「Xperia 1」に先行して発売開始。「Xperia Ace」が欲しくなる5つのことを購入前に確認しよう。

昨年末に「Xperia XZ4 Compact」としてリークした「CAD」を基に作成されたレンダリング画像ですが、実際には「ハイエンドモデル」ではなく、「ミドルレンジモデル」であり、さらに「世界」で唯一「日本」の「DoCoMo」限定モデルとして、「5月16日」に開催された新製品発表会において、「Xperia Ace」として正式に発表されました。

少なくとも「snapdragon630」や「RAM4GB」に対応していることからも、基本性能に関しては、「2月下旬」より発売を開始している「Xperia 10」と同じくなっており、同じ「ミドルレンジモデル」であることからも、両方の機種とも本体価格は非常に安く、さらに「ベンチマーク」においてもほぼ一緒であることからも、購入する上で、悩ましい選択の一つになっています。

またどうしても世界初の「4K OLED HDR」に「アスペクト比21:9」を採用し、さらに「Xperia」初となる「トリプルレンズカメラ」を搭載していることからも、注目は「Xperia 1」に行きがちですが、その「ディスプレイサイズ」や「本体サイズ」そして「処理性能」に「本体価格」など、「SONY」は「Xperia 1」と「Xperia Ace」のコンセプトを明確に分けることで、「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」と比較すると分かりにくくなりますが、国内で発売される「Xperia 1」と「Xperia Ace」ではユーザーが迷いにくく、非常に比較しやすい選択肢となっています。

さて本日より「Xperia Ace」が「DoCoMo」から発売になり、「Xperia Ace」を購入する前に、確認してほしいことを簡単にまとめたいと思います。



「購入」前に確認したこと。

まず「Xperia Ace」の大きな特徴の一つとして「本体サイズ」です。「ハイエンドモデル」ではありますが、国内でひさしぶりに発売される「Compact」モデルの最新機種になります。ただ「5.0インチ」に「アスペクト比18:9」を採用していることからも、「Xperia XZ1 Compact」のような歴代「Compact」モデルと比較すると大きいです。

ただ今年発表された新型「Xperia」の中では「Compact」モデルに該当し、一応本体サイズを比較すると以下のようになります。

機種名本体サイズ重さ
Xperia Ace140x67x9.3mm154g
Xperia 10156 x 68 x 8.4 mm162g
Xperia L3154 x 72 x 8.9 mm156g
Xperia XZ2 Compact135 x 65 x 12.1 mm168g

縦幅が短ければ短いほど、片手での操作がしやすくなると判断することができます。「Xperia Ace」は「Xperia XZ2 Compact」には及びませんが、「Xperia 10」など比較すると「縦幅」が短く、非常に操作しやすいと判断することができます。一方で「Xperia XZ2 Compact」は「縦幅」「横幅」は完璧なんですけど、「本体」の「厚さ」と「重さ」がアウトなんですよね。

だからこそ、今「Compact」モデルを購入したいのであれば、「Xperia Ace」が有力な選択肢になると判断することができます。実際に持った感じとしても、「サイドフレーム」が丸みを帯びていることからも、非常に手にフィットしやすく、持ちやすいです。

次に「電源ボタン」と「指紋認証」が統合されていることが大きな特徴になります。従来の「Xperia」であれば当たり前の仕様ですが、「Xperia XZ2」シリーズ以降では「背面」に搭載されていることからも、「電源ボタン」に「指紋認証」が統合されているのは久しぶりになります。

慣れっておそろしいもので、先日「Xperia 1」の実機に触れた時に、画面をつけようとすると無意識で「指紋認証」の部分を押してしまうんですよね。「Xperia 1」は「電源ボタン」と「指紋認証」が別々に搭載されており、さらに「指紋認証」もボタン式ではないため、「ロック」を解除する時はふれるだけでホーム画面まで移動してくれますが、画面を消す時は意味がありません。

「Xperia Ace」に関しては、「電源ボタン」に統合されているため、「画面」をつけたり消したり、そして「指紋認証」をしたりと、一つの「ボタン」ですることが可能であり、何より、体が無意識に覚えてしまっていることがそのまま使えるのがストレスなく使えます。ずっと「Xperia」を使ってきたユーザーからすれば、地味にありがたい仕様だと判断することができます。

そして3つ目の特徴が「カメラ」です。何より個人的にいいと思うのは、「ハイブリット式手ぶれ補正」に対応していること。「ハイブリット式手ぶれ補正」に対応しているのは、「Xperia 1」と「Xperia Ace」の「2種類」しか存在しません。「ミドルレンジモデル」でありながらも、「カメラ」に強いこだわりがあるのが「Xperia」らしくていいですよね。

そして「広角」に対応した「インカメラ」を搭載し、さらに「4コマ」機能なども搭載しており、「Xperia 1」以上に「インカメラ」には力が入っています。「Xperia 1」は日常をどれだけ「非日常」に演出できるか。一方で「Xperia Ace」は「日常」をより演出できるかと、「カメラ」に対して大きくコンセプトが異なります。つまり万人ウケしやすいのは「Xperia Ace」になります。

そして4つ目に「イヤホンジャック」を搭載していることです。「Xperia」の大きな特徴の一つとして「ハイレゾ」だと思いますが、最近の「Xperia」は「イヤホンジャック」を搭載していないことが多いです。「ミドルレンジモデル」は搭載しているんですけど、「ハイエンドモデル」は特に搭載していることがほぼないです。

一方で「ハイレゾ」が好きなように人って、「イヤホン」や「ヘッドホン」にもかなりこだわりがあると思います。となると「無線」式ではなく「有線式」を使っている人が多いんですよね。だからこ「イヤホンジャック」があるのは嬉しい。それこそ「USB-C」での変換アダプターを使用すると、「デジタルノイズキャンセリング」機能すら使えないですからね。

また「Xperia Ace」は「ワイヤレス充電」に対応していませんが、「充電」しながらでも、「音楽」を聞いたり「動画」をイヤホンで観れるのは地味にありがたいですよね。

そして最後に「本体価格」です。「4万8600円」です。「スマホおかえしプログラム」や「予約特典」など特にありませんが、「36回払」で月々「1350円」で使用することが可能です。「スマホおかえしプログラム」って「割引」のように見えますけど、冷静に考えると、「スマホ」の「レンタル」サービスと一緒ですよね。車でいう「残価型クレジットローン」と同じですよね。

「スペック」にさがあるとはいえ、「本体価格」そして「月々の支払い」において「Xperia 1」の半額で使用することが可能です。歴代「Xperia」の中でもひときわ安い「Xperia Ace」ですが、SONYのこだわりを要所要所に感じることができ、「ミドルレンジモデル」とは思えない完成度になっています。いよいよ発売が開始です。気になる方はぜひチェックしてみてください。

 



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