Huawei P30 Pro」は大丈夫。「Huawei」は既存機種に対しては今後もアップデートと提供すると約束へ。

「アメリカ」と「中国」の貿易関係の悪化により、かなり逆風となっている「Huawei」ですが、少なくとも「日本」国内においても「5G」や「4G」の「通信機器」に関しては「Huawei」製を使うことを中止したとされていますが、「スマートフォン」に関しては別の話になります。昨年末には「Huawei Mate20 Lite」と「Huawei Mate20 Pro」の「SIMフリーモデル」を販売し、さらに「PayPay」のキャンペーン効果もありますが、「Huawei Mate20 Pro」が週間ランキングで「1位」を獲得するなど、ユーザーにはそこまでの影響が出ていないと判断することができます。

一方で「3月26日」に正式発表された「Huawei P30」シリーズですが、「Huawei P30」に関しては「SIMフリー」モデルとして。そして「Huawei P30 Pro」は「DoCoMo」の「キャリアモデル」として。そして「Huawei P30 Lite」に関しては、「au」の「キャリアモデル」として発売されることが判明しています。詳細は「日本での発売は確実に。「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」が技適を通過に。」と「「SIMフリー」の時代が到来に。「au」の「夏モデル」「Xperia 1」や「Galaxy S10」などの本体価格を比較してみた。」をご参照下さい。

ただ「Huawei P30」シリーズの中でもやはり注目度が高いのは「Huawei P30 Pro」になると判断することができ、「クアッドレンズカメラ」に「4000万画素」。さらに「光学式5倍ズーム」に「ハイブリット10倍ズーム」「デジタル50倍ズーム」そして「ISO40万」以上と、「ズーム」と「低照度」においてかなり強化されており、「カメラ」の有名な評価サイトである「DxOMark」において、「Huawei P20 Pro」や「Huawei Mate20 Pro」を抑えて「1位」を獲得するなど、「カメラ」に関しては世界最高峰だと判断することができます。詳細は「「DoCoMo」夏モデル筆頭の3機種。「Xperia 1」「Galaxy S10+」「Huawei P30 Pro」のスペックを比較してみた。」をご参照下さい。

さて今回GSM Arenaによると、「Huawei」は既存機種に対して、今後も「アップデート」や「アフターサービス」を継続して提供すると公式に発表したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



公式声明を発表へ。

先日には「Huawei」製品に対して、「Google」のライセンスに関する提供がすべて中止になることが判明したと話題になっており、すでに「ライセンス」の許可が下りている現行機種は別として、今後登場する「Huawei Mate30 Pro」などは「OS」のアップデートはもちろん、「セキュリティパッチ」の配信や、「Play Store」における「Google」アプリはすべて提供が中止になることが判明しています。詳細は「」をご参照下さい。

その上で「Huawei」が今回発表した声明は以下のようになります。

Huawei has made substantial contributions to the development and growth of Android around the world. As one of Android’s key global partners, we have worked closely with their open-source platform to develop an ecosystem that has benefitted both users and the industry.
Huawei will continue to provide security updates and after-sales services to all existing Huawei and Honor smartphone and tablet products, covering those that have been sold and that are still in stock globally.
We will continue to build a safe and sustainable software ecosystem, in order to provide the best experience for all users globally.

「Huawei」は世界中の「Android」の発展と成長にかなりの貢献してきた。「Android」のキーグローバルパートナーの一つとして、ユーザーと業界の両方に恩恵を受けたエコシステムを開発するために、Googleのオープンソースプラットフォームと緊密に協力してきたとしています。つまり「Google」と緊密に協力した上で、「Android」の発展と成長に貢献してきたとしています。

その上で、現在世界で流通している既存機種に関しては、「セキュリティアップデート」と「アフターサービス」を提供し、さらにユーザーに対して今後とも最高の体験を提供できるように、安全で持続可能なエコシステムを構築することを約束するとしています。

今回の声明では、「OS」の「アップデート」に関しては言及していません。ただ「セキュリティパッチ」に関しては、機種にもよりますが、最大で「3年」は提供されると判断することができます。「huawei」は「独自UI」を採用していますが、あくまでも「Android」が「ベース」となっているため、「Android」に頼ることができなくなる以上、今後は別の「OS」に頼る必要性があります。

「OS」の変更がユーザーに対してかなり影響が出ると判断することができます。一方で既存機種に関しては、最低限の保証がされるのはありがたいですよね。何より日本では「Huawei P30 Lite」と「Huawei P30 Pro」が発売を控えていますが、すでに「SIMフリー」モデルが発売されていることを考えると、すでにラインセンスを取得しているはずです。なので購入したからといって、「Google」のアプリが使えなくなるとかそういうことは一切ないと判断することができます。

「Apple」を抜いて「Samsung」まであと少しの状態で、この制裁はちょっとひどいですよね。正直これで売り上げが落ちてAppleが再び2位に返り咲いても「Apple」としては嬉しくないですよね。そしてそれだけ、スマートフォンの中心的な技術は「アメリカ」によって支えられていると改めて実感する出来事でもありますよね。今後の動向に要注目です。

 



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