開封レビュー。「Xperia 5II」純正ケース「Style Cover with Stand」を使ってみた

先日には「Xperia 5II」の香港版を購入して「Xperia 5」と比較し、どちらがおすすめなのか簡単にまとめてみたので「比較レビュー。「Xperia 5II」と「Xperia 5」は結局どちらがおすすめか」をご参照下さい。

また今年発売された最上位モデルである「Xperia 1II」と「Xperia 5II」を改めて比較してみたので「TOFセンサーの差はやはり大きい。「Xperia 1II/Xperia 5II」比較レビュー」をご参照下さい。さて今回「Xperia 5II」の純正ケースである「Style Cover with Stand」を購入したので開封レビューをしてみたいと思います。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

デザインを確認。

パッケージ自体は非常にシンプルです。ただ化粧箱自体は意外としっかりとした紙質を採用されており、本体の化粧箱も最もしっかりと作って欲しいと思ってしまいます。

同梱品はケース本体に説明書のみとなっています。

外側の材質はちょっとザラザラした感じです。しっかり触っても指紋はそこまだ目立たない感じです。一方で内側は軽くクッション素材となっており、サラサラした感じとなっています。

外側がザラザラしていることで手触りが面白く、また安っぽさも感じません。

本体に装着してみた。

純正ケースなので当たり前ですがぴったりはまります。またぴったりはまっている割には取り外しも簡単で、よくケースを着脱する人にはいいと思います。

変に硬いケースだとケースの着脱で本体に傷をつけてしまう可能性があるので。持った感じ本体横幅にはほぼ影響なし。

ただケースをつけた分だけ厚みが増している感じです。個人的にはケースをつけたことで持ちにくくなったという印象はあまり受けません。

そしてスタンドを立てた状態が上記の画像になります。横置きが本来の使い方であるため、縦置きで使おうとするとスタンド部分が頼りなく負荷をかけると簡単におれそうです。

そして横置きしてみました。やはり非常に安定します。また角度が絶妙で非常にみやすく感じます。映像を楽しめる「Xperia」だからこそスタンドつきのケースはより使い勝手がよくなるように感じます。気になる方はチェックしてみてください。

購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
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生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント 合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) 2万7000円
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。 多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。 一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。 これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。 なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。 それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。
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