「Xperia 1」も「Huawei P30 Pro」も「DoCoMo」の夏モデルの一部機種はしれっと劣化モデルに。

事前情報においては、まず「DoCoMo」が新料金プランを「6月1日」より開始することからも、「夏モデル」の発売は「6月」以降になると予測されており、さらに、「夏モデル」は全部で「14機種」発売される可能性が高いと予測されていましたが、実際には事前情報とは異なり、「Google Pixel 3a XL」が発表されなかったので、全部で「13機種」となりましたが、発売時期に関しては「6月」以降で確定しました。

詳細は「悲報。「DoCoMo」版「Xperia 1」は新料金プランとの兼ね合いで発売は「6月」に。」と「「Xperia 1」と「Xperia Ace」の2機種を筆頭に。「DoCoMo」の「夏モデル」は全部で「14機種」になるかも。」をご参照下さい。

一方でかなり注目度が高かった、「Xperia 1」ですが、事前情報においては、「5月下旬」より発売を開始する可能性が高いと予測されていましたが、実際に「SoftBank」「au」「DoCoMo」と正式に発表し、その「発売時期」に関しては「6月中旬」以降であることを正式に発表しています。

詳細は「「SoftBank」が「Xperia 1」を正式発表。「キャリアモデル」と「SIMフリー」モデルの違いをまとめてみた。」と「auが「夏モデル」を正式に発表。「Xperia 1」は「ROM64GB」モデルで本体価格は割高な「11万2000円」に。」をご参照下さい。

一方で事前情報では、「au」と「SoftBank」に関しては、「Xperia 1」に加え、「Xperia 10」シリーズを扱う可能性があると予測されてきましたが、実際には発表されることはなく、「DoCoMo」が「日本市場」限定かつ「DoCoMo」限定モデルとして「Xperia Ace」を正式に発表しており、「ミドルレンジモデル」でありながら、「カメラ」など必要な部分にしっかりと注力しており、さらに「本体価格」が「5万円」以下と、非常にコスパに優れた製品となっています。詳細は「夏モデルは全体的に価格が安い。「Xperia 1」と「Xperia Ace」を正式発表へ。発売は「6月」以降に。」をご参照下さい。

さて今回全体的に「安い」「DoCoMo」の「夏モデル」ですが、「本体価格」を抑えるためか「SIMフリー」モデルより「スペック」が抑えられている機種が存在しているので簡単にまとめたいと思います。



地味に劣化モデルと。

まず先日には「Xperia 1」を含めた「キャリアモデル」と「SIMフリー」モデルの比較をしたので詳細は「」をご参照下さい。少なくとも「DoCoMo」の「夏モデル」は全体的に安いのが特徴となっています。その上で、「SIMフリー」モデルも販売されている機種は以下のようになります。

夏モデル違いの有無違い
Galaxy S103300mAhに変更
Galaxy S10+4000mAhに変更
Google Pixel 3a×
Xperia 1ROM64GB
Huawei P30 ProRAMが6GB

まず今回日本独自機能である「Felica」や「フルセグ」などは考慮していません。また「本体カラー」に関しても、「SIMフリーモデル」とはいえ、すべての地域で「全色」発売しているわけではないので考慮していません。まず「Galaxy S10」シリーズですが、「Galaxy S10」に関しては、「グローバル」モデルが「3400mAh」で、「Galaxy S10+」に関しては、「4100mAh」となっています。

ただこれは「Felica」チップの搭載や、「対応バンド」の変更により、本当に「バッテリー容量」が減少しているのか、それとも「日本国内」と「グローバル」では、「バッテリー容量」の表記が異なるため、「バッテリー」の実質容量である「3300mAh」と「4000mAh」と表記している可能性も十分に考えられます。

次に「Xperia 1」に関しては、周知の通り「SIMフリーモデル」は「ROM128GB」モデルに対応している一方で、「キャリアモデル」に関しては、「ROM64GB」を採用していることを確認することができます。おそらくですが、「本体価格」を下げるための措置だと判断することができます。とはいえ、「DoCoMo」に関しては、「グローバルモデル」と比較しても僅かながら安いですが、「au」と「SoftBank」に関してはほぼ差がありません。

なので「ROM64GB」を採用したからといって、そこまで「SIMフリー」モデルと価格差がないことからも、ちょっと残念な評価のほうが多いです。ちなみに「DoCoMo」モデルは、「ブラック」と「パープル」の2色展開です。

次に「Huawei P30 Pro」です。今年の夏モデルの中では、「SIMフリー」モデルと比較して最も価格差があり安い機種になります。スペックの違いとしては、「Galaxy S10」シリーズと同様に、「4100mAh」と表記されており、「SIMフリーモデル」は「4200mAh」となっています。また「SIMフリー」モデルに関しては、共通して「RAM8GB」となっていますが、「DoCoMo」モデルに関しては、「RAM6GB」に変更されています。

「RAM6GB」以上あれば、十分だと判断できますが、「シフムリー」モデルが「RAM6GB」存在しない以上、ある意味「日本国内」限定の劣化モデルだと判断することができます。もちろん「グローバル」で発表された時のスペックがそのまま日本で発売される保証はありません。キャリアモデルとして発売される以上何かしらのカスタマイズは施されます。

ただ「端末購入サポート」がなくなった今、より「SIMフリー」モデルの注目度が高くなる中、「SIMフリー」モデルより劣化モデルが発売されるのはなんか悲しいですよね。これで「SIMフリー」モデルより高かったからまさに最悪の結末でした。「DoCoMo」の夏モデルは基本安いのがせめての救いです。日本ではどのような売れ方をするのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。

 



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