いよいよauより5月22日より発売された「Xperia 1II」ですが、「Xperia 1」と比較しても大きく進化しており、特に90Hz表示に対応したことでかなり快適となっています。詳細は「「Xperia 1II購入レビュー。久しぶりに購入してよかったと思える「Xperia」」をご参照下さい。
一方で先日の情報からも、順当に行けば2021年に登場する可能性が高い「Xperia 1Ⅲ」はさらにカメラが強化され6眼カメラを搭載すると予測されています。詳細は「「Xperia 1Ⅲ」?6眼カメラを搭載した次期「Xperia」のカメラデザインが判明に?」をご参照下さい。
さて今回Twitterにおいて、2021年に正式発表される可能性が高い「Xperia 1Ⅲ」のデザインが公開されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
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デザインが判明に?
今回公開された「Xperia 1Ⅲ」とされているレンダリング画像が上記の画像になります。
Sony Xperia 1 III’s Render, based on my exclusive information. While rendering isn’t ideal, you can roughly imagine what it will be like! pic.twitter.com/TgMXWJVIFT
— Nodar Sikharulidze (@NodSikharulidze) May 25, 2020
Twitterを確認すると独占情報としています。ただ情報の信憑性は判然としません。少なくとも「Xperia 1Ⅲ」が来年発表されるのであればすでに開発が開始していてもおかしくはありません。ただSonyは情報のリークに細心の注意を払っていることからも、この段階で情報がリークすることはあまりないように感じてしまいます。
一応デザインを確認すると、最大の変化はカメラとなっており6月を搭載していることを確認することができます。現行の「Xperia 1II」がクアッドレンズカメラを搭載したばかりであることを考えると、僅か1年で6眼と大きく飛躍するのか正直謎です。
個人的にはカメラのハード面よりも、ソフト面をより強化して欲しいと思ってしまいます。まずは「Xperia 5II」がどのような端末になるのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
「dカード GOLD」のメリット |
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正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 | |
一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。