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「電池持ち」の悪さを相殺するように。「Xperia 1」の充電スピードを歴代「Xperia」と比較して大幅に改善に。

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いよいよ国内でも「本日」より発売が開始になる「Xperia 1」ですが、すでに「初期在庫」が完売していることからも、「イギリス」や「中国」に次いで非常に反響が高い久しぶりの「Xperia」だと判断することができます。詳細は「僅か「6時間」足らずで「Xperia 1」は初期在庫が早くも「完売」に。そして「発売日」が人気の影響で「延期」に。」と「初回在庫確保失敗に。「DoCoMo」の「Xperia 1」の初期在庫はすでに完売で発売日当日に入手は困難に。」をご参照下さい。

「SONY」が「モバイル部門」を復活させる上でも非常に大切な最初の1歩になるため、反響が高いのはユーザーとしても「SONY」としても嬉しいところですよね。一方で「Xperia 1」は海外でどう評価されているのか、少なくとも「中国」や「アメリカ」ではかなり評価が高いことが判明しています。詳細は「「4K」と「消費電力」はより最適化へ。「Xperia 1」の「4K OLED」は市場最高の「ディスプレイ」の評価を獲得に。」と「「Xperia 1」を購入することで幸せになることに疑いはない。ただ購入前に確認しておきたい「長所」と「短所」」をご参照下さい。

とはいえ、懸念されているのが「電池持ち」です。先日GSM Arenaが公開した「バッテリーテスト」において、「Xperia 1」の「電池持ち」は歴代「premium」モデルと比較しても、大きく改善されていることがないこと。そして「充電時間」に大きく時間を費やしてしまうことがデメリットだと厳しい評価をしていることが判明しています。詳細は「海外サイトが酷評。「Xperia 1」は歴代「premium」モデルから「電池持ち」は進化せず。そして充電時間が長すぎに。」をご参照下さい。

ただこの「充電時間」に関して、同じく大手海外サイトである「Phone Arena」が「充電時間」のテストを行っており、上記の画像が同サイトが公開した「充電時間」テストの結果になります。「Xperia 1」はフル充電までに「112分」の時間を要しており、さらにその充電「W」は「18W」であることが判明していますが、より「高速充電」に対応している「Galaxy S10+」と同等のスコアを残していることを確認することができます。ちなみに直近の「Xperia」の充電時間テストの結果をまとめると以下のようになります。

順位機種名スコア
1位Xperia 1112
2位Xperia XZ2 Compact144
3位Xperia XZ2145
4位Xperia XZ1149
5位Xperia XZ1 Compact153
6位Xperia XA2158
7位Xperia XZ2 premium172
8位Xperia XZ3178
9位Xperia XA2 Ultra186

全ての機種において「充電時間」テストが行われているわけではありませんが、「Xperia 1」に関しては、直近の「Xperia」の中でもかなり充電速度が速いことを確認することができます。去年発売された「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」と比較しても、かなり差がありますよね。

もちろん対応している「W」数や搭載している「バッテリー」容量によっても影響が変わります。また「ハイエンドモデル」と「ミドルレンジモデル」でもかなり差が出ます。少なくとも「電池持ち」がいい「Xperia XZ1 Compact」や「Xperia XA2 Ultra」は「充電速度」が速いわけではなく、単純に考えれば、「電池持ち」がよければ、充電する頻度も下がります。

だとすれば、「充電速度」をそこまで早める必要性はないと判断することができます。一方で「Xperia 1」に関しては、「電池持ち」が決して良いとは言えない状況であり、「充電速度」を早くすることで、「電池持ち」とのバランスを取っていると考えることができます。とはいえ常に充電できる環境にあればまだしも、そうでないのであれば、「電池持ち」はいいにことしたこがないのですが。

「Xperia 1」は「4K OLED HDR」を搭載し、さらに「6.5インチ」の「ディスプレイ」を搭載している割には「バッテリー」容量が小さいです。とはいえ、そこまで「電池持ち」に不安があるわけではありません。また今回の情報においては、「スリープ」状態では「2%」程度しか消耗されなかったとされており、以前の「Xperia」であれば寝る時に充電しないと、朝起きたときに「10%」以上消耗していることがざらっだったのを今でも覚えています。

少なくとも「バッテリー」容量と目に見えてわかりやすいところではなく、あまりユーザーにとって目立たないところを改善することによって、「電池持ち」を少しでも改善しようと努力しているのかもしれませんね。続報に期待しましょう。

 



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