Xperia XZ3では不評。けど他社に真似されるデザイン「アンビエントフロー」

MWC2019で正式発表されたXperia 1やXperia 10シリーズは、アスペクト比21:9を共通して採用し、さらに2018年に発売を開始したXperia XZ2やXperia XZ3と異なりオムニバランスデザインが復活しています。また先日に正式発表されたXperia 5もXperia 1と同じくシネマワイドディスプレイにオムニバランスデザインを採用しています。

少なくとも現時点で、来年発表が予測されている次期Xperiaのデザインは判然としない状況にありますが、おそらくXperia 1やXperia 5と同じくオムニバランスデザインを採用する可能性が高く、少なくともアンビエントフローが復活することはないかと思われます。

さて今回リーカーとして非常に定評のあるZakbuks氏が、中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、Xperia XZ2シリーズで採用されたアンビエントフローが他社メーカーに人気がある投稿していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

アンビエントフローが人気。

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

索尼手机的设计师现在看可能心里也是不胜唏嘘,去年被嘲笑的拱背设计今年被各家厂商轮番用上,就连重量都继承到了,而曾经可能出现在 Xperia XZ3 上的边框无按键设计想法也被别人实现了。
我挺喜欢 2018 年 Xperia 的设计,所以 XZ2 系列一台不落全都收藏,到了 2019 年,反倒觉得 1 和 5 的曲线没了,玩儿的只是讨巧与玻璃工艺。

今回の投稿を簡単に訳せば、Xperia XZ2やXperia XZ3などに採用されたアンビエントフローは、他社メーカーが積極的に採用している。さらに重さまでも真似している。としています。ちなみに先日の情報からも、現ソニーモバイルの社長が、約1年前に社長に就任した際、ある機種を見て、なんでここまで分厚くなったのかと部下に聞いてしまったことを明らかにしています。詳細は「Xperia 5の開発秘話。名称由来/カメラの秘密などまとめ。」をご参照下さい。

おそらくXperia XZ2やXperia XZ2 Compactのことを指していると判断することができます。また当時の状況を見て、社長はやりたいことができていない状況にあったとしています。つまり極端な言い方をすれば、アンビエントフローは失敗であり、採用したかったデザインではなかったと判断することができます。またユーザーもアンビエントフローに対して酷評だったのは記憶に新しいと思います。

なぜ今回の投稿にあるように他社メーカーでアンビエントフローが人気なのかは判然としません。ただ見せ方を変えればすごく優秀なデザイン言語ということでしょうか。となると、少なくともXperiaでは受け入れられなかっただけで、他のメーカーでは受け入れられるのかもしれませんね。

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