発売開始。見逃しがちな「Xperia 5」の新機能と「Xperia 1」との違い。

先日の情報からも、「10月3日」より台湾で発売された「Xperia 5」。この後イギリスなど、ヨーロッパの一部。そしてアジア圏でもいよいよ順次発売されていくことが判明しています。詳細は「Xperia 5。10月4日より発売開始。価格は7万8000円。」をご参照下さい。

一方で先日には、DoCoMoが「10月11日」に冬春新製品発表会を開催することを明らかにしており、日本市場でも「Xperia 5」が正式発表されると考えることができます。詳細は「DoCoMo「10月11日」発表会開催。「Xperia 5」「Galaxy Note10+」など冬春新製品まとめ」をご参照下さい。

さて今回発売された「Xperia 5」の見逃しがちな「新機能」や「Xperia 1」との違いを簡単にまとめたいと思います。

忘れられがちな「スマートコネクト」。

まず、あまり話題となりませんが、「Xperia 5」の新機能「スマートコネクト」を確認したいと思います。「スマートコネクト」はXperia 5自身が、学習エンジンを利用し、最適な通信環境を提供する機能。

その状況に応じて、wi-fiまたはLTEに自動的に切り替えてくれる機能になります。意外と知られてないのですが、Wi-fiのボタンをオンにした状態にしておくと、常にWi-fiを探している状態となるため、その分電池持ちが悪化します。

またWi-fiの感度が弱い場所だと、Wi-fiが切れたり繋がったりを繰り返すため、通信も安定せず、結果ユーザビリティも下がります。これを防ぐための新機能が「スマートコネクト」になります。

かなり地味な機能ではありますが、ユーザビリティの面では重要な機能になります。とはいえ、その恩恵を受ける人は、移動が多い人などかなり限定されてくることからも、そこまで話題にならないのかもしれません。

最大30fpsのオートフォーカス機能。

先日の情報からも、Xperia 1は10月中に配信されるアップデートによって、最大「30fps」の Eye AFに対応する可能性が高いと予測されていることが判明しています。詳細は「「カメラ」をお揃いに。「Xperia 5」の新機能が「Xperia 1」でも利用可能に。」をご参照下さい。

正直この情報で疑問があったのが、Xperia 5が最大30fpsのEye AFに対応していること。よく調べてみると、連続バースト機能ではXperia 1と同じく「10fps」のEye AFに対応。ただXperia 5に関しては、さらに被写体との距離や、動きを合わせてあげることで、最大「30fps」のオートフォーカス機能に対応しているとしています。

つまり手動で調整することで、Xperia 1より早いオートフォーカス機能を搭載していることになります。どうしてもXperia 5は960fpsのスーパースローモーションに非対応なことが注目されがちですが、オートフォーカス機能がしっかりと改善されている様です。

ただXperia 1がアップデートされることで横並びになりますが。

ゲーム体験がより改善。

またエンタメを強化しているSONYらしく、Xperia 5は最大20fpsでゲーム画面をバースト撮影することが可能になっています。さらに音声チェンジャー機能で、自分の声を合成することが可能です。

チャットしながら、ゲームをインターネットでプレイする。さらにゲームに記録も残したい。このニーズに上手く応えています。またアスペクト比21:9を採用したこともあり、マルチタスク機能を使い、ゲームをプレイしながら、攻略情報をchromeで表示するなど、ゲーマーにとってのユーザビリティも高い仕様となっています。

ただ残念なのは、120Hzのリフレッシュレートに対応しているゲームアプリではないと、「120Hz」でプレイすることができないことです。

そしてゲームをする上で気になるのは「電池持ち」です。Xperia 1と比較してXperia 5の電池持ちは大幅に改善していることが判明しています。Galaxy Note10+やHuawei P30 Proなど、トップクラスの電池持ちを実現している機種と比較すれば物足りないかもしれませんが、歴代Xperiaの中ではかなり優秀であることが判明しています。

ちょっとした裏話。

先日の情報からも、Xperia 5の開発秘話が明らかになっており、その名称の由来などが判明していますが、今回追加でちょっと裏話をまとめたいと思います。

ちょっとした裏話。
Xperia 5はXperia 1のコンパクトモデルではない。
名称は従来の「Z」や「XZ」を数字「1」や「5」に変えただけで、「5」に深い意味はない。
アスペクト比18:9に戻ることはない。

SONYの場合、いつも後付け要素が強いのですが、まずXperia 5はXperia 1のコンパクトモデルではないとしています。ただXperia 1の技術を妥協することなくXperia 5に搭載しているとも発言しています。

だからこそXperia 5はXperia 1のコンパクトモデルだと考えてしまうのですが気のせいでしょうか。そしてノッチを採用しない没入型表示や、マルチウインドウを採用したことからも、今後アスペクト比が18:9に戻ることはないとしています。

となると、今後コンテンツがアスペクト比21:9に対応してもらうことを期待するしかありません。SONYは基本アプリ開発者は、最大アスペクト比21:9に対応できるようにアプリを開発しているから、Xperiaが自動的に判断し、コンテンツを21:9で表示することが可能だとしていますが、実際にそんなことありません。

いよいよ一部市場で発売されたXperia 5。日本での発売も楽しみです。

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