「コスパ」優秀。「Xperia 5」「Google Pixel 4」どちらを「購入するべきか」まとめ

いよいよ先日には「Google Pixel 4」シリーズが正式発表され、日本市場では「Google Store」の直販。もしくは「SoftBank」から購入可能で、すでに予約が開始しています。

詳細は「正式発表。「Google Pixel 4」「Google Pixel 4 XL」価格/スペックまとめ」と「「SoftBank」キャリア独占販売。「Google Pixel 4」「予約」開始/在庫状況まとめ」をご参照下さい。昨年は「ドコモ」も「Google Pixel 3」シリーズを扱ったことからも、「ドコモ」から発売されないのは非常に残念です。

詳細は「「Xperia 5」に「Google Pixel 4 XL」と。ドコモ2019冬春モデル「おすすめ」まとめ」をご参照下さい。さて今回日本市場で特にニーズが高い「コンパクト」モデルの最新機種である「Google Pixel 4」と「Xperia 5」どちらを購入するべきか簡単にまとめたいと思います。

「Google Pixel 4」「Xperia 5」スペック比較。

「Google Pixel 4」シリーズが正式に発表されたことで、今年の冬春モデルのラインナップがほぼ判明したと判断することができます。少なくとも執筆時点で「SoftBank」は新製品を正式発表していませんが、容易に想像することができます。

ラインナップがほぼ揃ったことからも、日本市場で特にニーズが高い「コンパクト」モデル。その中でも人気になる可能性が高い「Google Pixel 4」と「Xperia 5」のスペックを比較していきたいと思います。

「デザイン」を確認しよう。

まずは「デザイン」を確認していきたいと思います。

Pixel 4Xperia 5
本体サイズ147.1 x 68.8 x 8.2 mm158 x 68 x 8.2 mm
重さ162g164g
カラバリ3色4色

まず「デザイン」に関しては、両機種とも「ノッチ」は採用していません。なのである意味スッキリとしたデザインと言えるかもしれません。バックパネルに関しては、「Google Pixel 4」の「ホワイト/ブラック」は光沢感が強め。「オレンジ」に関してはどらかといえば「マット」な感じに。

一方で「Xperia 5」に関しては、「光の流れ」をコンセプトにしたデザインを採用。ただ光沢感はかなり強めです。詳細は「「Xperia 1」より洗練。「Xperia 5」の「Flow of Light」は「グラデ」匹敵の魅力」をご参照下さい。

同じく「指紋が目立つ」のであれば、「Xperia 5」の方がデザインは洗練されていると考えることができます。本体サイズに関しては、意外にも横幅はほぼ一緒。さらに厚みも一緒。そして重さもほぼ一緒。

こうやってみると、「Xperia 5」は、相当本体設計を頑張ったなと思ってしまいます。いずれ「Android10」に「Xperia 5」がアップデートされることを考えると、「ジェスチャー操作」なども共通化。

「持ちやすさ」に関しては引き分けですが、「ディスプレイサイズ」まで含めて考えると、「Xperia 5」の方が汎用性が高いと判断することができます。

「ディスプレイ」を確認しよう。

次に「ディスプレイ」を確認したいと思います。

Pixel 4Xperia 5
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ5.7インチ6.1インチ
表示解像度2280×10802520×1080
画素密度443ppi449ppi
画面占有率77.32%80.52%

「ディスプレイサイズ」こそ大きく違いますが、「画素密度」や「表示解像度」はほぼ同じ。ただ、「画面占有率」に関しては、見た目以上に「Xperia 5」の方が高く、その分「ベゼル」がスリムだと判断することができます。

ただ後で言及しますが、「Xperia 5」は「Google Pixel 4」の様に「3D顔認証」に対応していません。むしろ「顔認証」にすら対応していません。このことを考えると、「Google Pixel 4」の方がベゼルが太いのは許容範囲だと判断することができます。

「基礎スペック」を比較しよう。

次に基礎スペックをまとめると以下のようになります。

Pixel 4Xperia 5
OSAndroid10Android9.0
SoCsnapdragon855
RAM6GB
ROM64/128GB
SDカードスロット非対応対応
防水/防塵IP68

「基礎スペック」に関しては、ほぼ一緒であることを確認することができます。大きな違いがあるとすれば、「SDカードスロット」に対応しているかどうか。正直「Google Pixel 4」は最大で「128GB」は少ないです。

まして新色「オレンジ」に関しては「64GB」までしかありません。今や「クラウドサービス」が充実しているとはいえ、やはり最低限は本体に保存したいというニーズもあるはず。「拡張性」に関しては、「Google Pixel 4」の大きなデメリットになっています。

そして「Google Pixel 4」は「ソリレーダー」を使った「Motion Sense」に対応しています。残念なことに日本で発売されるモデルは「2020年春」まで非対応です。画期的な機能だと思いますが、気になるのは、その精度。

少なくとも、Twitterとかで確認していると、あまり良くなさそう。さらに対応している「アプリ」が少ないことからも、これからの機能だと判断することができます。

「生体認証」を比較しよう。

次に「生体認証」を確認したいと思います。

Pixel 4Xperia 5
生体認証顔(3D)指紋

セキュリティの面では、「3D顔認証」に対応している「Google Pixel 4」に大きなアドバンテージがあります。ただ先日公開されたレビュー記事によると、「Face ID」を初めて搭載した時の「iPhone X」のように認証精度はイマイチだと評価しています。

詳細は「「Google Pixel 4 XL」新機能が判明。さらに「Galaxy S10+」とセルフィー比較。」をご参照下さい。それこそ兄弟や双子だと誤って認証してしまうみたいです。あとは気になるのは、その「汎用性」

自分は基本「マスク」をつけないので、全く気にしませんが、人によっては、これからの時期「マスク」をつけると思います。となると、「顔認証」しか搭載していない「Google Pixel 4」は生体認証するたびに「マスク」を外す必要性があるため煩わしいかもしれません。

「電池持ち」を比較してみよう。

次に「バッテリー」関連を比較すると以下のようになります。

Pixel 4Xperia 5
バッテリーサイズ2800mAh3140mAh
バッテリーテスト96
充電速度18W
ワイヤレス充電対応非対応

多くのユーザーが気にするのは「電池持ち」。少なくとも「Xperia 5」に関しては、「電池持ち」を心配する必要性はありません。詳細は「歴代「Xperia」最高スコア。「Xperia 5」の「電池持ち」間違いなし」をご参照下さい。

一方で「Google Pixel 4」のバッテリーテストの結果は公開されていませんが、ちなみに「Google Pixel 3」の時は「69」。「Google Pixel 3」と比較した場合、「Google Pixel 4」は「ディスプレイサイズ」が大型化した一方で、「バッテリーサイズ」は小型化している。

このことを考えると、「電池持ち」はあまり期待できません。下手すると「Google Pixel 3」より「電池持ち」が悪い可能性もあります。となると「Xperia 5」の方が圧倒的に優秀だと判断することができます。

「カメラ」を比較してみよう

次に「カメラ」を比較したいと思います。

Pixel 4Xperia 5
メインカメラ12MP+16MP+TOF12MP+12MP+12MP
インカメラ8MP

まず「Xperia 5」は超広角レンズを搭載しており、撮影の「バリエーション」という意味では「Xperia 5」の方が優れています。とはいえ「カメラソフト」の完成度はさすが「Google」といったところです。

特に「ナイトモード」や「天体モード」など、「Xperia 5」が苦手とする「低照度」の撮影にしっかりと対応しています。また「Google Pixel 3」シリーズでも驚異的な完成度の高さだった「ポートレートモード」がより改善されています。

ただ「ビデオ」に関しては、「4K 60fps」に対応していないど、イマイチな面で共通化されています。先日の情報からも「Xperia」のカメラは「リアル」を重視していることが判明しています。詳細は「「Xperia5/Xperia 1」と。「Xperia」のカメラがユーザーから好まれない理由」をご参照下さい。

一方で、「Google Pixel 4」はカメラソフトでかなり調整しています。コンセプトが大きく異なるため比較しにくい面でもありますが、一般受けするのは「Google Pixel 4」のカメラだと判断することができます

どちらを購入するべきか。

まず今回比較した内容を改めてまとめると以下のようになります。

○「高評価」△「普通」×「良くない」Pixel 4Xperia 5
デザイン
持ちやすさ
ディスプレイ
拡張性×
生体認証(セキュリティ)×
生体認証(汎用性)
電池持ち×
カメラ

お互い「スペック」をアピールしている機種ではありませんが、「Xperia 5」の方が「汎用性」が高いと考えることができます。ただどうしても「カメラ」だけは「Google Pixel 4」の方が汎用性が高い。特に「低照度」において。

「Google Pixel 4」も魅力的な機種ですが、自分だったら、この2機種であれば「Xperia 5」を購入します。本体価格に関しては両機種とも「9万円」以下で購入できることからも、「コスパ」は優秀な方です。

すでに「Xperia 5」に「Google Pixel 4」と予約を開始しています。気になる方はチェックしてみてください。

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