「Xperia」の復活。SONYが「Xperia 1Ⅱ」と「Xperia 10Ⅱ」を正式発表。そして「Xperia Pro」も

長らく確定的な情報がリークしたなかった次期「Xperia」ですが、先日ようやく「Xperia 1」の後継機種となる「Xperia 1Ⅱ」と「Xperia 10」の後継機種となる「Xperia 10Ⅱ」のデザインとスペックが判明しました。

詳細は「ついに「フルスペック」と「デザイン」が判明。次期「Xperia」の名称は「Xperia 1Ⅱ」に」と「「Xperia 1Ⅱ」と同時に発表へ。「Xperia 10Ⅱ」のスペックとデザインも判明に」をご参照下さい。

さて今回Sonyが日本時間の「16時30分」より「ライブストリーミング」を配信し、「Xperia 1Ⅱ」と「Xperia 10Ⅱ」を正式発表したので簡単にまとめたいと思います。

「Xperia 1」の後継機種。

SONYが昨年明らかにしていた通り、「Xperia 1」の「1」はシリーズ名だとしていたことからも、「Xperia 1」の後継機種も「Xperia 1」が採用されると予測されていました。そしてその正式名称は「Xperia 1Ⅱ」です。

そのネーミングは別の話として、SONYの発言通りの「命名規則」となっています。「デザイン」に関しては先日より「CAD」をもとに作成されたレンダリング画像が公開されていた「Xperia 5 Plus」と同一のものとなっており、「Xperia 1」と比較すると僅かながら「ベゼルレスデザイン」になっていることを確認することができます。

また「Xperia 1」のときはカラバリが「4色」となっていましたが、「Xperia 1Ⅱ」では「パープル」と「ブラック」と「ホワイト」の3色展開になっています。次にスペックをまとめると以下のようになります。

Xperia 1Ⅱスペック
本体サイズ166x72x7.9mm
重さ181g
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.5インチ
表示解像度4K HDR
リフレッシュレート90Hz
OSAndroid10
SoCsnapdragon865
5G対応(Sub 6)
RAM/ROM8GB/256GB
メインカメラ12MP(1/2.6//16mm)
12MP(1/1.7//24mm)
12MP(1/3.4//70mm)
TOF
インカメラ8MP
バッテリー容量4000mAh
ワイヤレス充電対応
イヤホンジャック対応
防水/防塵IP68
生体認証指紋

まず注目すべきは「90Hz」に対応したこと。執筆時点で「90Hz」表示するために「Google  Pixel 4」の「ディスプレイ輝度」や「Galaxy S20」のような「表示解像度」など何かしらの制限があるかどうか判然としない状況にあります。

「Xperia 1」は一部地域で配信されている「ゲーム」アプリのみが「120Hz」に対応していたことを考えると、ようやく「ゲーム」以外で「高リフレッシュレート」の恩恵を受けることができます。

そして「容量構成」はユーザーが待望していた「256GB」に対応。さらに「バッテリー」容量が「4000mAh」と大型化。この「バッテリー容量」でどの程度の電池持ちを実現できるのか非常に気になりますよね。

そしてリーク情報において懐かしの機能が復活すると予測されていましたが、復活したのが「イヤホンジャック」「ワイヤレス充電」そして「フロントステレオスピーカー」になります。個人的には「ワイヤレス充電」が復活したのが熱いです。

さらに「ハイレゾ」などの対応はもちろん「Dolby Atmos」に加え「DSEE Ultimate」にも対応。そして最後にカメラですが、「画素数」に関しては変更はありません。ただ「カメラセンサー自体」は見直しされており、「標準カメラ」に関しては「1/1.7インチ」とかなりセンサーが大型化しています。

ちょっと残念なのはやはり「超広角カメラ」は「手ぶれ補正」に非対応。ただ「オートフォーカス」には対応しています。また「TOFセンサー」を搭載しており、「ポートレートモード」や「AR」撮影がどの程度改善しているのか非常に気になります。

さらに「Cinema Pro」がさらに強化されており「Camera Pro」に進化していることが明らかになりました。インターフェイスは「Cinema Pro」をそのまま継承している形になり、さらに「ホワイトバランス」などを簡単に調整することが可能となっています。

「Xperia 10」の後継機種。

次に「Xperia 10」の後継機種である「Xperia 10Ⅱ」について確認したいと思います。上部のベゼルがわずかにスリムになっており、「Xperia 10」と比較するとより高級感のある「デザイン」を採用。「Xperia 1Ⅱ」と同様に「電源ボタン」と「指紋認証」が統合されています。そしてスペックをまとめると以下のようになります。

Xperia 10Ⅱスペック
本体サイズ157x69x8.2mm
重さ151g
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.0インチ
表示解像度FHD+
OSAndroid10
SoCsnapdragon665
5G非対応
RAM/ROM4GB/1289GB
メインカメラ12MP(26mm)
8MP(52mm)
8MP(16mm)
インカメラ8MP
バッテリー容量3600mAh
ワイヤレス充電非対応
イヤホンジャック対応
防水/防塵IP68
生体認証指紋

残念なことに「5G」には対応していませんが、「ミドルレンジモデル」として初となる「有機ELディスプレイ」を搭載していること。さらに「ストレージ」が「128GB」までに強化されています。

こうなってくると、国内版の「Xperia 1」や「Xperia 5」のストレージが「64GB」というのはちょっとあり得ないように感じてしまいます。「カメラ」に関しては「超広角レンズ」が搭載。ただ「手ぶれ補正」に非対応なのが残念です。

そしべ「IP68」と防塵/防水機能が大幅に強化されています。またバッテリーが「3600mAh」で表示解像度が「FHD」であることを考えると、「Xperia XA2 Plus」や「Xperia XZ1 Compact」など歴代「Xperia」の中でも最高クラスの「電池持ち」を実現している可能性があります。

個人的には悪くないスペックだと思っており、それこそ「価格次第」だと思います。「Xperia 10」のときが「4万円」程度で販売されたので、同等の価格設定であればかなりいい仕上がりだと考えることができます。カラバリが「ブラック」と「ホワイト」「ブルー」に「ミント」の「4色」展開となっています。

「発売日」と「本体価格」

さらに開発機種としてミリ波に対応した「Xperia Pro」が正式に発表になりました。「Xperia 1Ⅱ」との大きな違いは「5G」が「ミリ波」までに対応していること。ただ残念なことに発売時期や価格について明らかにされています。

また合わせて「Xperia 1Ⅱ」や「Xperia 10Ⅱ」の「本体価格」や「発売時期」は判然としません。特に「Xperia 1Ⅱ」に関しては「10万円」以下に収まればかなり良心的な価格設定だと考えることができます。ただ「日本」市場で発売されることは明らかになっています。

特に「Xperia 10Ⅱ」は「日本市場」では「Xperia 8」の実質後継機種扱いになると考えることができます。より詳細が分かり次第追記したいと思います。

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