「Cinema Pro」に「4K OLED」に「ハイレゾ」と。「Xperia 1」など「Xperia」が「エンタメ」にこだわることが必要不可欠な理由。

当初は「Xperia XZ4」として開発されていた「Xperia 1」ですが、「SONY」が「スマートフォン」を販売するにあたって最大の強みは「コンテンツ」であること。この「コンテンツ」を最大限に活かすために「Xperia 1」は流行りの「ノッチスタイル」を採用せず、さらに「アスペクト比21:9」を採用したことが判明しています。

またSONYは「Xperia XZ2」の時からなお一層に「エンタメ」を強化しており、「コンテンツ」と同様に重要視しており、だからこそ「Xperia」初となる「4K OLED HDR」に対応させ、さらには「トリプルレンズカメラ」を搭載させて、「エンタメ」の一端を強化しており、「トリプルレンズカメラ」を搭載することを最優先とした「本体設計」に加え、さらに「4K OLED HDR」に関しては、「Xperia XZ3」の開発より前からおこなわれていたことが判明しています。

詳細は「SONYが「Xperia X」シリーズは失敗だったと認めたからこその「Xperia 1」の完成度。日本での発売は初夏以降(5月)に。」をご参照下さい。また逆にいえば、「Xperia 1」は「カメラ」と「ディスプレイ」に関して極端に特化されており、それだけがアピールできれば十分。ユーザーにとっても「カメラ」と「ディスプレイ」が好きな人にとことん好きになって貰えれば十分とかなり割り切ったある意味「SONY」らしいコンセプトが反映されています。

一方で、先日「SONY」が発表した「2018年度」の決算内容において、「出荷台数」は前年度対比で「半減」に。「営業利益」は「1000億円」と大幅に拡大していることが判明していますが、それでも「2021年」までに「黒字化」するために動いており、さらに先日には「中国」支部の社長が「2〜3年後」には誰もが好きになる「Xperia」を発表することができると、「モバイル」部門の存続に絶対的な自信を見せていることが判明しています。

詳細は「「Xperia 1」でどこまで立て直せるか。「Xperia XZ2」シリーズは最大の失敗で僅か1年で販売台数は半減に。」と「撤退する意志はなく「Xperia 1」は序章に過ぎない。2年後に「Xperia」は誰もが欲しくなる機種に大幅に進化へ。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「SONY」が「モバイル部門」を存続させるための理由を発言していることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。



「モバイル部門」を存続される理由。

さて今回同サイトは「SONY」が「モバイル」部門を存続させる理由の一つとして以下のように報告しています。

Unlike Samsung and LG which have focused heavily on the production of household appliances over the years, Sony’s hardware division has “centered on entertainment” since it was first created. These days, as pointed out by the CEO, “the younger generations no longer watch TV.” Instead, their “first touch point” is smartphones, which is why Sony believes the business is so important. After all, it views mobile devices as “hardware for entertainment.” 

「SONY」の吉田CEOの発言として、もはや若い世代はTVを見ていない。その代わりに。そして最初に見るのは「スマートフォン」だとしています。つまり「スマートフォン」がテレビに代わって、今後エンタメの中心になっていくと考えることができ、SONYはそこがビジネスとしと非常に重要であるとしています。だからこ「SONY」は「スマートフォン」は「必要」かつ「持続可能」な存在だとして、「Xperia」を今後も継続させていくとしています。

世界で初の「4K」の表示解像度に対応し、さらに「4K HDR」の「ビデオ」撮影に対応するなど、「エンタメ」機能を強化してきましたが、それでも「Samsung」や「Huawei」の製品と比較すると、「商品力」がないこと。それが大きな課題の一つであるとSONYは認識していました。だからこそ、「4月」より「部門」を再編成し、「テレビ」や「オーディオ」「カメラ」など、世界に誇る「SONY」の技術を「Xperia」に集結させることで、「商品力」の課題を解決しようとしており、その第1弾が「Xperia 1」です。

「Xperia 1」は「トレンド」機能である「スペック」の多くは搭載していません。だからこそ物足りないと感じます。ただ「カメラ」に「オーディオ」に「ディスプレイ」と極端に強化したことで、「Xperia Z」シリーズ以来となる久しぶりの尖った「Xperia」に仕上がっています。だからこそ売れてほしいですよね。ただ海外では当初の予定より「発売」が延期されることが判明しています。

せっかく過去最高クラスの「Xperia」に仕上がっているからこそ、これ以上ユーザーを失望させないように早く発売を開始して欲しいところです。続報に期待しましょう。

 



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