先日の情報からも、SONYは「IFA2020」において、「メインカメラ」が「6つ」となる「Xperia 0」を正式に発表する可能性が高いと予測されています。詳細は「「One Sony」を体現して。SONYは「IFA2020」において、「5K/5G」に対応した「Xperia 0」を発表する可能性」をご参照下さい。
一方で先日の情報からも、「Xperia 0」に搭載されている「48MP」のメインカメラセンサーは「IMX586」である可能性が高いと予測されています。詳細は「「Xperia」専用「カメラセンサー」不採用に?「Xperia 0」は「IMX586」を採用に?」をご参照下さい。
さて今回Twitter上において、次期「Xperia」(2020)は「Xperia 1」とあまりデザインが変更されない可能性があるとTweetされていたことが判明したので簡単にまとめたいと思います。
「Xperia 1」とあまりデザイン変わらず?
さて今回Tweetされていた内容は以下のようになります。
Sony’s 4K Flagship
Same Bezel
6 Rear Camera
2 Front Camera
UF3.0/LPDDR5/Snap865/5G
Qi Charger
Big Battery
New Camera Soft pic.twitter.com/UhljgFWJ4U— Nodar Sikharulidze (@NodSikharulidze) 2019年11月30日
今回のTweetを確認すると、その正式名称は判然としないながらも、そのスペックから噂されている「Xperia 0」のことを示唆していると考えることができます。個人的に気になるのは「2つ」。
一つ目は「ワイヤレス充電」が復活すること。一部情報では「Xperia 0」は本体の厚みが「Xperia 1」と比較してかなり増すとされていることからも、「ワイヤレス充電」が搭載されてもおかしくはないないと考えることができます。
そして「2つ目」は「ベゼル」が同じとしていること。つまり「Xperia 0」は「Xperia 1」からデザインが大きく変更される可能性が低いと考えることができます。ただ同氏のTweetは毎度のことながらあまり信憑性は高くはありません。
なので「噂」半分程度に捉えておいた方が良さそうです。続報に期待しましょう。
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