評価が大きく分かれそう。「Huawei P30 Pro」のレンダリング画像が公開に。

今年の後半には、「Huawei」は「Android」ではなく独自「OS」を搭載した機種を少なくとも「100万台」以上出荷する可能性があると予測されている中、「フラッグシップモデル」である「Huawei Mate30」シリーズに対してどのような対応が施されるのか非常に注目を集めています。

例年と同じ流れであれば今年の「10月」に正式発表される可能性が高い「Huawei Mate30」と「Huawei Mate30 Pro」ですが、少なくとも今年に限っては、「8月下旬」に発表される可能性が高いとの予測もあり、さらに先日の情報において「Huawei Mate30 Pro」は「55W」の超急速充電に対応する可能性が高いと予測されています。詳細は「めちゃくちゃ充電速度が速いのでは。「Huawei Mate30 Pro」は「55W」の超急速充電に対応かも。」をご参照下さい。

「アメリカ」の「経済制裁」の影響もあるのか、いまだはっきりとしたスペックがリークしていない「Huawei Mate30」シリーズですが、今回GizChinaが「Huawei P30 Pro」の「コンセプト画像」を公開していることが判明しており、上記の画像がまさに今回公開された「Huawei Mate30 Pro」の「コンセプト画像」になります。

少なくとも「Huawei P30 Pro」は「トリプルレンズカメラ」+「TOFセンサー」の組み合わせになると予測されています。ただ「Huawei Mate20 Pro」の時のように「正方形」の「カメラデザイン」ではなく、「長方形」の「カメラデザイン」になることが、リークした「専用ケース」からも判明していましたが、今回の「コンセプト画像」においても反映されていることを確認することができます。

また「長方形」になることが影響しているのか、「Huawei Mate20 Pro」と比較して、「カメラ」自体が本体上部よりに搭載されていることを確認することができます。個人的には、「正方形」ならまだしも、「長方形」だとちょっとださく見えてしまいます。

「フロント部分」を確認すると「Huawei Nova 4」で初めて採用された「パンチホール式」のデザインを採用していることが確認することができ、さらに「デュアルレンズフロントカメラ」を搭載していることを確認することができます。少なくとも先日には「Huawei Mate30 Lite」のデザインが判明しており、「Huawei P30」シリーズと同じく「水滴型」の「ノッチ」を採用していることが判明していますが、「Huawei Mate30」と「Huawei Mate30 Pro」に関しては、「パンチホール式」を採用するということなのでしょうか。

詳細は「「Huawei Mate30」シリーズの廉価モデル「Huawei Mate30 Lite」の「デザイン」と「スペック」が判明に。」をご参照下さい。また今回の情報によると、「Huawei Mate30 Pro」は「有機ELディスプレイ」を搭載し、さらに「OnePlus 7 Pro」と同じく「90Hz」のフレームレートに対応する可能性が高いとしています。まあより滑らかに表示することが可能であると判断することができます。

また「バッテリー」に関しては「Huawei P30 Pro」や「Huawei Mate20 Pro」から変更はなく「4200mAh」を搭載すると予測されており、「バッテリー容量」に変更がない分、冒頭でも記述しましたが、「55W」と超高速充電に対応する可能性が高いとしています。また「リバースワイヤレス充電」に関しても、「5W」から「10W」に高速化される可能性が高いとしています。

そして「ディスプレイサイズ」に関しては、「Huawei Mate」シリーズが「大型」がコンセプトであることからも、「6.7インチ」に大型化する可能性が高いとされています。少なくとも「Wi-Fi」や「SDカード」などは、「経済制裁」の影響なく搭載することができますが、一方で当初搭載されると予測されていた「Kirin985」は「ARMアーキテクチャー」を採用していることからも、実際に搭載することができるのか不透明な状況にあります。

また「販売地域」に関しても、「中国」が中心になる可能性が非常に高そうですよね。それこそ日本国内では、「au」と「DoCoMo」がそれぞれキャリアモデルとして「Huawei P30 Lite」と「Huawei P30 Pro」発売を開始する予定でしたが、執筆時点ではいまだ発売延期の状態となっています。詳細は「「DoCoMo」も「au」も対応に戸惑う。「Huawei P30 Lite」と「Huawei P30 Pro」が実質発売延期に。」をご参照下さい。

特に「Huawei P30 Pro」の「カメラ」は非常にユニークであることを考えると、ユーザーにとって貴重な選択肢が一つ削られ非常に残念ですよね。欲しい人はもう「SIMフリー」モデルに頼るしかありません。続報に期待しましょう。

 



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