コストカットしすぎ?「Google Pixel 5」はハードに不具合「多発」

先日には「Google Pixel 5」を購入し、短期間使った上で気になるポイントをまとめてみたので「短期使用レビュー。「Google Pixel 5」を使って気になる4つのこと」をご参照下さい。一方で先日には今年の冬モデルの中でもコンパクトモデルとして注目度が高い「Xperia 5II」と「Google Pixel 5」の比較レビューをしてみました。

詳細は「コンパクト比較レビュー。「Xperia 5II」と「Google Pixel 5」結局どちらがおすすめか」をご参照下さい。さて今回Phone Arenaによると、「Google Pixel 5」はハードに欠陥を抱えていることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

不具合が多発?

今回の情報によると、上記の画像のようにディスプレイと筐体に隙間が発生する不具合報告が多発していることが判明したとしています。同サイトによれば、「Pixel  5」は「Pixel 4」と比較して筐体にアルミを採用したことで原価コストの上昇。

原価コストの上昇を少しでも避けるためにコーナー部分を最大限カットしたことが影響してディスプレイが外れてしまうのではないかとしています。少なくとも隙間が開いた時点で防水/防塵は機能しなくなります。

またあるユーザーは同様の現象が発生し、Googleに交換依頼をかけたところ、新しくきた「Pixel 5」も同じ現象が発生していたとしています。少なくとも現時点で分かっている限り、使っていて次第にはずれていくという感じではなく、開封した時点ですでにはずれていることが多いとしています。

まだこの件に関してGoogleは公式見解を発表していません。同サイトによれば今回の不具合は厄介なペースで増えているとしています。単純に設計の問題なのか。それとも製造の問題なのか気になるところですが、今後Googleがどのような対応するのか気になるところです。続報に期待しましょう。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

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正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント 合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) 2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。

一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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