「Xperia 1II」の購入を迷っている人へ。迷ったら「確認」したい「5つ」のポイント

「2月下旬」に「グローバル市場」で正式発表された「Xperia 1II」ですが、残念なことに「SoftBank」からは「春モデル」として発売されないことが確定しています。詳細は「いよいよ「5G」の始まり。けど「SoftBank」は「Xperia 1II」を正式発表せず」をご参照下さい。

一方で先日に「ドコモ」が「5G対応料金プラン」と「5G対応機種」を正式発表、国内で初めて「Xperia 1II」を正式に発表しました。詳細は「ドコモが「Xperia 1II」を正式発表。「SIMフリー」モデルとの違い「まとめ」」をご参照下さい。

さて今回「Xperia 1II」の購入を迷っている人に確認して欲しいポイントについて簡単にまとめたいと思います。

「ミリ波」に非対応。

いよいよ「5G」が始まるわけですが、「5G」は大きく分けて「ミリ波」と「Sub6」の2つになります。簡単に言えば、「Sub6」は「4G」の通信速度をより強化したもので「延長線上」にあるもの。そして「ミリ波」がよく言われる「5G」の高速通信に使われる帯域になります。

なのでよくネットとかテレビで言われている「5G」は「ミリ波」が必要不可欠になりますが、残念なことに「Xperia 1II」は対応していません。今季発表された新型「Xperia」の中では唯一「Xperia Pro」が対応しています。

ただ現時点では「ミリ波」に対応していないことは大きなデメリットだと思いません。なぜなら「ミリ波」を享受できる環境整備が全然進んでいないから。今後2~3年で少しずつ対応地域は拡大していくと思います。

今のタイミングで「5G」対応機種を購入して、今後3~4年と長期の使用を考えているユーザーには「Xperia 1II」ではなく「Galaxy S20」シリーズなど「ミリ波」に対応している機種をおすすめします。逆に2年周期で機種変更をしているユーザーは、「ミリ波」対応はそこまで考える必要性はなく、それこそ次に機種変更するタイミングがちょうど通信環境的にもベストかもしれません。

「大画面」とは言い切れない。

「Xperia 1II」は「6.5」インチの「4K OLED HDR」を搭載しています。「コンテンツ」を重視している「Sony」だからこそ、まさにうってつけの「ディスプレイ」だと思います。ただ良くも悪くもネックになるのが「アスペクト比21:9」を採用していること。

徐々に「アスペクト比21:9」に対応しているコンテンツが増えてきているとはいえ、まだ「対応コンテンツ」は少ないです。ただそれ以上に思うのは他の「6.5インチ」を採用した機種と比較しても決して「ディスプレイ」が大きいわけではありません。

「アスペクト比21:9」を採用していることからも、スペック上で大きく見えるだけです。また「縦長」となっている=横幅が狭いため、一度に表示できる情報量は増えますが、一つあたりのコンテンツの表示は小さくなります。

なので大画面でコンテンツを楽しみたいという方にはあまりおすすめできません。それこそ昨年の冬モデルとして登場した「Galaxy Note10+」あたりがおすすめになります。ただ逆に言えば「横幅」がかなり抑えられていることからも、「ディスプレイサイズ」を考慮した上で考えると、非常に持ちやすく「片手操作」しやすい機種になります。

カメラに癖がある。

「Xperia 1」で初めて「トリプルレンズカメラ」を搭載されましたが、「Xperia 1II」では画素数こそ同じですが「センサーサイズ」が変更されるなど大幅に進化しています。さらに「TOFセンサー」も搭載されたことで、「ポートレートモード」の撮影や「AR撮影」も改善されています。

ただ「SONY」は「カメラソフト」の考えが、他のメーカーと異なります。「Huawei」や「Apple」など多くのメーカーは「カメラソフト」で加工することを是としていますが、「Sony」は「カメラソフト」での加工は最低限にしたいとしています。

ユーザーの撮影したシーンの色を決めるのはユーザー自身であるべきだとしており、よりリアリティのある写真が撮影できるようになっています。ただ逆に言えば「カメラソフト」での加工が最低限となっていることからも、見方次第では殺風景に感じるかもしれません。

また「Cinema Pro」など「Sony」が近年力を入れて開発しているアプリを使いたい場合は最低限のカメラ知識が必要になります。もちろん一般ユーザーでも簡単に撮影できるように「プレミアムオート撮影」に対応していますが、「Huawei」や「Apple」の機種のような写真が好きだというユーザーにはあまりおすすめできません。

電池持ちに不安が残る。

「Xperia 1」や「Xperia 5」では廃止になってしまった「ワイヤレス充電」が復活しており、さらに「Xperia」史上最大クラスとなる「4000mAh」の「バッテリー」を搭載しています。単純に搭載している「バッテリー」が大型化すれば「電池持ち」が良くなるわけではありません。

「Xperia 1II」は「Android10」に「5G」対応しています。特に「5G」接続です。一般的によく言われるのは「4G接続」と比較して「15~20%」程度で消費電力効率が悪化すると言われています。一方で「Xperia 1」と比較して、「Xperia 1II」は「21%」バッテリーサイズが大型化しています。

仮に「5G接続」して「20%」程度消費電力効率が悪化してしまった場合、「Xperia 1」とほぼ同じ「電池持ち」になります。海外サイトが公開した「Xperia 1」の「バッテリーテスト」のスコアは「79」となっており、電池持ちがいいと言われる「Huawei Mate 30 Pro」や「iPhone 11 Pro Max」のスコアが「100」を超えていることを考えると「電池持ち」はイマイチです。

実際に使ってみないと分からない面ですが、「電池持ち」を優先したいユーザーにとってはあまりおすすめできません。

「ターゲット層」を明確化している。

「Xperia 1 」では「好きな人にとことん好きになってもらえるように」というコンセプトで開発されており、「Xperia 1II」でも継承されています。また「SONY」は「Xperia 1」を万人受けする機種として開発していないとしており、「Xperia 1II」ではスペックが強化された分価格にも反映されています。

「価格の安さ」を優先するユーザー向けの製品でもなく、「Huawei」や「Galaxy」のように「スペックてんこ盛り」を優先するユーザー向けの製品でもないと思います。少なくとも「Sony」は販売台数を優先したマーケティングを行わないとしており、「Xperia 1II」に関しても高くても欲しいと思ってくれるユーザーに買って欲しいと考えている可能性が高い。

「価格」を優先するユーザーに向けて「一般モデル」として「Xperia 10II」が用意されていると考えることができます。よく「コスパ」と言われますが、安い=コスパがいいというわけではなく、コスパがいいかどうか判断するのはユーザー次第だと思います。

自分が欲しいと思う機能が搭載されており、その本体価格に見合った価値があると思えるのであれば、そのユーザーにとって「コスパがいい」と判断できると思います。逆に「本体価格」が高いと思うのであれば、あまりおすすめできないように感じます。

まとめ

今回はあえて「ネガティブ」なことをまとめてみました。この5つポイントが気にならないと思うユーザーに「Xperia 1II」はおすすめだと思います。もちろんユーザーごとに気になるポイントが異なると思いますが、過去の「Xperia」などからよく言われてきたことを中心にまとめてみました。

自分にとっては「Xperia 1II」はその本体価格いくらであっても欲しいと思える機種です。国内では「4月下旬」以降の発売となっており、すでに「予約」が開始しています。気になる方はチェックしてみてください。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。

結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。

dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく

持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000%円(税抜)につき「10%」がポイントになる。

正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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