先日の情報からも、「Google Pixel」シリーズに対してAndroid11の配信が開始しており、その主な特徴をまとめてみたので「目玉機能は画面録画機能。Android11が「Google Pixel」シリーズに配信開始」をご参照下さい。
一方で先日の情報からも、「Google Pixel 4」シリーズにバッテリーが膨張してバックパネルが外れる不具合が再び発生していることが大きな話題となっています。詳細は「「Google Pixel 4」に深刻な不具合発生。見極める方法はワイヤレス充電が正常に動作するか否か」をご参照下さい。
さて今回Android Policeによると、「Google Pixel 4」シリーズなどに発生しているバッテリー膨張問題はワイヤレス充電が原因の可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。
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ワイヤレス充電が原因に?
先日の情報からも、「Google Pixel 4」シリーズや「Google Pixel 3」シリーズなどバッテリーが膨張してバックパネルに隙間が発生する不具合が発生していると話題になっています。バッテリーが膨張する際にワイヤレス充電のコイルが損傷することからも、ワイヤレス充電ができなくなったらバッテリーが膨張している可能性があると予測されていました。
ただ今回の情報によると、ワイヤレス充電を使っているユーザーから同様の不具合報告が多いことからも、バッテリーが膨張する原因としてワイヤレス充電の可能性があるとしています。通常の有線充電と比較して、ワイヤレス充電の方が本体が発熱しやすいとされており、その積み重ねが結果的にバッテリーに不具合をもたらしている可能性があるとしています。
少なくとも以前からも同様の事例が発生していることが明らかになっているので、おそらく手持ちの機種に同様の事象が発生してもサポートセンターに電話すればしっかりと対応してくれると思います。何よりこの不具合の厄介なところは気づきにくいこと。
多くのユーザーはケースをつけていること。さらにバックパネルが浮いたとしても本当わずかであれあれば気づかないと思います。そして隙間が発生していれば防水/防塵も無効化されるので水没するリスクも高くなります。気になる人は一度チェックした方がいいかもしれません。
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
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一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。