先日にはauが「Xperia 5II」を正式発表しており10月下旬の発売、一方でSoftBankに関しても「Xperia 5II」を10月中旬以降に発売。また本体価格が約11万5000円であることを明らかにしています。詳細は「SoftBankが「Xperia 5II」を正式発表。10月中旬以降発売。本体価格は11万5000円」をご参照下さい。
一方で先日には「Xperia 1II」と「Xperia 5II」。どちらがおすすめか/おすすめの選び方について簡単にまとめてみたので、「結局どっちがいい?「Xperia 1II」と「Xperia 5II」のおすすめの選び方」をご参照下さい。
さて今回「Xperia 1II」がめっちゃ気に入っているので高級ケースである「alumania EDGE LINE Bunper」を購入したので簡単にまとめたいと思います。
スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ! |
|
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ! |
化粧箱/付属品。
まず化粧箱の確認。化粧箱自体は正直高級感はあるわけではありません。




ただ引き出しのように開ける梱包を採用しており、他のケースにはないお洒落さを感じます。




同梱品自体はシンプルでバンパー本体と説明書。あとは六角ドライバーが入っています。
ケース本体を確認。
今回購入したのはマットブラックです。今月末に発売予定である「Xperia 1II/国内版SIMフリー」のフロストブラックと合わせて使うことを想定しています。
ちなみにカラバリはマットブラックの他、シルバー/パープル/レッドと合計4色展開となっており、本体のカラバリと色を合わせて使うのもよし。あえて違う色を選ぶのもありだと思います。




ケースの装着は単純でケース下部にあるビスを同梱されている六角ドライバーで外して本体を装着してまたビスでとめる感じです。




ちなみに分解するとこんな感じです。
本体に装着してみた。
alumaniaのケースの欠点の一つとしては、本体が発売されてからすぐに発売されないこと。その理由としては本体の図面でケースを作成するのではなく、実機を入手してからケースの制作を開始するから。なのでぴったりはまります。
「Xperia 1II」はデザインが逸秀なのでできればケースを付けたくない。でもケースを付けないと傷が心配なのでアルミバンパーを購入しました。
バンパーを付けた時の本体サイズは「171.7×83.5×10.75mm」となっており決してスリムではなくなります。またサイドもしっかりと保護してくれる反面、サイドセンスが使えなくなります。




本体サイズだけ見ればかなり大きい感じがしますが、グリップしやすいデザインを採用しているため、そこまで極端に大きくなったという印象は受けません。
そしてケース自体に重厚感がありますが、ケース本体の重みはたった35gとかなり軽いです。なのでケースを付けても200gちょっとなのでそこまで気になる重さにはなりません。ちなみにストラップホールもつけることが可能です。
ケースの本体価格が9350円と決して安くはありません。ただ「Xperia 1II」をあまりにも気に入っているので大切に保護してあげようと思い購入してみました。常に在庫が変動しており、そして安定しているわけでもないので気になる人はストアをチェックしてみてください。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | SIMフリーはこちらで! |
![]() ![]() ![]() ![]() |
「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
|
一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |