先日の情報からも、Samsungは例年より早く「Galaxy S21」シリーズの大量生産を開始している可能性があるとされており、2021年1月下旬正式発表。2月上旬には発売される可能性があると予測されています。
詳細は「「Galaxy S21」シリーズ。2021年1月下旬「正式発表」2月上旬「発売」の可能性」をご参照下さい。一方で先日には「Galaxy S21」と「Galaxy S21 Ultra」のCADを元に作成したレンダリング画像が公開されており、独特なカメラデザインを確認することができます。
詳細は「4眼カメラを搭載。「Galaxy S21 Ultra」のほぼ確定的なデザインが判明」をご参照下さい。さて今回Ross Young氏が「Galaxy S21」シリーズのカラバリを報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ! |
|
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ! |
「S21」は4色展開。
今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。
S21 Leak, 100%
S21 – Gray, Pink, Violet and White
S21+ – Black and Silver
S21 Ultra – Black, Silver, Violet
Production in Brazil, Indonesia, Korea and Vietnam— Ross Young (@DSCCRoss) October 23, 2020
今回のTweetを確認する、「Galaxy S21」は4色。そして「Galaxy S21+」は2色。最上位モデルである「Galaxy S21 Ultra」は3色展開になるとしています。また同氏は「Galaxy S21」のカラバリは100%ととしているので、このカラバリが正しいのだと思われます。
カラバリの数だけで見れば「Galaxy S21」と「Galaxy S21 Ultra」に注力している感じですよね。それこそ「Galaxy Note20」シリーズでは「Galaxy Note20+」が存在しなかったくらいなので、そのネーミングはともかく、中位モデルにはあまり積極的ではないように感じます。
ただ事前情報通り例年より早く発売されたとして、大手キャリアがその発売に合わせるわけでもないので、よりグローバル市場での発売と国内市場での発売が剥離しそうですよね。続報に期待しましょう。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | SIMフリーはこちらで! |
![]() ![]() ![]() ![]() |
「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
|
一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。