Huawei Mate30 Proの内部設計にも影響に?Balong5000は効率が悪くさらに占有スペースも大きい。

昨年と同じ流れであれば、Huaweiは10月中旬にヨーロッパでイベントを開催し、最新機種を正式発表するという流れになっていますが、先日の情報からも、昨年より1ヶ月早い9月19日にイベントを開催し、HuaweiはHuawei Mate30/Huawei Mate30 Proを正式に発表すると予測されています。詳細は「Kirin990を搭載して。Huawei Mate30/Huawei Mate30 Proは9月19日に正式発表へ。」をご参照下さい。

さらに先日の情報からも、Huawei Mate30 Proの全体的なスペックが判明しています。詳細は「正式発表まであと1ヵ月。Huawei Mate30 Proのスペックを確認しよう。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、Huawei独自の5GモデムBalong5000は非常に効率が悪く、さらに無駄なスペースが多いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



不完全な5Gモデム。

さて今回の情報によると、Huawei独自の5GモデムであるBalong5000はQualcommが作成した5Gモデムと比較すると、非常に効率が悪いものであることが判明したとしています。少なくともこのBalong5000を採用した製品は、今のところHuawei Mate20 X 5Gくらいです。

Balong5000はSoC2つ分のスペースが必要な上に、エネルギー効率もかなり悪く、さらに高価であるとまさに最悪の流れとなっています。またQualcommのX50と比較して50%以上大きいことも判明しています。これだけスペースを割く必要性があるのに、ミリ波には対応していません。

つまりX50と比較すると、Balong5000はかなり完成度が低いと判断することができます。何より本体サイズが小さい機種に5Gを対応させた場合、必ずこのモデムの大きさはデメリットになります。それこそ、バッテリー容量を減少させるという結果を招く可能性があります。

先日の情報からも、Huawei Mate30 Proも5G対応モデルが存在している可能性が高いと予測されています。今回の情報を見る限りでは、5Gに対応することで、消費電力効率も悪く、Galaxy Note10+/5Gなどと比較すると、微妙な感じになってしまいそうですね。続報に期待しましょう。



最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG(YouTube)

Gazyekichi VLOG(YouTube)

Galaxy/Xperia/Huawei/PixelなどAndroid機種を中心に、ブログで伝えられない機種の魅力をYouTubeを通して伝えていきたいと思います。 2020年開始予定。ぜひチャンネル登録よろしくお願い致します。

CTR IMG