先日の情報からも、Samsungは1月14日にイベントを開催し、「Galaxy S21」シリーズを正式発表すると予測されており、さらに「Galaxy S21」シリーズは1月29日より一部市場で発売される可能性があると予測されています。
詳細は「「Galaxy S21」。2021年1月14日正式発表/1月29日発売へ」をご参照下さい。一方で先日の情報からも、Samsungは具体的な発表時期に関しては言及しませんでしたが、例年とは違うことを示唆しています。詳細は「「Galaxy S21」の発表時期。Samsungが回りくどく示唆」をご参照下さい。
さて今回Samsung関連の情報に精通しているIceUniverse氏が「Galaxy S21 Ultra」のカメラについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
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カメラが大幅に改善に。
今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。
Galaxy S21 Ultra is a small improved version of S20 Ultra. Using HM3 sensor, single pixel is still 0.8um, 108MP, laser focus, no ToF.
— Ice universe (@UniverseIce) November 6, 2020
今回の投稿を確認すると、「Galaxy S21 Ultra」は「Galaxy S20 Ultra」と比較して僅かにカメラが進化しているとしています。第3世代となるHM3の108MPセンサーを採用。さらにTOFセンサーではなく、レーザーオートフォーカスを採用しているとしています。
少なくともセンサーをアップグレードしたことで、約12%明るい写真を撮影することが可能性になり、よりディテールがはっきり。そして低照度の環境下における撮影も改善するとしています。
また今までTOFセンサーを搭載していましたが、ほぼ搭載していても効果がなかったことが判明しており、一方で「Galaxy Note20 Ultra」で採用されたレーザーオートフォーカスはフォーカスの改善に明らかに貢献していることを確認することができるので、レーザーオートフォーカスを採用するのは妥当な流れだと思います。
カメラの進化はやはり小幅になりそうですよね。続報に期待しましょう。
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
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一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。