IFA2019ではXperia 2とXperia 1Rで十分?SONYは今後ミドルレンジモデルの開発を中止することが得策なのか。

先日SONYが決算を発表し、販売台数に関しては四半期ごとで90万台と過去最低の記録となっている一方で、営業利益に関しては、前年同期が108億円の赤字だったのに対して、10億円の黒字と、大幅に改善していることが判明しています。詳細は「Xperia 1でも叶わず。販売台数は大幅に減少。一方で黒字化達成でSONYに明るい兆し。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYは今後ミドルレンジのXperiaの発売をやめるべきだと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



ミドルレンジモデルの開発をやめるべきか。

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

I think sony has the highest average selling price among Android manufacturers
Also they should get rid of their mid rangers
They can no longer compete in the category
Makers are releasing more and more models which simply outclass sony entry class and midrangers
Even the Samsung m series is a step in the right direction

少なくともSONYはAndroidメーカーの中で、最も平均販売価格が高いとした上で、SONYはミドルレンジモデルの発売をやめるべきだとしています。ミドルレンジモデルのカテゴリーにおいては、HuaweiやSamsungなど、コスパがより優れている機種が多数存在していることからも、到底太刀打ちできないとしています。

今回の決算内容からも、上期唯一のハイエンドモデルであるXperia 1ですら供給を制限していることが判明しています。つまりSONYは収益改善を優先にしており、シェアや販売台数に関しては、そこまで追っていないと判断することができます。

少なくともミドルレンジモデルの存在は、言ってしまえば、シェア拡大や販売台数を稼ぐための一つの要素です。となるとミドルレンジモデルをやめて、販売台数は減少しますが、ミドルレンジモデルの開発研究費や、生産費用など、一連のコストがうくため、さらに収益が改善すると判断することができます。

あとはSONYが設定している重点地域において、ミドルレンジモデルのニーズがどれだけ強いかによります。大して売上がないようであれば、思い切ってやめるのもありなのかもしれませんよね。今後の動向に要注目です。

 



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