「Huawei P30」が国内正式発表。でも「Amazon」で販売されている「海外版SIMフリー」モデルのほうが安い。

事前情報において、「Huawei P30 Lite」と「Huawei P30 Pro」に関しては「キャリアモデル」として。「Huawei P30」に関しては「SIMフリーモデル」として発売される可能性が高いことが判明していましたが、事前情報通り、「Huawei P30 Lite」は「au」から。「Huawei P30 Pro」は「DoCoMo」からそれぞれ「夏モデル」として正式に発表されました。

詳細は「日本での発売は確実に。「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」が技適を通過に。」と「「au」の夏モデルの注目株。「Galaxy A30」と「Huawei P30 Lite」のどちらがおすすめかまとめてみた。」をご参照下さい。

一方で「au」が「5月下旬」より発売を開始する「Huawei P30 Lite」は「premium」という名称がついていますが、「SIMフリーモデル」と比較すると「RAM6GB」から「4GB」に減少していることが判明しており、さらに「Huawei P30 Pro」に関しても、「SIMフリー」モデルに関しては「RAM8GB」に対して、「DoCoMo」モデルが「RAM6GB」モデルと減少していることが判明しています。詳細は「「Xperia 1」も「Huawei P30 Pro」も「DoCoMo」の夏モデルの一部機種はしれっと劣化モデルに。」をご参照下さい。

また「アメリカ」が「中国」を牽制する中、先日には「Huawei」に対しての規制を強化し、次期「huawei Mate30」シリーズなど「Android OS」のアップデートはもちろん、「セキュリティパッチ」の配信や、「YouTube」「Chrome」など「Google」謹製の「アプリ」を一切使用できなくなる可能性が高いと予測されており、「Apple」を抜き世界2位のシェアを獲得し、「2020年」までには「Samsung」を抜いて「世界1位」を獲得する可能性が高いと予測されている中大ブレーキがかかった形になります。詳細は「シェア世界1位の計画は頓挫へ。次期「Huawei Mate30 Pro」から「Google」のアップデートやアプリがすべて廃止に。」をご参照下さい。

さて今回「Huawei」が国内でイベントを開催し、「Huawei P30」の「SIMフリー」モデルを正式に発表したので簡単にまとめたいと思います。



「海外版」と何が違うのか?

さてまず「海外版」の「SIMフリー」モデルと「国内版」の「SIMフリー」モデルのスペックをまとめると以下のようになります。

海外版国内版
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.1インチ
表示解像度FHD(2340×1080)
OSAndroid9.0
SoCKirin980
本体サイズ149.1×71.4×7.57mm
重さ165g
RAM6/8GB6GB
ROM64/128/256GB128GB
メインカメラ40MO+8MP+16MP
インカメラ32MP
バッテリー3650mAh
防水・防塵IP53?
Felica×?
生体認証顔/指紋

少なくとも「スペックシート」を確認する限りでは、「防水・防塵」に関する記述が見つからないです。また「Felica」に関しても同様です。「認証情報」においては「グローバル」モデルをそのまま「技適」通過させている可能性が高いことからも、「海外版」をそのまま「技適」を通過させて「日本国内」で発売を開始するという形だと判断することができます。つまり「Felica」には対応していない可能性が高いですが、「デュアルSIM」に対応しています。

ちなみに対応バンドまとめると以下のようになります。

Huawei P30対応バンド
DoCoMo1/3/9/19/28
au1/18/26/28/41
SoftBank1/3/8/28/41

「Huawei Mate20 Pro」の「SIMフリー」モデルの時とは異なり、「Huawei P30」は最初から「au」の「VoLTE」にも対応しており、国内バンドにもしっかりと適応されています。そして肝心の「発売日」は「5月24日」からとなっており、「価格」は税抜きで「7万7880円」となっています。ちなみに販売店は以下のようになります。

Huawei P30販売店
MVNOIIJmio/イオンモバイル/エキサイトモバイル/goo Simseller/DMM mobile/NifMo/BIGLOBEモバイル/mineo/LINEモバイルなど。
家電量販店エディオン(Webのみ)/上新電機/ノジマ(Webのみ)/ビックカメラ/ヤマダ電機/ヨドバシカメラ/ケーズデンキなど。
ECAmazon.co.jp/NTT-X Store/Caravan Yu/e-TREND/ムラウチドットコム/楽天ブックス/マイナビストアなど。

少なくとも「Huawei Mate20 Pro」や「Huawei Mate20 Lite」の時よりは、大幅に販売店が増えていることを確認することができます。

ただ一つ気になったのは「Amazon」で購入する場合ですよね。すでに「4月上旬」から「海外」では「SIMフリー」モデルが発売を開始しているため「Amazon」でも海外版の「SIMフリー」モデルは発売されています。「技適」の問題はありますが、今回発表されたばかりの「国内版SIMフリー」モデルより「本体価格」が安く「7万8667円」で購入することが可能です。さらに「RAM」は「8GB」になります。

また「Etoren」での執筆時点での「本体価格」は「7万2700円」です。やはり「海外版」は先に発売を開始していることもありすでに値下げを開始していることも「海外版」のほうが安いですね。今回国内で発表された「Huawei P30 Lite」「Huawei P30」「Huawei P30 Pro」は「SIMフリーモデル」と比較するとすべてスペックダウンモデルになります。特に「海外利用」を想定している人は、「海外版」の「SIMフリー」を購入したほうがコスパが良さそうですね。

 



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