カスタマイズに差がある?「Xperia 1」のベンチマークが「DoCoMo」版より「au」版のほうが優秀。

国内では「DoCoMo」「au」「SoftBank」から正式に発表された「Xperia 1」ですが、「DoCoMo」が「2色」展開。「SoftBank」が「3色」展開に。そして「au」が「4色」展開にと、キャリアによって本体カラーが異なることからも非常に悩ましい状況となっていますが、一方で「本体価格」に関しては、「DoCoMo」が最も「安く」、「SoftBank」が最も「高い」状況となっています。

詳細は「「SoftBank」が「Xperia 1」を正式発表。「キャリアモデル」と「SIMフリー」モデルの違いをまとめてみた。」と「auが「夏モデル」を正式に発表。「Xperia 1」は「ROM64GB」モデルで本体価格は割高な「11万2000円」に。」とをご参照下さい。

一方で、「Xperia 1」は「3キャリア」共通して「6月中旬」以降の「発売」になるとされていますが、「DoCoMo」や「SoftBank」の販売店の話として「6月14日」に発売される可能性が高いと予測されている中、直近の情報において、「カメラソフト」の開発の遅れから「日本」では「6月下旬」から「7月上旬」に大幅に発売がずれ込む可能性があると予測されています。

一方「日本」国内で発売が延期になる可能性が高いと予測されているということは、「海外」でも延期になる可能性が高いと予測されており、先日の情報からも「香港」では「5月31日」に発売を開始することが判明していた中「6月11日」に発売日が延期されていることが判明しており、さらに「台湾」に関しては当初の発売日が「5月28日」でありながらも「6月上旬」に延期されたことから、実機が入荷しながらも発売できないと最悪の状況になっていることが判明しています。

さて今回GeekBenchにおいて、「6月中旬」以降に発売開始を予定している「Xperia 1」の「DoCoMo」版と「au」版の「ベンチマーク」スコアが掲載されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「ベンチーマーク」に差が。

さて上記の画像が「Xperia 1」の「GeekBench」上でのベンチマークスコアになります。「モデル番号」が「SO-03L」となっていることからも、「DoCoMo」版の「Xperia 1」のベンチマークに間違いないと判断することができます。もちろんですが、発表通り「Android9.0」に「snapdragon855」を搭載していることを確認することができ、さらに「RAM」が「6GB」となっていることを確認することができます。

一方で肝心なの「シングルコア」が「3526」で「マルチコア」が「10827」となっていることを確認することができます。ちなみに「snapdragon855」を搭載している機種のベンチマーク」の平均はだいたいこれくらいです。そして執筆時点での「SO-03L」のベンチマークスコアの結果をまとめると以下のようになります。

SO-03Lシングルコアマルチコア
5月22日344110943
5月21日350110796
349110795
348610735

「シングルコア」に関しては「3500」届かない程度で、「マルチコア」に関しては、「10800」程度って感じの結果になっていることを確認することができます。

次に上記の画像からも、その「モデル番号」が「SOV40」となっていることからも「au」版の「Xperia 1」であることを確認することができます。ちなみに執筆時点で「au」版の「Xperia 1」のベンチマークがアップロードされていたのはこの1件のみとなります。なので「平均」ではありませんが、「シングルコア」が「3538」で「マルチコア」に関しては「11304」となっていることを確認することができます。

「シングルコア」に関しては、「DoCoMo」版とそこまで差がある訳ではありませんが、「マルチコア」に関しては、地味に差が発生していることを確認することができます。正直同じ機種であることを考えると、なぜ「DoCoMo」と「au」で地味に差が発生しているのか非常に気になるところです。可能性の話としては「DoCoMo」と「au」がそれぞれカスタマイズする際に、「au」版のほうがより最適化されている可能性があるということです。

もちろんこれくらい差ががあったとしても、日常使う上で、その差を実感することは不可能です。なので特段きにする必要性はないとおもいますがちょっと気になりますよね。個人的には、先日開発機に触れる機会がありましたが、もちろん「snapdragon855」を搭載していることからもサクサク動いていましたが、何より気になったのは「ストレージ」容量です。

「キャリアモデル」の開発機となっていましたが、「キャリアアプリ」などですでに「10GB」以上の容量を占有しており、実質ユーザーが使える容量は「50GB」程度しかありませんでした。やはり「キャリアモデル」のデメリットの一つでもありますよね。

ただ面白いのは同サイトにアップロードされている「Xperia 1」のベンチマークの中で、「DoCoMo」や「au」の「キャリアモデル」のほうが「SIMフリーモデル」のスコアよりいいこと。頑張って「キャリアモデル」は最適化しているのかもしれませんね。続報に期待しましょう。

 



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