キャリア版「Xperia 1」の「カメラ」にまだ満足しちゃいけない。「キャリアモデル」と「SIMフリー」の違いをまとめてみた。

国内でも「DoCoMo」「au」「SoftBank」から発売を開始した「Xperia 1」ですが、自分は「Clove」で発売を開始した同時に購入していたので、「キャリアモデル」は当初購入する予定ではありませんでした。詳細は「[レビュー]同じ「パープル」でも質感が全然違う。「Xperia 1」と「Xperia Ace」が同じ日に届いたので開封してみた。」をご参照下さい。

当初懸念されていたのは「カメラ」と「電池持ち」ですが、実際に使ってみると非常に満足度が高い。なので久しぶりに「Android」で「キャリアモデル」を購入しようと思い、予約をしたのですが、やはり予約したタイミングが遅かったこともあり、発売日に入手できる「初回在庫」の確保に失敗してしまいました。詳細は「「Xperia 1」の「SIMフリー」を購入したけど。それでも「DoCoMo」モデルを予約してしまった理由をまとめてみた。」と「初回在庫確保失敗に。「DoCoMo」の「Xperia 1」の初期在庫はすでに完売で発売日当日に入手は困難に。」をご参照下さい。

それこそ「発売日」初日に入手することはできませんでしたが、ようやく手元に「SIMフリー」モデルと「キャリアモデル」の「2種類」が揃ったので簡単に比較して行きたいと思います。

まず「化粧箱」から。今回購入した「キャリア」モデルは「DoCoMo」になります。同じ「Xperia 1」の化粧箱になりますが、箱の大きさが全く異なることを確認するができます。またぱっと見分かりにくですが、紙質も全く異なります。「SIMフリー」モデルに関しては、硬質の「紙質」になっています。一方で「キャリアモデル」に関しては、比較的柔らかい紙質を採用しています。なので、実際に「化粧箱」の時点で、「SIMフリー」モデルのほうが高級感を感じてしまいます。

一応「化粧箱」の高さを比較してみるとこんな感じになります。「箱」の高さが全く異なることを確認することができます。また側面において印字されている文字が異なることも確認することができます。

「化粧箱」の高さが大きく異なる理由は、単純に「付属品」の差です。「キャリアモデル」が上側で、「SIMフリー」モデルに関しては「下側」になります。「キャリアモデル」に関しては、「フルセグ」のアンテナくらいしか入っていません。一方で「SIMフリー」モデルに関しては「電源アダプター」に「USB-Cケーブル」そして「イヤホン」が同梱されています。

さらにこれがアジア圏で発売されている「SIMフリーモデル」であれば「専用ケース」まで同梱されています。やはり「キャリアモデル」がほぼ付属品がないのは寂しいですよね。

次に「デザイン」を確認したいと思います。ちなみに「本体サイズ」や重さ」に変わりはありません。「デザイン」の違いとしては2つ。1つ目は「SIMフリー」モデルであれば「NFC」のマークが印字されている部分が「キャリアモデル」であれば、「Felica」のマークに変更されていること。なので「おサイフケータイ」を使う時は、「カメラ」周辺をタッチする感じに使うといいと思います。

確か「Xperia X performance」だけは、「背面」ではなく、「前面」に「Felica」チップが搭載されており、さらに「Felica」チップのシールが剥がせるような仕様になっていましたよね。あの時は「Xperia X performance」本体の材質が影響で、仕方なくそのような仕様になったはずですが。実際に「背面」でも十分に「Felica」チップは認識されていましたけどね。

そして「本体下部」において「SIMフリー」モデルは「Xperia」のみとなっていますが、「DoCoMo」モデルに関しては、「DoCoMo」のキャリアロゴと「モデル番号」が刻印されています。「DoCoMo」モデルは今まで「キャリアロゴ」が背面の中心にあったためかなり批判の対象になっていましたが、今回は大人しめのデザインとなっています。

ちなみに「au」は「モデル番号」のみで「キャリアロゴ」がなく、「SoftBank」に関しては、「SIMフリー」モデルと全く同じデザインとなっています。なので個人的には「SoftBank」の判断がユーザーとして一番ありがたい。やはりメーカーが決定したデザインを「キャリア」モデル」だからといって、「デザイン」は変更して欲しくない。それだけでも個人的には「キャリアモデル」を購入する上でマイナスになります。

次に多くの人が気になるとも思う「ストレージ」です。キャリアモデルと「SIMフリー」モデルの大きな違いは、「キャリアモデル」の「ROM」が「64GB」であることです。上記の画像は、「キャリアモデル」で「データコピー」を完了した後のストレージ容量になります。「SIMフリー」モデルから「写真」と「音楽」の一部を移行していませんが、それでも、「27GB」はすでに消化してしまっています。

つまり自分の場合は、最低限の「アプリ」と「データ」をコピーした時点で、残り「30GB」近くしか残量が残ってないことになります。なので「アプリ」を大量にダウンロードしている人や、その他「データ」が多い人にとっては、間違いなく「ストレージ」が足りなくなります。

そして上記の画像は「SIMフリー」モデルの「ストレージ」容量になります。やはり最初に「128GB」あると、「残量」が「90GB」近く残っているので安心感があります。少なくとも「キャリアモデル」では、ばんばん「Cinema Pro」で「4K」の動画を撮影したらすぐに容量不足になると判断することができます。

そして「キャリアモデル」を購入したら最初に確認したかったのが、「カメラ」の「アップデート」状況です。少なくとも「SIMフリー」モデルに対しては、初期の「ファームウェア」が「55.0.A.2.205」」となっており、一部の地域に対して「55.0.A.2.278」の配信が開始しています。詳細は「今でさえ十分に満足しているのに。「Xperia 1」の「カメラ」はアップデートによってさらに1段階上があるみたい。」をご参照下さい。

ただ実際に「キャリアモデル」を確認すると「55.0.D.6.131」となっており、正直「カメラ」のアップデートが適用されているのか判然としません。ただ「キャリアモデル」に対して、基本アップデートが遅れることが多いと考えると、まだ配信されていないと考えることができます。つまり「カメラ」はさらに進化すると考えることができます。詳細は「夜の撮影がより改善に。「Xperia 1」の最初の「アップデート」の内容が明らかに。」をご参照ください。

今回は「SIMフリー」モデルと「キャリアモデル」の違いを簡単にまとめてみました。何かしらの参考になれば幸いです。

 



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