9月26日より発売開始。Huawei Mate 30 Proは購入するべきなのか。

執筆時点では、ヨーロッパでの発売も判然としない状況にあるHuawei Mate 30シリーズ。先日にはヨーロッパでの販売価格も判明しています。詳細は「9月中に発売開始。Huawei Mate30/Huawei Mate30 Pro スペック違い。」と「Mate30シリーズの価格が判明。Huawei Mate30 Proは約14万円。」をご参照下さい。

やはりヨーロッパでの販売に大きな障壁となっているのが、Googleアプリが非搭載であること。だからこそGoogleアプリが非搭載でも影響がない、中国市場で先行して販売を開始する思われます。

さて今回GSM Arenaによると、Huawei Mate 30シリーズが9月26日より販売を開始することが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

9月26日より販売が開始に。

さて今回の情報によると、Huaweiは中国において、9月26日にHuawei Mate 30シリーズの発売記念イベントを開催することが判明したとしています。少なくとも発表された直後である9月20日より、Vmallなどで先行発売を開始していましたが、いよいよ本発売が開始になります。

Huawei P 30/Huawei P 30 Proの時は、発売開始僅か10分程度で100万台販売されたことが判明しており、Huawei Mate 30/Huawei Mate 30 Proは新記録を樹立することができるのか非常に気になるところです。

ただ残念なことに、中国市場以外での販売が完全に見通しが立っていません。執筆時点では、ExpansysやEtorenなどでは製品ページすら登場していません。

そして一つ気になるのは、SIMフリーが比較的容易に購入可能になった場合、購入するべきかどうか。なので次はHuawei Mate 30 Proが購入できる状態になった時に、購入するべきかどうか簡単に確認したいと思います。

Huawei Mate 30 Proのスペックを確認。

まずHuawei Mate 30 Proのスペックをまとめると以下のようになります。

Huawei Mate 30 Proスペック
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.5インチ
表示解像度2400×1176
画素密度409ppi
画面占有率94.06%
本体サイズ158.1 x 73.1 x 8.8 mm
重さ198g
OSAndroid10.0
SoCKirin990
RAM8GB
ROM256/512GB
メインカメラ40MP+40MP+8MP
インカメラ32MP
バッテリー4500mAh
生体認証顔(3D)/指紋(光学式)
防水/防塵IP68

次に気になるポイントを確認したいと思います。

持ちやすいのか片手操作しやすいのか。

Huawei Mate 30 Proは新たにHorizon displayを搭載。上記の画像からも確認できますが、サイドフレームの半分がディスプレイに。いわゆるEdgeスタイルを採用しています。ただEdgeスタイルを採用した機種って、片手操作しようとすると、Edge部分に触れてしまい誤反応が起きてしまいがちなんですよね。

でもHuaweiの担当者の話によると、Edge部分をふれていても誤反応が起きないように画面を大きく3分割することによって、最適化しているとされています。しかしこれは実際に使ってみないと分かりません。もちろんHuaweiの担当者が悪く言うはずがないので。

そして持ちやすさに関しては、Edgeスタイルを採用していることからも、横幅はスリム。ほぼXperia 1と同じです。ただちょっと重さが198gと重め。とはいえ、持ちやすいと判断することができます。それこそ片手操作で誤反応が起きなければ、文句なしです。

ディスプレイ自体は、有機ELディスプレイを採用。それこそ表示解像度はHuawei Mate 20 Proより低いですが、画素密度が409ppiもあれば十分です。

Googleアプリの対応は未定のまま。

先日の発表イベントにおいて明らかになっていますが、Huawei Mate 30シリーズはGoogleのライセンス問題の影響からGoogleアプリが非搭載となっています。Googleアプリが非搭載であることからも、ヨーロッパでの発売が見送られています。

ただ、先日の情報からも、Huawei Mate 30 ProにGoogleアプリがインストールできることが判明しています。詳細は「Huawei Mate 30 ProはGoogleアプリがダウンロード可能。販売目標台数は2000万台。」をご参照下さい。

少なくとも正規の方法ではないので、マルウェアやバグの心配もあります。ただ、完全に利用できないというわけではないので、そこまで心配する必要性はなさそうです。またOSは最新のAndroid10.0に対応。Android自体が日本語に対応していることからも、日本語でも問題なく使うことができると判断することができます。

カメラはビデオ機能が大幅に強化されたけど。

4000万画素のカメラセンサーを2つ搭載。さらにHuawei P 30 Proと比較してカメラセンサー自体も大型化しているため、より多くの光量が取り込むことが可能になっています。Huawei P 30 Proが光学式5倍ズーム/デジタル50倍ズームと、ズーム機能が強化されていますが一方でHuawei Mate 30 Proは広角機能が強化。

そしてビデオ機能が強化されています。

Huawei製品として初となる4K 60fpsの撮影に対応。さらにボケの撮影がビデオでも可能に。またビデオでもISO51200に対応と、とにかくビデオ機能を強化しています。ただ、7680fpsのウルトラスローモーション機能に対応していますが、この7680fpsで撮影する被写体が日常生活ではなかなかないような気がします。

ちょっとオーバースペックです。そしてGalaxyもiPhoneもそこまで強化していないマクロ撮影を強化。2.5cmの距離でもピンボケすることなく撮影することが可能です。

 

Huawei Mate 30 Proを購入するべきかどうか。

Huawei Mate 30 Proを購入するべきか。やはり大きなポイントはGoogleアプリだと思われます。ただGoogleアプリがインストールできる以上、世界最高峰のカメラはやはり魅力的ですよね。

少なくとも先日の情報からも、DoCoMoからの発売は今後期待できません。詳細は「悲報。5G対応Huawei Mate 30 Pro/P40 Pro DoCoMoから発売されず。」をご参照下さい。となるとSoftBankが唯一キャリアモデルとして販売する可能性がありますが、正直なんとも言えません。

そしてHuawei Mate 20 Proの時はSIMフリーモデルも発売されましたが、Googleアプリが搭載されない以上、あまり期待できないと判断することができます。そうなるとやはり海外版のSIMフリーを狙うしかなさそうですよね。

海外版SIMフリーが欲しくなるくらい、Huawei Mate 30 Proのカメラは魅力的です。

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