比較レビュー。「Xperia 10II」より「Google Pixel 4a」の方がおすすめな理由

先日より国内でいよいよ「Google Pixel 4a」と「Google Pixel Buds」が発売され、「Google Pixel Buds」のファーストインプレッションをまとめてみたので「開封レビュー。「Google Pixel Buds」は想像以上にシンプルだった」をご参照下さい。

また先日にSonyは「Xperia 1II/Xperia 1/Xperia 5」の国内版シムフリーを正式発表しており、今後国内においてSIMフリーを積極的に展開していく可能性が高いと思われます。詳細は「国内版SIMフリー「Xperia 1II/Xperia 5」がおすすめの5つの理由」をご参照下さい。

さて今回「Xperia 10II」と「Google Pixel 4a」を比較レビューしてみたいと思います。

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持ちやすさのアドバンテージが。。

「Xperia 10II」の一つの特徴としてアスペクト比21:9を採用をしたことによる圧倒的な持ちやすさ。またアスペクト比21:9の弊害として縦長のデザインを採用しており、一見片手操作がしにくいように見えます。

ただAndroid10から採用されたジェスチャーナビゲーションにXperia独自機能であるサイドセンスを上手く使うことで快適に片手操作することができます。

 Pixel 4aXperia 10II
本体サイズ144×69.4×8.2mm157x69x8.2mm
重さ143g151g

ただ本体サイズを比較すると「Pixel 4a」とほぼ横幅は変わらず。ただ縦幅短く、さらに軽い。「Pixel 4a」に関してはジェスチャーナビゲーションだけでも充分に片手操作がしやすいサイズ感となっています。

近年スマホが大型化する中で、「Xperia 10II」は片手操作しやすい貴重な選択肢ですが、「Pixel 4a」のサイズ感はさらにアドバンテージがあります。

「Pixel 4a」は筐体にプラスチックを採用。「Xperia 10II」はバックパネルにガラスを採用しています。「Xperia 10II」はガラス特有の高級感がありますが、ちょっと残念なのが、サイドフレームが樹脂になっておりデザイン全体で見ると統一感がないこと。

一方で「Pixel 4a」はプラスチックを採用しているとはいえ、マット仕上げに近い質感を採用しており、安っぽさを感じません。この質感の差はユーザーの好み次第の面があります。

ただ安っぽく感じやすいプラスチックを上手く高級感があるデザインにまとめているGoogleは流石に感じます。

動作性に大きな差。

個人的に最も残念に感じるのは動作性。

 Pixel 4aXperia 10II
OSAndroid10
SoCSnapdragon730Snapdragon665
RAM/ROM6GB/128GB4GB/64GB
SDカードスロット×○(最大1TB)
生体認証指紋(背面)指紋(側面)
イヤホンジャック
防水/防塵×IP68
バッテリー3000mAh3600mAh
充電速度18W
ワイヤレス充電×

「Xperia 10II」は「Pixel 4a」にはない魅力があり、防水/防塵に対応。さらに電池持ちは個人的な印象としては「Xperia 10II」の方がかなり優秀に感じます。またROM64GBと少なめですがSDカードスロットを搭載しているので拡張することができます。

AnTuTuでベンチマークを計測してみると、約6万点近いスコア差があります。スコア差はそこまで気になる必要性がないのかもしれませんが、何より「Xperia 10II」は動作性がかなりもっさりしています。

アプリを開く/ホームに戻る/カメラを開く/ブラウザへアクセスするなど、多くの動作で「Pixel 4a」の方がより快適です。Androidの最適化の面で大きな差があるのかもしれませんが、個人的に「Xperia 10II」の最も残念なところが動作性のもたつきです。

あとは指紋認証の認証精度に関しても正直イマイチです。これは個体差があると思いますが、手持ちの2機種で比較すると、「Pixel 4a」の方が認証精度は安定しています。

撮影体験に大きな差。

カメラスペックを確認したいと思います。

 Pixel 4aXperia 10II
メインカメラ12MP12MP+8MP+8MP
ズーム7倍(デジタル)2倍(光学式)/10倍(デジタル)
インカメラ10MP8MP

撮影のバリエーションという面では「Xperia 10II」に大きくアドバンテージがあります。

左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」

まずはポートレートモードで撮影した画像を比較してみました。「Pixel 4a」はシングルレンズカメラのためデュアルピクセルを採用することでポートレート撮影を実現しています。

左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」

次に通常撮影で比較してみました。高照度の環境だとどちらの機種も明るく撮影できていますが、ちょっとでも暗くなると、「Xperia 10II」の方が明らかに暗い写真になります。

左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」
左側が「Pixel 4a」

そして最後にズーム撮影を比較してみました。「Pixel 4a」が超広角撮影には対応しておらず、さらに最大7倍ズームまでしか対応していないので、今回は1倍/2倍/5倍の順番で撮影しています。

そして「Xperia 10II」の残念なところがシャッターボタンを押してから保存されるまでのタイムラグがかなりあること。特にポートレートモードで撮影するとタイムラグが必要になります。

上記の画像は少し風が吹いている時に撮影していますが、同じ条件で「Pixel 4a」はしっかりと撮影できているのに対して「Xperia 10II」はちゃんと認識できていません。

ベストなタイミングでシャッターボタンを押しても結局保存するまでに手ブレなどをしてしまうと上記の画像のように残念な感じになります。撮影体験に関しては明らかに「Pixel 4a」の方が優秀だと思います。

まとめ。

「Xperia 10II」は歴代Xperiaのミドルレンジモデルと比較すれば、間違いなく最高クラスの完成度であることに違いはありません。

ただSonyの良さをほとんど体験することができません。万人受けする機種にするのであればもう少し本体価格を安くするべき。Sonyらしさを強調するなら本体価格が高くなってもしっかりと作り込んで欲しいと思ってしまいます。

少なくとも同じ価格帯であるこの2機種であれば「Google Pixel 4a」の方がより多くのユーザーを満足させられると思います。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
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正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定)2万7000円
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。 多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。 一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。 これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。 なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。 それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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