購入したら最初に確認。Xperia 1を購入したら少しでも快適にするためのおすすめの設定。

先日にもまとめましたが、SIMフリーモデル/キャリアモデルの両方を約1ヶ月使って感じた不満と、実際に想定以上に売れていないことからも、その売れない理由をまとめてみました。詳細は「「1ヶ月使用レビュー」「Xperia 1」を購入すべきか。「Xperia 1」が売れない理由をまとめてみた。」をご参照下さい。とはいえ、それがiPhoneであってもHuawei/Galaxyであっても、不満に思うことはそれぞれあると思います。

また実際に購入してしまった以上、不満を言っても始まりません。むしろ考えるべきはいかに快適に使うか。さて今回、Xperia 1を購入したら、少しでも快適に使えるようになるおすすめの設定を簡単にまとめたいと思います。

 

Xperia 1の操作性を快適にしよう。

Xperia 1は初となるアスペクト比21:9を採用し、横幅がスリム化されたと同時に、かなり縦長になると、独特のデザインを採用しています。対応しているコンテンツを見る時は、まさに最高の形状なのですが、日常使う上で、対応しているコンテンツを見ている時間はかなり少ないと思います。

逆に考えれば、いくら薄型化/軽量化したとはいえ、このアスペクト比21:9がデメリットになります。なのでこのデメリットを少しでも快適にする方法を確認したいと思います。

 

サイドセンスの操作に慣れよう。

Xperia XZ3で初めて採用されたサイドセンスですが、Xperia XZ3はEdgeスタイルを採用していたことからも起動させやすかったのですが、Xperia 1はEdgeスタイルを採用していないため、Xperia XZ3と比較すると、ディスプレイのどの部分をタップしていいのかちょっと分かりにくくなったと思います。正直慣れるしかありません。イメージとしては、ディスプレイとサイドーフレームの境目をタップする形になります。

そしてサイドセンスは、簡単に言えば、ユーザーがよく使うアプリを表示してくれるインターフェイスになります。AIが常に学習しているとはいえ、その精度がイマイチな時も多いです。特に新しいアプリを追加した時。だからこそ、サイドセンスで表示されるアプリは自分なりにしっかりとカスタマイズしておきましょう。

ちょっとサイドセンスとは異なりますが、サイドセンスのアプリを設定したら、せっかくなので、マルチタスク機能も一緒に設定しておきましょう。自分はYouTube+chromeの組み合わせをよく使います。Xperia 1のアスペクト比に対応したコンテンツは少ない。つまりディスプレイに余白が発生する可能性が高い。だからこそ、余白が発生するくらいなら、マルチタスク機能で、ディスプレイを最大限有効活用するようにしています。

 

ジェスチャー操作の設定をしよう。

HuaweiやiPhone/Galaxyが採用しているジェスチャー操作に、Xperia 1は対応していません。ただ、サイドセンスを起点とすることで、ジェスチャー操作と同等の操作性を実現することができます。上記の画像は、実際に自分が設定している状態になります。ジェスチャー操作の割り当てについては以下のようになります。

ジェスチャー操作の割り当て操作項目
ダブルタップ/上スライド/下スライドサイドセンスメニューを開く。
マルチウインドウメニューを開く。
前の画面に戻る。
ホームに移動。
通知パネルを開く。
片手モードを起動する。
直前に使用したアプリを開く。
最近使用したアプリのリストを開く。

自分の場合は、iPhone XS Maxと2台持ちをしているので、比較的iPhoneのジェスチャー操作に近い項目を選択し設定しています。もちろんユーザーごとに選択する項目は異なると思います。いろんな項目を設定してみて、自分に最適なカスタマイズをぜひ見つけてみて下さい。

 

電池持ちを少しでも良くしよう。

少なくともXperia 1の電池持ちは良くありません。海外サイトも厳しい評価を下しています。詳細は「海外サイトが酷評。「Xperia 1」は歴代「premium」モデルから「電池持ち」は進化せず。そして充電時間が長すぎに。」をご参照下さい。だからこそ少しでも電池持ちが良くなる設定を確認したいと思います。

 

Always On Displayの設定を確認しよう。

Xperia XZ3で一時期話題になりましたが、アンビエントディスプレイをオンにすると、そのバグが影響して、大幅に電池持ちが悪化することが判明しています。ただXperia 1では同じ現象は少なくとも自分が使用している個体には発生していません。ただ本来であれば、Always On Displayの機能はオフにしておいたほうがいいです。

自分の使い方であれば、時間を見るだけのためにディスプレイをつけるときがあるのも事実です。なので自分は「常に有効」にするのではなく、「スマート表示」を選択してAlways On Displayによる電池の消費を最低限に抑えています。せっかくこのAlways On Displayが搭載されているので、全開で使いたいのですが、電池持ちが悪くなる原因に。そしてディスプレイに焼き付けが発生する原因になるので、「スマート表示」を選択しています。

 

通知の設定を見直そう。

あとは地味に電池持ちに影響を与えるのが通知です。あくまでも、自分の場合ですが、通知に関係なく確認するアプリと、通知がないと確認しないアプリの2種類があります。なので自分は、通知がないと確認しないアプリの通知をオンにして、それ以外のアプリは基本通知をオフにしてしまいます。もちろんLINEなど一部例外がありますが。TwitterやInstagramなどは、通知に関係なく確認し、さらに通知が多いものとはいえば、それこそTwitterになります。

なので結果的に通知頻度が高いアプリの通知をオフにして、電池の消費を抑制しているという形になります。これだけでも、地味に電池の減りが変わります。

 

その他の設定の確認。

購入当初からオンの状態となっていますが、スマートクリーナーの機能がオンになっているか再度確認しましょう。ストレージを確認することはあっても、なかなかメモリを確認することはないと思います。なのでメモリがいっぱいになって、アプリが落ちてしまう人もいるでしょう。Xperia 1に搭載されているRAMは6GBと決して多くはありません。自動で最適化してくれる機能なので、オンにしておくことをおすすめします。

 

生体認証の確認をしよう。

そして最後に生体認証の登録を確認をおすすめします。Xperia 1はロック解除の意味では、顔認証にも対応しています。ただメインとなって使うのは指紋認証になります。結局スマートフォンを使う上で、一番操作として多いのが、ロックの解除になります。だからこそ、指紋認証の精度は上げておきたいところ。

意外と知られていないのですが、同じ指であっても、複数回登録することができます。あえて同じ指を登録することで認証精度は大幅に改善します。だからこそ、自分がよく使う指は、最低限2回分は登録しておくことをおすすめします。

今回は、Xperia 1を購入したら、少しでも快適に使えるようにするための設定をまとめてみました。何かしらの参考になれば幸いです。

 

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