「超主観」。「Google Pixel 4a」をみて「安さ」=「コスパが良い」ではないと思う理由

先日の情報からも、「Google Pixel 4a」のCADを元に作成されてレンダリング画像と、一部スペックがリークしていますが、さらに「Google Pixel 3a」と異なり新色「ブルー」が追加される可能性が高いと予測されています。

詳細は「「Pixel 3a」より僅かに高価格化に?「Google Pixel 4a」は新色「ブルー」が追加になる可能性」をご参照下さい。一方で、そのリークした「スペック」や「デザイン」からも、「Google Pixel 4a」は「Google Pixel 3a」よりあまり進化していないと考えることができます。

詳細は「「Google Pixel 3a」から大きな進化は期待できない。「Google Pixel 4a」スペック/デザインまとめ」をご参照下さい。さて今回「Google Pixel 4a」をみて、「安さ」=「コスパ」ではないと思う理由について簡単にまとめたいと思います。

無駄にカメラが「高画素化」されない。

特に「中華モデル」において共通しているのは「カメラ」の高画素化。ひと昔前では考えられませんでしたが、いまや「4800万画素」は当たり前で、先日SONYが発表した「IMX686」は「6400万画素」に対応しており、一方で「Xiaomi」と「Samsung」が共同開発したセンサーは「1億画素」に対応しています。

さらに「ミドルレンジモデル」の多眼化も進んでおり、「トリプルレンズカメラ」搭載で「本体価格」が「2万円」から「3万円」となれば、「カメラ」がすごいのに「安い」という印象を受けます。ただ「画素数」が高ければ、綺麗な写真を撮影できるわけでもありません。

一方で「iPhone 11」シリーズや「Google Pixel 4」シリーズをみると、「メインカメラセンサー」は「1200万画素」を採用しています。両機種に共通して言えるのは、「ハード」で誤魔化すのではなく、「カメラソフト」でより「完成度」の高い写真や動画をユーザーに提供しようと開発されています。

そして「Google Pixel 4a」に関しても、時代遅れとなる「シングルレンズカメラ」を搭載している可能性が高く、「ハード」的な面ではかなり物足りなく感じると思います。ただそれでも「Google Pixel 3a」シリーズや「Google Pixel 4」シリーズのカメラの評価は非常に高く「カメラ」は「画素数」でも「センサー数」でもないことを証明しています。

まあ言ってしまえ、「カメラセンサー」の数や「画素数」で誤魔化さないで勝負してくることがこそが、高評価できると考えることができます。

「ディスプレイ」は手を抜かない。

基本「Samsung」は「Huawei」の「ハイエンドモデル」はスペックにおいてほぼ全てを網羅していますが、その流れは「ミドルレンジモデル」や「エントリーモデル」にも来ています。「ワイヤレス充電」や「トリプルレンズカメラ」に「顔認証」を搭載など派手なスペックを搭載していますが、「ディスプレイ」は「液晶」

スマートフォンのディスプレイサイズで「有機ELディスプレイ」は必要ないという意見もありますが、「液晶」と「有機ELディスプレイ」では、「スマートフォンサイズ」の「ディスプレイ」でもその違いははっきりと確認することができます。

また「カメラ」にしろ「ワイヤレス充電」にしろ、ユーザーごとに使い方が異なるため、全てのユーザーが「ワイヤレス充電」の搭載や「トリプルレンズカメラ」の搭載を求めているわけではありません。しかしながら、「ディスプレイ」に関しては全ユーザー共通して使う部分です。

このことを考えると、「Google Pixel 3a」シリーズで「Google」は最もコストがかかる「ディスプレイ」において「有機ELディスプレイ」を採用しました。この流れは「Google Pixel 4a」でも踏襲されており、さらに「Google Pixel 4 XL」に関しては、「Galaxy Note10+」や「iPhone 11 Pro Max」と同じく世界最高評価を獲得しています。

このことからも、「ディスプレイ」にかなり力を入れている可能性が高く、「Google Pixel 3a」と比較して「Google Pixel 4a」ではさらに「ディスプレイ」が進化している可能性があるとも考えることができます。

安さ=コスパがいいではない

「ハイエンドモデル」である「Google Pixel 4」シリーズでは確かに「スペック」の面では、他の機種と比較すると物足りなさを感じます。一方で「ミドルレンジモデル」である「Google Pixel 3a」シリーズにおいては、「Google」が妥協しても良い部分。そして妥協したくない部分がはっきりと見えているように感じます。

元に「Google Pixel 3a」は多くの海外サイトが「2019年ベストスマートフォン」の選出しており、非常に評価が高かったです。一方で「Google Pixel 3a」より安くて「スペック」がかなり良い機種はかなり存在していますが、「Google Pixel 3a」より高評価を獲得できた機種はほとんど存在しません。

つまりどんなに「ハード」を強化して派手にしても、ユーザーが求めることでなければ評価されないと考えることができます。日本市場において「分離プラン」が導入され、端末の割引が制限されたことからも、今後より廉価な「SIMフリー」に人気が集中すると考えることができます。

逆に言えば、数あるSIMフリーの中で、自分が欲しいものを選ぶのは非常に難しく、「キャリア」が用意した「ラインナップ」から購入する方が簡単だったとも考えることができます。「3万円」程度で4800万画素に「トリプルレンズカメラ」を搭載しているから「コスパ」がいいとよくみますが、実際に安いには安いなりの理由があります。

それこそ最近発売された機種の中で本当にコスパがいいと思うのは「Oppo Reno A」くらいでしょうか。「Google Pixel 3a」にしろ「Oppo Reno A」にしろ、妥協してはいけない点と妥協していい点が明確で分かりやすいからこそ人気があり、表面上のスペックと価格で機種を選ぶのあまりおすすめできないと考えることができます。

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