めっちゃ売れている?「Xperia 5II」オンラインショップで在庫状況が不安定

先日には「Xperia 5II/ドコモオンラインショップ」限定のカラバリであるパープルの予約が開始しており、またSonyがパープルに込めた想いも明らかになっています。詳細は「「Xperia 5II」限定色「パープル」予約開始。Sonyがパープルに込めた想い」をご参照ください。

また今後登場する可能性が高い「Xperia 5II」の国内版SIMフリーですがRAM12GBに対応すると噂されており、「Xperia 1II」と同じくスペックアップするかもしれません。詳細は「「Xperia 5II/国内版SIMフリー」。RAM12GBになる可能性も」をご参照下さい。

さて今回ドコモオンラインショップにおいて、「Xperia 5II」の在庫状況が不安定になっていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

在庫状況が不安定に。

執筆時点における「Xperia 5II/ドコモオンラインショップ」の製品ページが上記の画像になります。在庫状況を確認すると限定色であるパープルとグレーのみが「在庫あり」となっており、他のカラバリは予約可能となっています。

すでに初期在庫に関しては予約したユーザーに入荷連絡/購入手続きのアナウンスが通知されていると思うので、予約可能となっている3色に関しては初期在庫が予約分で完売したと思われます。初期在庫が抑えめだったのかもしれませんが、少なくともドコモの想定を超えているのかもしれません。

何より3キャリアの中で圧倒的に安いのもインパクトがありますよね。またコンパクトモデルということもありそれだけ注目度が高いのかもしれません。今後国内版SIMフリーが登場すると思われますが、おそらくドコモモデル程本体価格が安くなるとは思えません。

「Xperia 1II」の時と同じであれば11万円前後になると思われます。本体価格を優先したいと人はドコモモデルもありだと思います。

購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント 合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) 2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。

一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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