「Xperia 1」の発売が遅いからこうなる。「3000mAh」を搭載した「Xperia 2」のレンダリング画像が早くも公開に。

SONYが先日発表した「決算」においても、「2018年」度は「1000億」に近い赤字を記録しており、さらには「2017年」と比較しても販売台数は「半減」していることが判明しており、かなり厳しい状況に立たされていますが、「2021年」までの「黒字化」を目指しているため、大きな転換期に入っていることを確認することができます。詳細は「「Xperia 1」でどこまで立て直せるか。「Xperia XZ2」シリーズは最大の失敗で僅か1年で販売台数は半減に。」をご参照下さい。

少なくとも大幅な赤字を改善させるために、「北京工場」の閉鎖や大幅な「リストラ」の実施。さらには「Xperia 10」シリーズを含めた「ミドルレンジモデル」および「ハイエンドモデル」の発売地域の徹底的な見直しなどを行なっていますが、2019年度でも「500億」程度の赤字になるとされており、少なくとも「2020年」までに「黒字化」への道筋が見えない場合は、「モバイル」部門から撤退する可能性があると予測されています。

一方でSONYは今年の「4月」から部門の再編成を行なっており、この効果が発揮されるのは、少なくともすでに発表されている「Xperia 1」ではなく、下期に登場する「Xperia 2」からだとされており、有名なリーカーであるZackbuks氏も、「Xperia 1」より「Xperia 2」のほうが完成度がかなり高く、さらに「カメラ」も大幅に強化されている可能性が高いと予測されていますが、一方で「スペック」が高いのは「Xperia 1」となっており、矛盾を抱えているようにも見えます。

さて今回リーカーとして非常に定評のあるOnLeaks氏が、自身のTwitterにおいて、今年の後半に登場が予測されている「Xperia 2」の詳細なレンダリング画像を公開していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



レンダリング画像が公開に。

さて今回同氏によって公開された「Xperia 2」の「CAD」を基に作成されたレンダリング画像が上記の画像になります。事前情報でも「Xperia 1」から大きなデザイン変更はないと予測されていましたが、まさにその通りであることを確認することができます。「背面」には「トリプルレンズカメラ」を搭載していますが、「Xperia 1」と異なり、「中央」から、「左側」に搭載されていることを確認することができます。

それ以外「背面」において、大きなデザイン変更はありません。一方で「側面」を確認すると、「音量ボタン」に「電源ボタン」さらに「シャッターボタン」を確認することができ、また「指紋認証」を搭載していることを確認することができます。一部情報においては、「Xperia 2」では「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載する可能性があると予測されてきましたが、見事にフェイクの情報だったと判断することができます。

反対側の「側面」を確認すると「SIMトレイ」を確認することができます。特別なことは何もありませんね。

本体上部を確認すると、「マイク」のみでしょうか。

そして本体「下部」を確認すると、「USB-C」と「ステレオスピーカー」を確認することができます。やはり「イヤホンジャック」が復活することはなさそうですよね。

フロント部分を確認すると、「ベゼル」はさらに「スリム」になっているように見え、さらに「上部」のベゼルには「インカメラ」を確認することができます。事前情報では、「TOFセンサー」を採用した新たな生体認証を搭載する可能性があるとも予測されていましたが、少なくとも新たな「センサー」がフロント部分に搭載されていることを確認することはできません。詳細は「「ボタンレスデザイン」に続いて。次期「Xperia 2」ではフロントカメラが廃止になるかも。」をご参照下さい。

また今回の情報によると、その正式名称は「Xperia 2」か判然としないながらも、一部情報では「6.2インチ」のディスプレイを搭載すると予測されてきましたが、「6.1インチ」のディスプレイを搭載するとしており、もちろん「アスペクト比21:9」になると判断することができます。さらに「本体サイズ」にも言及しており、「158×68.3×8.3mm」となっていることからも、「Xperia 10」に近い本体サイズであることを確認することができます。

「Xperia 10」くらいの大きさだと、「Compact」モデルまでとはいかないまでも、「Compact」モデルに近い立ち位置になると判断することができます。また本体が薄型化されれる可能性が高い予測されていましたが、「Xperia 1」より僅か「0.1mm」のみ薄くなっており、カメラのバンプを含めても「0.1mm」しか変わりはありません。

そしてこの「Xperia 2」は「RAM6GB」であること。「snapdragon855」を搭載していること。そして「3000mAh」のバッテリーを搭載し、「ワイヤレス充電」が復活するとしています。本体サイズが小型化した分、「Xperia 1」よりバッテリーが小さいですね。ただ今回の情報では「表示解像度」に関する情報はありません。

ちなみに先日の情報では、「有機ELディスプレイ」モデルと「液晶」モデルの2つのモデルが存在している可能性があると予測されています。詳細は「「Xperia 1」の「液晶」搭載モデルがより現実的に。「IFA2019」で発表される「Xperia 2」にも「液晶」モデルが存在に。」をご参照下さい。

「Xperia 1」の発売を控えている中で、「Xperia 2」のレンダリング画像が公開されてしまいましたね。「Xperia 2」のほうが完成度が高いと予測されている中、「Xperia 1」と「Xperia 2」の迷っている人にとってはちょうど良かったのかもしれませんが。続報に期待しましょう。

 



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