1ヶ月使用レビュー。「Huawei P40 Pro」を使ってみて「購入するべきか」まとめ

先日には「Huawei」は中国で6月6日より「Huawei P40」シリーズの最上位モデルである「Huawei P40 Pro+」の発売を開始しており、イギリスのCloveなどでも購入が可能な状態となっています。詳細は「6月21日より「発売」。「Huawei P40 Pro+」がCloveで購入可能に」をご参照下さい。

一方で先日配信されたライブストリーミングにおいて「Huawei P40 Pro+」は正式発表されませんでしたが、「Huawei P40 Lite 5G」や「Huawei P40 Pro」がいよいよ発売になります。さて今回「Huawei P40 Pro」を約1ヶ月使用してきたのでレビューをまとめてみたいと思います。

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指紋が目立ちにくい質感

まず使っていて良かったことから確認していきたいと思います。「iPhone 11 Pro」シリーズのマッドガラスに影響されたのか、「Huawei P40 Pro」も指紋が目立たない仕様となっており、少なくとも手持ちにあるゴールドは変にギラギラしたゴールドではなく、シックな色合いとなっています。

ただ実機をみるまでちょっと分からなかったのがゴールドとはいっても、ちょっとピンクゴールドに近い色合いとなっています。正直カラバリはミスったなと思ってしまう面がありますが自業自得です。そして何より指紋が目立ちにくいのが好印象です。

自分はケースなしで使いたい派なので、指紋が目立ちやすい機種は特に気になります。ただ「Huawei P40 Pro」はもちろんカラバリにもよると思いますが、少なくともゴールドは目立ちにくい。グラデーションカラーをいち早く採用したHuaweiだからこそ、最新機種でマット仕上げになっているからこそ余計に新鮮さを感じるのかもしれません。

90Hz表示はかなりサクサク。

手持ちのモデルはRAM8GBでROM256GBと基礎スペックも十分で、AnTuTuでベンチマークを計測してみましたが約45万点と、Snapdragon865搭載機種やA13 Bionic搭載機種と比較するとスコア的には物足りないですが、充分に快適に動いてくれます。ただSDカードはmicroSDカードではなくNMカードにしか対応していないのは玉に瑕です。

そして個人的に気に入っているのは90Hzのリフレッシュレートに対応していること。従来の多くの機種は60Hzに対応していることからも、そこまで差がないように感じますが、実際に使ってみるとかなり違います。

それこそHuaweiが表面上のスペックだけで120Hzなどに対応せず、90Hz表示に留めたことが非常に良く電池持ちとのバランスもとれているように感じます。ゲームをやらない自分からすれば、120Hz以上のリフレッシュレートに対応している必要性は感じません。それより90Hz表示で電池持ちとバランスが取れている方がよほど良く感じてしまいます。

それこそゲームスマホの特徴として120Hz以上のリフレッシュレートをアピールしていますが、結局ゲームアプリが対応してなければ意味がありません。なので個人的には「Google Pixel 4」にしろ「Xperia 1II」に「Huawei P40 Pro」と90Hzで充分だと思ってしまいます。

ポートレートモードの凄さ。

(上記の画像はスライドすることができます)

(上記の画像はスライドすることができます)

最初の画像の6枚は通常のカメラモードで撮影した画像。そして後の6枚の画像はポートレートモードで撮影した画像になります。あくまでも物を撮影した場合になりますが、通常撮影でも充分に背景がボケてくれます。

やはり1/1.28インチと大型センサーを搭載したことが大きい。ナイトモードもより明るく撮影することが可能になっていますが、それ以上に撮影体験が改善したことが大きい。

他の機種でポートレートモードで撮影する場合、被写体を一定の距離を保つ必要性がありますが、「Huawei P40 Pro」であればポートレートモードでなくても充分にボケ感を出してくれるので近接して撮影することができます。

画質自体は大きく好みが分かれるところですが、ポートレートモードを頻繁に使う自分からすれば、「Huawei P40 Pro」のカメラは非常に使いやすいように感じます。

日本市場に最適化されていない。

次に悪かったこと。あまりよくなかったことを確認したいと思います。一つ目としては日本市場に最適化されていないこと。

国内で発売されるモデルはもちろん技適の認証もあり、さらに5Gの対応バンドも最適化されています。ただこれは日本で発売する以上当たり前ですよね。

むしろユーザーが残念がっているのがFelicaに対応していないこと。国内ではドコモが「Huawei P20 Pro」や「Huawei P30 Pro」を発売しましたが、Felicaを搭載していため、「Huawei P40 Pro」で対応していないからこそ余計にギャップを感じるユーザーが多いのかもしれない。

ただおサイフケータイに対応させても対応するアプリを別途App gallery用に開発するのがネックになっているのかもしれません。それこそSuicaに楽天EdyにQUICPayなど。

Huaweiはおサイフケータイへの対応を前向きに検討しているみたいですが、当面はあまり期待できないのかもしれません。それこそSuicaは使えませんが、wena Wristなどスマートウォッチを使った方がいいのかもしれません。

GMSなしはユーザーを選ぶ。

昨年の5月にHuaweiはアメリカ政府の禁輸措置であるエンティティリストに追加されたことで、Huaweiはアメリカ企業との取引をする場合、アメリカ政府の許可が必要。つまり実質取引ができない状態となっています。

Androidを開発しているGoogleはアメリカ企業なのでもちろん取引することができません。なのでHuawei製品にはGoogle Mobile Serviceが搭載できない状態となっています。

AndroidでアプリをインストールするためのアプリストアであるGoogle Play Storeも非搭載となっています。ちなみに「Huawei P40 Pro」はAndroid10を採用していますが、オープンソースなので何とか使えているという感じです。

ただ多くのユーザーにとってはAndroidどうこうよりもGoogle Play Storeが使えない方が問題。ちなみに抜け道もあるので、完全に正常に動くとは言えませんが、Google Play Storeをインストールする方法もあります。

この現状を打破するためにもHuaweiは自社のアプリストアであるApp galleryの開発を進めていますが、日本で親しまれているアプリはほとんどありません。

LINEは正式に配信されていますが、その他個人的にほしいアプリは配信されていません。

もちろんGoogle謹製アプリであるMapやYouTubeなども配信されていませんが、App galleryで検索してみると上記の画像のようにブラウザ版はあります。

ネット上で検索したページをホーム画面に貼るのと一緒ですよね。ただブラウザ版とはいえGoogleアカウントでログインすることができるので、アプリ版ほど最適化されていませんが、使い方次第ではどうにかなります。

ゲームなどをやるユーザーにはどうしようもありませんが、ネットで検索できてLINEができて、メールができればとライトユーザーであれば使える範疇にあると思います。

今後「Huawei P40 Lite 5G」を購入する予定なので、その時は一度Google Play Storeはインストールせず、App galleryだけで頑張ってみたいと思います。ただメイン機で使うならやはりGoogle Play Storeはどうしても欲しくなっちゃいます。

まとめ

もちろん他の端末と詳細なスペックを比較すれば物足りない面もありますが、トータル的に見ればかなり完成度が高いと思います。それこそ春モデルの中でも完成度の高さは頭一つ抜けていますよね。

だからこそGMSに対応していないのが残念に感じます。5G対応機種では破格の「Huawei P40 Lite 5G」も発売されますが、スペック的にはライトユーザー向け。

ただGSMなしであることを考えている、スマホの使い方をよく知っている人じゃないと厳しい。つまり玄人向けに感じてしまいます。早くアメリカとの関係が改善されてほしい。

正直アメリカが政治的にアドバンテージをとりたいから、中国の1企業であるHuaweiは目の敵にして中国政府を困らせようとしているだけ。個人的には政治をスマホに絡めないで欲しい

アップデートでGMSに対応できることが判明しているので、今後Huaweiが再びGoogleと取引再開できることに期待したいです。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

「dカード GOLD」のメリット
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • 持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。

正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定)2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。

一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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