先日には「iPhone 12 Pro」を購入し、Androidユーザーが実際に使ってみて感じた7つのことをまとめてみたので「開封レビュー/Androidユーザーが「iPhone 12 Pro」と使って感じた7つのこと」をご参照下さい。
一方で先日にはそのサイズ感も本体価格も近い「Xperia 5II」と「iPhone 12 Pro」の比較レビューをしてみたので「価格/サイズ感も似ている。「Xperia 5II/iPhone 12 Pro」おすすめ6つの選び方」をご参照下さい。
さて今回Samsung関連の情報に精通しているIceUniverse氏が今世界で最も入手困難な機種について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ! |
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生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ! |
中国ではかなりの人気に。
今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。
The most difficult phones in the world to buy right now: iPhone 12 Pro and Mate 40 Pro+
The iPhone12 Pro has a premium of 1,000 yuan in China, and the scheduled quota for Mate40 Pro+ ends within one second.— Ice universe (@UniverseIce) October 23, 2020
今回のTweetを確認すると、中国ではプレミアム価値がつくほど注目度が高い。さらに先日発表されたばかりの「HUAWEI Mate40 Pro+」の初期在庫はおそらく1秒以内に完売する可能性があるとしています。少なくとも「iPhone」に関してはスーパーサイクルが起こるかどうかは中国での売れ行きにかかっているとしています
少なくとも中国市場では「iPhone 12 mini」はニーズがないため売れないとされており、特に注目度が高いのが「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」。「iPhone 12 Pro」に関して総出荷量の35~45%が中国での売上になるとされており、非常に注目度が高いとされています。
米中関係が悪化する影響で、「HUAWEI」は窮地に立たされていますが、一方でiPhoneは中国でもかなり人気が高いことになります。続報に期待しましょう。
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
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一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。