「Xperia」ユーザーの所感。iPhone 11 Pro Max超短期使用レビュー

9月20日より日本でも販売が開始となったiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの3機種。高価格が進んだこともあり、以前ほどの活気がないにしろ、毎年予約争奪戦。さらに発売日にはApple Storeに行列と、ほぼ恒例行事となっています。

国内でiPhoneのシェアが高いことからも、これだけのお祭り騒ぎになりますが、GalaxyやXperiaの発売日にはこんなことは起きません。ちなみに新型iPhoneの選び方については「増税前に購入しよう。iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxおすすめの選び方。」をご参照下さい。

さて今回Xperiaユーザーが、iPhone 11 Pro Maxを購入したので、使用期間がまだ僅かですが簡易レビューをしたいと思います。

iPhone 11 Pro Maxを購入。

さて今回iPhone 11 Pro Maxを購入したので簡易レビューをしたいと思います。ちなみに今回購入したのはiPhone 11 Pro Max/256GBの新色ミッドナイトグリーン。噂段階でグリーンが追加されるとの情報もありましたが、あまり注目されてなかった噂ということもあり、驚かれた人も多かったのではないでしょうか。

ちなみに自分は小型モデルが好きではないので、基本大型モデルしか購入しません。直近で言えば、Galaxy Note10ではなくGalaxy Note10+を購入しました。まずはスペックのおさらいをしたいと思います。

 

スペックを再確認。

まずスペックを簡単にまとめると以下のようになります。

iPhone 11 Pro Maxスペック
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.5インチ
表示解像度2688×1242
画素密度456ppi
画面占有率84.52%
本体サイズ158 x 77.7 x 8.1 mm
重さ226g
OSiOS13
SoCA13 Bionic
RAM4GB
ROM64/256/512GB
メインカメラ12MP+12MP+12MP
インカメラ12MP
バッテリー3969mAh
充電速度18W
ワイヤレス充電7.5W
生体認証Face ID
防水/防塵IP68

スペック全体を見ると、前モデルであるiPhone XS Maxから大きく変わっているわけではありません。次はスペックを確認した上で気になったところを確認していきたいと思います。

 

デザインはまさにXperiaみたい。

まずデザインに関しては、Xperia Zシリーズを知るユーザーからすればたまらないデザインをしています。iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxはマットガラスを採用。Xperia Z5に採用されていたフロストガラスと似ており、まさに磨りガラスのよう。

写真でみる限りでは、結構ザラザラした手触りなのかと思いきや、ザラザラというよりはサラサラという感じです。指紋が付きづらく、さらにテカることもないので、ガラス特有の安っぽさを感じません。

耐久性も向上していることが判明していますが、落として壊したことがないので無評価です。またXperia Z5と同じカラバリです。色合いは異なりますが、Xperiaユーザーとしては懐かしい質感にカラバリです。

トリプルレンズカメラのデザインはいろいろと言われていますが、Appleがユーザビリティを優先して、あのデザインになっていることが判明しています。なので、撮影体験はXperia 1のように垂直型や、Galaxy S10+のように並列型を採用しているカメラデザインよりよほど優れているみたいです。

なので文句も言えません。ただカメラセンサー部分をもう少し目立たないようにできなかったのかなとは思ってしまいます。Galaxy Note9の様に。

 

Xperiaにはない電池持ちの良さ。

Xperiaを使っていてなかなか改善することがないのが電池持ちです。Xperiaは使った分だけしっかりと電池も減ります。ただXperia 1は4K OLED HDRを搭載している割には、電池持ちがいいと思いますが、それでも、GalaxyやHuaweiなどと比較してしまうと電池持ちが悪く感じてしまいます。

詳細は「比較してみて分かったこと。Xperia 1/Galaxy Note10+ 比較レビュー」をご参照下さい。とはいえ、iPhone XS Maxを使ってた時は、Xperiaと同様電池持ちが悪いイメージでしたが、iPhone 11 Pro Maxの電池持ちはやばいです。

今までと比較にならないくらい電池持ちがいいです。今までXperia 1やiPhone XS Maxなど電池持ちがあまりよろしくない機種を使っていたこともあり、デスクに座るとすぐに充電する癖がついているんですが、iPhone 11 Pro Maxの場合、充電が不要な時が多い。

それだけ電池持ちがいいと判断することができます。大型バッテリーの搭載=電池持ちが改善するというわけではないですが、iPhone 11 Pro Maxは3969mAhの大型バッテリーを搭載し、さらにA13 Bionicやディスプレイによって消費電力効率を改善。

Xperiaの場合、良くも悪くも、アスペクト比21:9を採用してしまったことからも、今以上に大型バッテリーを搭載するのは、より縦長になるか、もしくは本体の厚みを増すかの2択のように感じます。少なくともディスプレイやSoCによって消費電力効率が改善したとしても限界があるので。

来年以降5Gに対応した時、Xperiaの電池持ちはより不安が増すばかりです。

 

Xperiaに搭載して欲しかったカメラ。

Xperiaといったらやはりカメラが売りの機種です。Xperia 1ではトリプルレンズカメラを搭載。そして専用アプリであるCinema Proが搭載されましたが、ハード的にそこまで進化している印象を受けないんですよね。特にインカメラ。

いまだに4K60fpsのビデオ機能や、スローモーション撮影にも対応していません。ちなみにiPhone 11 Pro Maxで撮影した画像は以下のようになります。

テキトーに撮影しても十分クオリティの写真を撮影することが可能です。またXperiaではつきものとなっている「歪み」ですが、iPhone 11 Pro Maxではそこまで気になりません。広角レンズ自体は「歪み」が発生するのは仕方ないのですが、それをどこまで調整できるかは、カメラソフト次第。

やはりXperiaのカメラソフトは他のAndroidやiPhoneに採用されているカメラソフトに劣ると考えることができます。

また我が子をポートレートで撮影してみましたが、TOFセンサーなしでも、奥行きをしっかりと感じることができ、iPhone XS Maxと比較してもかなり改善しています。やはりいち早くポートレートモードを搭載したiPhoneの強みなのかもしれませんが、Xperiaでこのレベルの撮影をするのはかなり難しいです。

Xperia 1のボケでは不十分のため、いち早く改善することに期待したいところです。

Xperiaユーザーが使ってみて。

iPhoneは以前のような革新性がないと言われていますが、革新性ってそこまで必要性があるのか疑問です。今後市場が成長するためにも、最新技術の導入は必要ですが、最新技術がいち早く取り入れたからといって使いやすくなるとは限りません。

分かりやすいのがインディスプレイ指紋センサーです。iPhone 11 Pro Maxをまだ数日しか使っていませんが、XperiaユーザーがXperiaに求める機能や改善点が見事に反映されていると判断することができます。

確かにXperiaの様に尖った機能はiPhoneにはありません。それと同時にXperiaに抱いている不満もほぼiPhoneにはないと言えます。何かしらの参考になれば幸いです。

購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!

 DoCoMoはこちらで!auはこちらで!
SoftBankはこちらで!SIMフリーはこちらで!


 

最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG(YouTube)

Gazyekichi VLOG(YouTube)

Galaxy/Xperia/Huawei/PixelなどAndroid機種を中心に、ブログで伝えられない機種の魅力をYouTubeを通して伝えていきたいと思います。 2020年開始予定。ぜひチャンネル登録よろしくお願い致します。

CTR IMG