Xiaomiの利益「0」Xiaomi Mi MIX Alpha「30万円」でも安い。

先日開催されたXiaomiのイベントで、「Xiaomi Mi 9 Pro 5G」と「Xiaomi Mi MIX Alpha」の2機種が正式に発表されました。どちらの機種も5Gに対応し、スペックもてんこ盛りです。

詳細は「9月27日発売開始。本体価格5万6000円。Xiaomi Mi 9 Pro 5Gが正式発表」と「本体価格30万円。1億画素カメラを搭載したXiaomi Mi MIX Alpha正式発表。」をご参照下さい。

そして特に注目を集めているのは「Xiaomi Mi MIX Alpha」。1億画素カメラセンサーを搭載していることも要因の一つですが、何より注目されているのは「30万円」という本体価格。

さて今回GizChinaによると、「Xiaomi Mi MIX Alpha」の本体価格「30万円」は決して高いとは言い難いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

莫大な開発費

さて今回の情報によると、Xiaomi Mi MIX Alphaは2年前より1000人のエンジニアが研究開発を開始したことが判明したとしています。少なくともこの2年でかかったコストは「$7000万」つまり日本円で約「75億4000万円」程度です。

一つの機種の開発費としては、膨大なコストをかけていると考えることができます。またXiaomiは今後「$14.1億」(約1500億2000万円)を研究開発費として上乗せすることを明らかにしています。

もともとGoogleやHuaweiに関しては、毎年研究開発費に膨大なコストをかけていることで有名でしたが、Xiaomiも今後より研究開発費にコストをかけて、よりよいものを開発していくと考えることができます。

Xaiomi Mi MIX Alphaの利益「0」

今回の情報によると、Xiaomi Mi MIX Alphaは大量生産をすることが非常に困難で、100台製造したとしても、うまく動作するのは、そのうち1台のみとしています。つまり安定的な生産をすることが非常に難しいと判断することができます。

またXiaomi Mi MIX Alphaのコストを計算したとしており、少なくとも利益は「0」である可能性が高いとしています。Xiaomiのコンセプトが価格破壊だとされていますが、もちろん企業である以上、利益も念頭に入れています。

その中でXiaomi Mi MIX Alphaは、利益「0」とまさに価格破壊だと言えます。となると「30万円」という価格設定は決して高くはない。仮に他のメーカーが同様の機種を販売するのであれば、30万円以上の価格設定になるのは間違いありません。

もちろん、ユーザー目線で考えれば、「30万円」は非常に高価です。ただXiaomiは自社の利益を「0」にしてまでも、ユーザーに対して、コスパというコンセプトを貫こうとしていると考えることができます。

発売は12月になると予測されていますが、どれくらいの反響があるのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。

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