開封レビュー。「Xperia 10II」は歴代最強コスパの「Xperia」に

先日の情報からも、SIMフリーモデルに関しては発売された「Xperia 10II」ですが、EtoreやExpansysでは一足早く購入できる一方で、国内においては少なくともワイモバイルが5月29日より発売することが明らかになっており、ドコモとauはいつ発売されるのか判然としない状況にあります。

詳細は「「Xperia 10II」がEtorenで購入可能に。キャリアより先に購入できるのでは」をご参照下さい。さて今回「Xperia 10II」をExpansysにおいて購入したので簡単に開封レビューをしてみたいと思います。

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デザインを確認しよう。

(上記の画像はスライドすることができます)

本体サイズをまず確認したいと思います。

 スペック
本体サイズ157 x 69 x 8.2 mm
重さ151g

横幅が69mmとかなり抑えられていることからも非常に持ちやすく、さらにサイドセンスにジェスチャーナビゲーションにも対応していることから片手操作しやすいです。

また重さが151gというのポイントで6.0インチのディスプレイを搭載した機種の中では比較的軽いと思います。

Xperiaお馴染みとなりつつあるアスペクト比21:9の縦長デザインを採用。さらに背面にはGorilla Glass 6を採用しており、堅牢性に加え高級感もあります。

背面ガラスを採用しているので指紋が目立ちだやすいのは仕方ないですが、サイドフレームには樹脂を採用しています。デザインのアクセントにもなり、さらに電波感度の強化に加え、軽量化にも貢献しています。

本体サイズがコンパクトに抑えられていることもありますが、サイドフレーズの質感が少しザラザラしていることからも、より手にフィットしやすい。少なくとも滑って落とすということはないように感じます。

ただ個人的には「Xperia 1II」と同様にサイドフレームをフラットにしてくれればより満足度が高くなったように感じます。

スペックを確認しよう。

次に基礎スペックを確認したいと思います。

 スペック
OSAndroid10
SoCSnapdragon665
RAM4GB
ROM64GB(国内)/128GB(海外)
SDカードスロット最大1TBに対応
防水/防塵IP68
生体認証指紋認証
Dolby Atmos非対応
イヤホンジャック搭載

実際に使って気になるのはSnapdragon665はやはり非力であること。Snapdragon630を搭載している「Xperia 8」や「Xperia Ace」と対して操作感は変わりません。

少なくとも3Dのゲームをやるには厳しいと思います。SoCがせめて700番台を搭載していれば変わったのかもしれません。

生体認証は指紋認証を搭載。「Xperia Ace」や「Xperia 8」など国内モデルはすでに指紋認証が電源ボタンに統合されていましたが、「Xperia 10II」はグローバルモデルも電源ボタンに統合されています。

アメリカで「Xperia 10II」は発売されませんが、同じく電源ボタンに統合されている「Xperia 1II」や「Xperia Pro」は以前のように指紋認証が無効化されているのか非常に気になります。

電源ボタンを押すことなくタッチすることで認証可能で、認証精度も認証速度もあまり改善していないように感じます。なのであまり期待しない方がいいと思います。

そしてちょっと気になったのがスピーカーの搭載位置。「Xperia 10II」はUSB-Cの奥に搭載されています。ミドルレンジモデルであることからもDolby Atmosに対応していないのは仕方ないとしても、充電しながらだと当たり前ですがスピーカーの音はかなりこもります。

ちなみにスピーカーで再生した感じとしては、音量はそこそこで、音質はかなり軽い感じです。

ディスプレイを確認しよう。

次にディスプレイを確認したいと思います。

 スペック
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.0インチ
表示解像度2520 x 1080(FHD+)
画面占有率77.54%

ミドルレンジモデルとして初の有機ELディスプレイに対応。表示解像度がFHD+に対応したからも、「Xperia 5」より画素密度が高いです。なので日常使う上では「Xperia 5」と遜色ありません。

ただ「Xperia 10II」はクリエイターモード/HDRに対応していないため、見るコンテンツによってはやはり「Xperia 5」に及ばないです。

今までディスプレイに関してはかなり控えめな印象でしたが、「Xperia 10II」においてはかなりコスパが改善したように感じます。

電池持ちは優秀。

そして電池持ちに関して確認したいと思います。

 スペック
バッテリー容量3600mAh
ワイヤレス充電非対応

バッテリー容量がかなり大型化したこともあり、まだ数日しか使っていませんが、電池持ちは悪くありません。あくまでも体感ですが、「Xperia 1」以上で「Xperia 5」と同等に感じます。

「Xperia 10」の時はかなり電池持ちが悪く、さらに「Xperia 10II」では有機ELディスプレイを搭載したことからも、正直バッテリー容量が大型化したとはいえ不安でした。

ただ実際に使ってみると、電池持ちはそこまで悪くはなく、ライトユーザーであればそこまで心配なく使えると思います。

カメラを確認しよう。

最後にカメラを確認したいと思います。

 スペック
メインカメラ12MP+8MP+8MP
インカメラ8MP

光学式2倍ズームに対応し、ズーム機能が強化され、さらに超広角レンズも搭載しています。

(上記の画像はスライドすることができます)

「Xperia 1」の時は超広角レンズの切り替えが非常に遅かったのがネックでしたが、「Xperia 10II」に関してはスムーズに切り替えることができます。

ただ2倍以上のズーム倍率になるとやはり画質は微妙です。なので2倍以下で使う分にはかなり優秀に感じます。

(上記の画像はスライドすることができます)

購入前に懸念していたのがシャッターを押してから保存されるまでの時間。「Xperia 8」などはかなり遅いのが欠点でしたが、「Xperia 10II」はほぼタイムラグなく撮影してくれます。

(上記の画像はスライドすることができます)

ただポートレートモードに関してはオートフォーカス含め精度は甘めです。決定的な瞬間をポートレートモードで撮影するのは正直難しいと思います。またポートレートモードの場合は、シャッターを押してから保存されるまでの時間はかなり長いです。

そして動画に関しては、画質に関してはそこまで気になりませんが、やはり電子式手ぶれ補正にしか対応していないので手ブレはひどいです。ジンバルなしでは正直厳しいと思います。

まとめ

歴代「Xperia」のミドルレンジモデルと比較すれば、明らかに「Xperia 10II」の満足度が高いです。特に電池持ちの改善/有機ELディスプレイの搭載は大きいです。

逆に残念なのが、手ぶれ補正とSoCがかなり弱いこと。手ぶれ補正に関してはジンバルを使うことでカバーができますが、SoCに関してはどうしようもありません。

今後の「Xperia」の課題はSoCに感じます。日本では5月下旬以降の発売となっています。少なくとも5万円以下ならまだ納得できる価格という感じで、SIMフリーに関しては実質4万円で購入できるのでコスパがいいと感じます。

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最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
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一括払いによる獲得ポイント合計2000ポイント
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