ついに「無効化」。「Huawei Mate 30」に「Googleアプリ」インストール不可。

先日の情報からも、中国市場で発売された「Huawei Mate 30」シリーズですが、「4G」モデルの販売となっている中、僅か「3時間」で「100万台」以上売れていることが判明しています。詳細は「3時間で「100万台」販売。「Huawei Mate 30」すでに供給不足。」をご参照下さい。

大きく売上を伸ばしている理由の一つとして、Huaweiが中国市場でのシェアを獲得するために、積極的に「割引」を行なっていることが判明しており、さらにHuawei Mate 30 Proはすでに完売していることも判明しています。

詳細は「「Mate 30 Pro」完売。Huaweiは市場シェア拡大のため最大「40%」割引販売。」をご参照下さい。さて今回9To5Googleによると、Huawei Mate 30シリーズで「Googleアプリ」をインストールできる方法「LZ Play」が無効化されたと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

不明瞭な「LZPlay」の存在。

エンティティリストの影響からも、「Googleアプリ」を搭載することができないため、Huawei Mate 30シリーズは中国市場以外での発売が見送られている状況の中、先日には、「Googleアプリ」をインストールする方法が明らかになっています。

詳細は「超簡単。Huawei Mate 30/Mate 30 ProでGoogleアプリをインストールする方法が判明。」をご参照ください。さて今回の情報によると、Androidのセキュリティ研究者の一人であるJohn Wu氏が、「Googleアプリ」のインストールを可能にする「LZPlay」が無効化された可能性が高いとしています。

同氏によると、一部の「Googleアプリ」はシステムアプリである必要があること。そしてHuawei Mate 30が通常の「Googleアプリ」の「stubs」を持つことが許可されていないこと。

このことからも、「Googleアプリ」をインストールする際には、他のアプリを「システムアプリ」としてインストールすることを可能にする「LZPlay」の存在が必要不可欠だとしています。

しかしながら「LZ Play」はすでにダウンロード不可になっており、さらにダウンロードしたAPKも有効化することができなくなったことが判明したとしています。

また「LZPlay」はHuawei機種のみで見られる特殊な権限を使用しているとしています。本来、特殊な権限を有する場合は、Huaweiの厳格な審査を合格する必要があるが、この「LZPlay」はその許可内容のうち2つを文章は確認することができないとしています。

つまり、「LZPlay」自体はHuawei自身が作った「Googleアプリ」をインストール方法の抜け道ではないと判断することができます。

Google Payも使用不可に。

上記の画像は、「Googleアプリ」をインストールしたHuawei Mate 30 Proで「SafetyNet Test」を行なった結果となっており「不合格」となっていることを確認することができます。

ちなみに「SafetyNet」は、デバイスが有効化されており、かつ安全、ルート化されていないことを確認するGoogleのセキュリティチェック方法の一つです。「LZ Play」が機能しなくなったことからも、「Googleアプリ」が正常に動かなくなったと判断することができます。

ヨーロッパで発売されていないことからも、日本での発売も見通しが立たない状態となっています。またSIMフリーで購入しても「Googleアプリ」を使えないと覚悟しておいた方がよさそうです。今後の動向に要注目です。

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