「Galaxy S10」と「Galaxy S20」。何が違うのか。どう進化したのかまとめてみた

日本時間の朝4時から、Samsungは「イベント」を開催し、「Galaxy S20」シリーズと、「Galaxy Z Flip」を正式に発表しました。詳細は「」をご参照下さい。

さて今回は「Galaxy S20」シリーズと「Galaxy S10」シリーズ。何が違うのか。どう進化したのか簡単にまとめたいと思います。

「デザイン」の違い。

「Galaxy S10」シリーズで初めて採用された「パンチホール」デザインですが、「Galaxy Note10」シリーズで「ホール」部分が小型化し、さらに搭載位置が「中央」へ移動しています。そして「Galaxy S20」シリーズでは、「Galaxy Note10」シリーズのデザインが踏襲されています。

なので「パンチホール」の搭載位置が異なります。また「カメラ」に関しても「Galaxy S10」シリーズでは「並列型」が採用されていましたが、「Galaxy S20」シリーズでは、「垂直型」を採用しています。あとは「カラバリ」が大幅に減りましたよね。

例えば最上位モデルである「Galaxy S10+」に関しては「地域限定色」含めて「8色」くらいありましたが、「Galaxy S20 Ultra」に関しては僅か「2色」しかありません。今後「Galaxy S20」シリーズに新色が追加される可能性は十分にあり得ますが、「Galaxy S20」シリーズのカラバリは「Galaxy S10」シリーズと比較するとちょっと寂しいです。

デザイン
「パンチホール」の搭載位置
「カメラ」が垂直型を採用。さらに「カメラデザイン」も変更
「カラバリ」が「半減」以下に。

「ディスプレイ」が大型化。

まず「ディスプレイ」について簡単にまとめると以下のようになります。

サイズリフレッシュレートアスペクト比
Galaxy S10e5.8インチ60Hz19:9
Galaxy S106.1インチ
Galaxy S10+6.4インチ
Galaxy S206.2インチ120Hz(FHD)20:9
Galaxy S20+6.7インチ
Galaxy S20 Ultra6.9インチ

「Galaxy S20」シリーズで最もコンパクトな「Galaxy S20」が「Galaxy S10」より大型となっており、「Galaxy S20」シリーズ自体がかなり大型のディスプレイを搭載しています。特に「Galaxy S20 Ultra」に関しては歴代「Galaxy」の中でもトップクラスのディスプレイサイズです。

また「デザイン」に直結してくる部分ですが、「アスペクト比」が変更されており、「Galaxy S20」は縦長の「アスペクト比20:9」を採用しています。そして今トレンドの「リフレッシュレート」も強化されています。

「ディスプレイ」自体は極端に進化した印象は受けないかもしれませんが、「ディスプレイ」自体が大型化したことで、より「迫力」がまし、「リフレッシュレート」が改善されたことで、より「操作性」も改善されます。なので「ゲーム」や「動画」など、「5G」を見据えた進化だと考えることができます。

ディスプレイ
より「大型化」した
「リフレッシュレート」が改善された
「アスペクト比」が変更された

「バッテリー」が大型化。

「ディスプレイ」と同じくもう一つ大型化しているものがあります。それが「バッテリー」です。スペックをまとめると以下のようになります。

機種名バッテリーサイズ
Galaxy S10e3100mAh
Galaxy S103400mAh
Galaxy S10+4100mAh
Galaxy S204000mAh
Galaxy S20+4500mAh
Galaxy S20 Ultra5000mAh

単純にスペックを比較するだけだと、かなり「バッテリー」が大型化していることを確認することができます。とはいえ「Galaxy S20」シリーズは「ディスプレイサイズ」が大型化していること。さらに「リフレッシュレート」が改善していること。

また「5G」に対応していることを考えると、「大型バッテリー」を搭載したからと言って劇的に「電池持ち」が改善しているとは言えません。こればかりは「バッテリーテスト」の結果を待つ必要性があります。

ただ「Galaxy S10」シリーズの時は、あまりにも電池持ちが悪かったことからも、「Galaxy S20」シリーズにおいては「電池持ち」に期待したいところですよね。

「基礎スペック」を比較。

次に「基礎スペック」を簡単に比較すると以下のようになります。

5GRAMイヤホンジャック
Galaxy S10e非対応6GB対応
Galaxy S108GB
Galaxy S10+8/12GB
Galaxy S20対応(4Gモデルあり)8/12GB非対応
Galaxy S20+対応(4Gモデルあり)8/12GB
Galaxy S20 Ultra対応12/16GB

大きな違いで見ればこんな感じです。「Galaxy S20」シリーズでは「5G」が「ベース」となっており、非対応地域において「Galaxy S20」と「Galaxy S20+」に関しては「4G」モデルが用意されています。一方で「Galaxy S10 5G」以外の「Galaxy S10」シリーズは「5G」に対応していません。

そして「Galaxy Note10」シリーズで廃止になったことからも妥当な流れですが、「Galaxy S20」シリーズでは「イヤホンジャック」が廃止になっています。おそらくですが「バッテリー容量」を確保するために廃止されたと考えることができます。

ストレージに関しては、「Galaxy S10+」では最大「1TB」モデルがありましたが、「Galaxy S20 Ultra」には用意されていません。「Galaxy Note10+」でもなかったこと。そして最近「1TB」モデルが半額程度で販売されていたことを考えると、「1TB」モデルはあまり売れなかったと考えることができます。

「カメラ」が進化。

そして「カメラ」をざっくりと比較すると以下のようになります。

機種名カメラ
Galaxy S10e12MP+16MP
Galaxy S1012MP+12MP+16MP
Galaxy S10+12MP+12MP+16MP
Galaxy S2012MP+12MP+64MP
Galaxy S20+12MP+12MP+64MP+TOF
Galaxy S20 Ultra108MP+48MP+TOF

カメラに関しては、「Galaxy S20 Ultra」がぶっ飛んでいるためちょっと比較が難しいのですが、「カメラセンサー」が約「4年ぶり」の刷新されたこともあり、「写真」や動画の質が向上。さらに「ナイトモード」も改善しています。

そして何より「Galaxy S20」シリーズに共通して言えるのは、「ズーム」機能の進化。特に「Galaxy S20 Ultra」に関しては「光学式10倍ズーム」「ハイブリット50倍ズーム」「デジタル100倍ズーム」に対応しています。

さらに「Galaxy S20」以外は「TOFセンサー」を搭載しているため、「AR」撮影や「ポートレートモード」も改善されていると考えることができます。

カメラ
「ズーム」機能が強化
「ナイトモード」が改善
カメラセンサーの大型化で、より明るくノイズが少ない写真が撮影可能に

今回は簡単にですが、「Galaxy S10」シリーズと「Galaxy S20」シリーズの大きな違いをまとめてみました。個人的には「Galaxy S10」ユーザーであっても「Galaxy S20」シリーズに十分乗り換える価値があると思います。

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