2年という期間の進化は計り知れない。「Xperia XZ premium」ユーザーが「Xperia 1」に機種変更すべきかまとめてみた。

「日本」国内においても、「DoCoMo」「au」「SoftBank」から発売を開始した「Xperia 1」ですが、特に「DoCoMo」においては、「初回在庫」が予約分がすべて完売した可能性が高く、さらに「発売前」に「入荷」していることからも、現在「DoCoMoオンラインショップ」において「在庫状況」が安定していると判断することができます。

詳細は「初回在庫確保失敗に。「DoCoMo」の「Xperia 1」の初期在庫はすでに完売で発売日当日に入手は困難に。」と「発売前に早くも大量入荷。「DoCoMo」オンラインショップで「Xperia 1」の在庫は潤沢に。」をご参照下さい。

一方で「香港」を拠点とした「Etoren」や「Expansys」においても発売を開始しており、特に「Etoren」においては、「為替」の影響の可能性もありますが、「Xperia 1」が値上げされていることが判明しており、それでも「一部本体カラー」が欠品するなど、非常に人気を集めている可能性が高いと判断することができます。

詳細は「超絶人気なのでは?「Etoren」で「Xperia 1」が「本体価格」がまさかの値上げに。」と「「10万円」以下の価格設定で。「Etoren」より大幅に遅れて「Expansys」で「Xperia 1」の販売が開始に。」をご参照下さい。

かなり注目度が高い「Xperia 1」ですが、多くのユーザーが「2年周期」で機種変更することを考えると、「Xperia XZ premium」ユーザーが「Xperia 1」に機種変更するべきか迷うところだと思います。なので、「Xperia XZ premium」と「Xperia 1」を改めて比較してみたいと思います。まずデザインに関しては、まさに時代の流れを感じますよね。

「Xperia XZ premium」が発売された当初は、それこそ「アスペクト比16:9」を採用していることからも「ベゼル」の太さは批判になりましたが、それでも「カラバリ」含めかならり所有欲を満たしてくれるデザインとなっていましたが、「Xperia 1」は同じく「側面」に「指紋認証」を搭載していますが、「アスペクト比21:9」を採用し、さらに「ベゼル」が「スリム化」されたことで、かなり洗練されたデザインに進化したように見えます。

次に「スペック」を確認すると以下のようになります。

Xperia XZ premiumXperia 1
ディスプレイ液晶有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ5.5インチ6.5インチ
表示解像度3840×2160(801ppi)3840×2160(643ppi)
画面占有率69.48%82.22%
本体サイズ156 x 77 x 7.9 mm167 x 72 x 8.2 mm
重さ191g178g
OSAndroid9.0
SoCsnapdragon835snapdragon845
RAM4GB6GB
ROM64GB64/128GB
メインカメラ19MP12MP+12MP+12MP
インカメラ13MP8MP(HDR)
バッテリー3230mAh3330mAh
生体認証指紋
防水・防塵IP68
イヤホンジャック×

まず一時期話題になりましたが、「Xperia 1」に関しては、「アスペクト比21:9」に対しての「表示解像度」が足りません。なので、「画素密度」で見ると、歴代「premium」モデルの中で最も低いです。一方で「有機ELディスプレイ」を搭載したことで、発色の良さなどが大幅に改善しています。つまり、「画素密度」が下がったこと以上に、「有機ELディスプレイ」を搭載しているほうが大きなメリットになります。

一方で「ディスプレイ」に直結してくるのは「電池持ち」です。「バッテリー容量」に関しては正直そこまで差がありません。

海外サイトが公開した「Xperia XZ premium」の「バッテリーテスト」の結果が上記の画像になります。スコアは「72H」になります。ちなみに歴代「premium」モデルの「スコア」はこんなもんです。

次に上記の画像は「Xperia 1」の「バッテリーテスト」の結果になります。スコアは「79H」です。「スコア」的には対して進化してないとの意見ももちろんあります。詳細は「海外サイトが酷評。「Xperia 1」は歴代「premium」モデルから「電池持ち」は進化せず。そして充電時間が長すぎに。」をご参照下さい。

ただ「ディスプレイサイズ」が「6.5インチ」に拡大し、さらに「有機ELディスプレイ」を搭載していることを考えると、普通であれば「電池持ち」は悪化します。それでも「スコア」が改善されていることを考えると、「Android9.0」や「snapdragon855」を搭載したことでより、「電池持ち」に関して最適化されていると判断することができます。

次に「本体サイズ」ですが、「横幅」が抑えられている分、当たり前ですが、縦長になっています。ただ「本体」の「薄さ」はほぼ変わらない状態で、「重さ」が軽くなっていることで、「Xperia 1」のほうが持ちやすくなっていると判断することができます。また、「サイドセンス」に対応したことで、「縦長」になっても「操作性」が失われることがない仕様になっています。

基本スペックに関しては、「snapdragon835」自体が「ミドルレンジモデル」向けである「snapdragon710」とほぼ同等の「処理性能」となっています。つまり「snapdragon855」を搭載している「Xperia 1」と「Xperia XZ premium」は「ハイエンドモデル」と「ミドルレンジモデル」くらいの差があります。ただ「ROM」に関しては「64GB」と進化していなのが残念ですよね。

そして「カメラ」に関しては、「Xperia 1」は初の「トリプルレンズカメラ」を搭載しており「望遠」と「広角」にも対応しており、そして「ぼけ」などの撮影にも対応しています。また、「光学式+電子式」を組み合わせた「ハイブリット式手ぶれ補正」に対応したことは、長らく「光学式手ぶれ補正」に対応してこなかった「Xperia」にとって、かなりの進化だと判断することができます。

それこそ「カメラセンサー」以上の進化だと思ってしまいます。詳細は「こんなの見たら誰だって「Xperia 1」が欲しくなる。「Cinema Pro」+「ハイブリット手ぶれ補正」の組み合わせは最強。」をご参照下さい。一方で「インカメラ」に関しては、「画素数」が下がっていますが、「HDR」に「光学式手ぶれ補正」に対応しています。

やはり「Xperia XZ premium」が発売した当時の価格と比較すれば、「Xperia 1」の本体価格は上昇しています。それでも、今年の「ハイエンドモデル」の中では、「本体価格」が安いほうだと判断することができます。そして「Xperia XZ premium」ユーザーからすれば、「Xperia 1」は買い換える価値が十分にある機種だと判断することができます。

それこそ個人的には「Xperia XZ2 premium」ユーザーにおいても「Xperia 1」に買い換える価値が十分にあると判断することができます。「アスペクト比21:9」を採用したことが「メリット」である一方で、対応していないコンテンツもまだ多いことから、「デメリット」にもなり、まだまだ「4K」に対応しているコンテンツもかなり増えたわけではありません。

それでも、一つ先の未来を見据えて開発された「Xperia 1」は、「未来」に先行投資するという意味でも十分に価値があると判断することができます。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 



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