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「最速」か「最安」か。「Xperia 1」の「キャリアモデル」「SIMフリーモデル」どっちを購入すべきか。

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「MWC2019」で発表された機種の中で「発売」がかなり遅い機種でもある「Xperia 1」ですが、それこそその時期に発表されいまだに発売を開始していないのは「折りたたみ式」を採用した「Galaxy Fold」と「Huawei Mate X」でしょうか。なので残念なことに「Xperia 1」の発売時期が遅いか露呈することになってしまっています。

先日にはいよいよ「DoCoMo」「au」「SoftBank」と「Xperia 1」を正式に発表し、これで「3キャリア」から「Xperia 1」が発売されることが正式に確定しました。ただ「キャリア」によって「本体価格」に差があり「DoCoMo」が一番安く。「SoftBank」が一番高いことも判明しています。

詳細は「「SoftBank」が「Xperia 1」を正式発表。「キャリアモデル」と「SIMフリー」モデルの違いをまとめてみた。」と「auが「夏モデル」を正式に発表。「Xperia 1」は「ROM64GB」モデルで本体価格は割高な「11万2000円」に。」と「夏モデルは全体的に価格が安い。「Xperia 1」と「Xperia Ace」を正式発表へ。発売は「6月」以降に。」をご参照下さい。

一方で事前情報において「ヨーロッパ」では「5月15日」より予約を開始しており、「6月上旬」より発売を開始し、一方で「香港」や「台湾」などは世界最速で「5月31日」から発売を開始すると予測されていましたが、SONYが「発売」の延期を発表しており、「6月11日」に変更されており、さらに「中国」においては「6月6日」より「発売」を開始する可能性が高いと予測されています。

詳細は「日本はやはり出遅れ気味?ヨーロッパで「Xperia 1」は「5月15日」より予約開始で「6月2日」に発売を開始に。」と「「SIMフリー」モデルの入手は遅れる。「Xperia 1」の「発売日」は一部地域では「1週間」程度に延期に。」と「「予約」開始も「発売日」も延期へ。「Xperia 1」の「SIMフリー」モデルの発売日はさらに遅れて「6月11日」に。」をご参照下さい。

さて来月より「国内」そして「海外」と本格的に発売を開始する「Xperia 1」ですが、「SIMフリー」モデルと「キャリアモデル」のどちらを購入すべきか簡単にまとめたいと思います。



「SIMフリー」と「キャリアモデル」

さてまず「キャリアモデル」と「SIMフリー」モデルの違いを簡単にまとめると以下のようになります。

キャリアモデルSIMフリーモデル
バッテリー3200mAh3330mAh
ROM64GB128GB
Felica×
ワンセグ/フルセグ×
本体カラーDoCoMo:黒/紫全色
au:全色
SoftBank:黒/紫/白
技適

簡単にまとめるとこんな感じです。まず「バッテリー」に関しては「表記」の違いです。「キャリアモデル」も「SIMフリーモデル」も実質充電できる容量は「3200mAh」です。ただ「バッテリーサイズ」としては「3330mAh」になります。詳細は「「電池持ち」にさらなる懸念が。「Xperia 1」の実質バッテリー容量は「3200mAh」とちょっと少なめに。」をご参照下さい。

次に「ROM」ですが、少なくとも確認できている限り、「ROM64GB」の「Xperia 1」を発売する予定があるのは「キャリアモデル」のみで、それ以外の地域では「ROM128GB」となっています。悪い言い方をすれば「キャリアモデル」は劣化モデルです。ただ「ROM」はユーザーによって必要な容量は異なります。少なくともユーザーの動向から判断して、キャリアモデルにおいては「ROM64GB」で十分だと判断した可能性が高いと思います。

そしてもちろんですが「国内独自機能」の「おサイフケータイ」や「フルセグ」の機能に「SIMフリー」モデルは対応していません。ただ「電子マネー」って普及し始めてからだいぶ時が経過するのに、そこまで使える範囲が拡大したって印象がないんですよね。使えないところではいつになっても使えないところが多いです。そう考えると「Felica」関係ない、「QRコード」決済が「SIMフリー」モデルでも使えるので、そこまで「Felica」に対応していることにアドバンテージがないと思ってしまうんですよね。

むしろ「Felica」の「ロゴ」や「キャリアロゴ」などのほうが個人的にはかなりマイナスです。そして「技適」の問題ですが、一応購入してから「半年」以内はセーフらしいですね。なので、自分みたく半年以内で買い換えるユーザーであれば「SIMフリー」モデルでも問題ないかと。

そして「本体カラー」ですが、「DoCoMo」が全色扱わないのは想定外でした。逆に全色扱うのは「au」のみ。なので「ブラック」と「パープル」であれば、すべてのキャリアから発売が開始しますが、「ホワイト」に関しては「SoftBank」と「au」に。そして「グレー」に関しては「au」のみとなっています。一方で「SIMフリー」モデルは購入場所にもよりますが、基本は全色になります。

次に「発売日」と「価格」をざっとまとめると以下のようになります。

本体価格発売日
DoCoMo10万3032円6月14日以降〜
au11万2320円
SoftBank13万6320円
Clove9万9000円5月30日までに入荷。
Amazon(イギリス)11万9000円5月30日
Amazon(ドイツ)11万7000円6月5日
Etoren?6月11日?
Expansys?6月11日?
Amazon(アメリカ)10万5000円7月12日

「SIMフリー」モデルに関しては、ほぼ一部しか調べていませんが、「価格」に関しては「ヨーロッパ」でだいたい「11万7000円」前後であることを確認することができ、「6月上旬」発売予定です。ただ「イギリス」では「5月30日」に発売を開始することが判明しており、「Clove」に関しては、単純に「消費税・関税」を抜いた状態ですが最安値となっています。

ちなみに先日実際に購入し、実質負担金は「10万5000円」程度で、さらに後日「消費税・関税」が「FedEx」から請求されると判断することができます。詳細は「1分1秒でも早く入手するために。「Xperia 1」を「Clove」で購入してみた。」をご参照下さい。ざっとみると、「Clove」など「イギリス」を拠点としたサイトで「SIMフリー」を購入するのであれば、最速で入手することが可能だと判断することができます。

一方で表面的な「価格」としては「DoCoMo」が一番安いです。ただ「国内版」に関しては、「発売」が「6月下旬」から「7月上旬」までずれこむとの予測もあります。今回比較してみて、少しでも安く、そして少しでも早く欲しい人は「SIMフリー」モデルがおすすめになります。ただ安心安全を優先させるのであればやはり「キャリアモデル」になりますが、「発売日」が「SIMフリー」モデルと比較して遅いのと、「本体カラー」に制限があるのがネックですよね。

 



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