「ヨーロッパ」では大きく不利な状況に。「Xperia 1」は「Galaxy S10+」や「Huawei P30 Pro」より「1万円」以上高い。

  1. Xperia

かなり情報が錯綜していましたが、先日の情報からも「香港」においては、「5月26日」より「発売」を開始する可能性が高いと予測されている一方で、「中国」に関しては「5月20日」にイベントを開催し、「5月21日」より「予約」を開始し、「6月1日」より「発売を開始」に。そして「ヨーロッパ」においては「5月15日」に「予約」を開始し、「6月2日」より「発売」を開始する可能性が高いことが判明しています。

詳細は「見事「10万円」以内の破格の価格設定に。「Xperia 1」は「5月26日」より「香港」で「9万9000円」で発売開始に。」と「日本はやはり出遅れ気味?ヨーロッパで「Xperia 1」は「5月15日」より予約開始で「6月2日」に発売を開始に。」をご参照下さい。

一方で当初は「5月下旬」に「日本国内」で発売される可能性が高いと予測されていた「Xperia 1」ですが、先日の情報からも「DoCoMo」の新料金プランへの移行に伴い「6月」にずれこむ可能性が高いと予測されている中、さらに先行発売地域である「アジア」が「6月」上旬で発売を開始すること。そして「国内」での「発売」が金曜日である可能性が高いことからも、「6月7日」になる可能性が高いと予測することができます。

詳細は「悲報。「DoCoMo」版「Xperia 1」は新料金プランとの兼ね合いで発売は「6月」に。」と「やはり?「DoCoMo」の「Xperia 1」は「6月7日」に発売を開始になるかも。」をご参照下さい。

一方で例年通りに「SoftBank」が3キャリアの中で一番早くイベントを開催し、「Xperia 1」と「Xperia 10」を扱う可能性があると予測されていましたが、実際には「Xperia 1」のみを正式に発表し、事前情報通り「ROM64GB」であることが判明しました。また「本体カラー」が「グレー」以外の「3色」であること。そして「発売時期」が「6月中旬」以降であることもアナウンスしています。

詳細は「「DoCoMo」は「Xperia 1」のみを発売に?「au」と「SoftBank」は「Xperia 1」に加えて「Xperia 10」も発売に。」と「「SoftBank」が「Xperia 1」を正式発表。「キャリアモデル」と「SIMフリー」モデルの違いをまとめてみた。」をご参照下さい。

さて今回Xperia Blogのコメント欄において、「Xperia 1」の「ニュージーランド」における「本体価格」が投稿されており、「Galaxy S10+」や「Huawei P30 Pro」よりかなり高いことが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「コスパ」が悪い。

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

looks like you can buy the Xperia 1 form the Netherlands, 950euro, a lot if you ask me

さて今回の投稿によると、「ニュージーランド」のサイトにおいて、「Xperia 1」の予約受付を開始していることが判明していますが、その購入方法が多岐に渡るため、購入方法を教えてくれというものになります。問題なのはその「購入方法」ではなく「本体価格」になります。今回の投稿によると、少なくとも「ニュージーランド」の同サイトにおいては「€950」となっていることを確認することができます。

一方でこの投稿に対して以下のような投稿がされています。

Huawei P30 Pro is 855 euros and Samsung Galay S10+ is 843 euros.

この投稿をもとに「Xperia 1」を含めて「本体価格」をまとめると以下のようになります。

現地価格 日本円
Galaxy S10+ €843 10万4000円
Huawei P30 Pro €855 10万5000円
Xperia 1 €950 11万7000円

「Xperia 1」の「本体価格」自体は他の地域と比較しても特段高いわけではありません。まあ「香港」や「中国」など「アジア圏」と比較するとその本体価格は確かに高いですが。やはり影響が出ているのは、その「発売時期」ですよね。少なくとも「Galaxy S10+」に関しては「3月上旬」から。「Huawei P30 Pro」に関しては「4月上旬」から発売を開始しており、一方で「Xperia 1」に関しては「6月上旬」に発売を開始すると予測されています。

「Xperia 1」の本体価格がいくら「コスパ」に優れていたとしても、発売時期があまりにも遅すぎるため「Xperia 1」が発売するまでに、競合他社の機種は値下がりを開始してしまいます。ちなみに「Huawei P30 Pro」と「Galaxy S10+」の「発売当初」の価格をまとめると以下のようになります。

現地価格 日本円
Galaxy S10+ €1319 16万3000円
Huawei P30 Pro €1069 13万2000円

「Galaxy S10+」に関しては、少なくとも発売開始「2ヶ月」で「5万円」近く。「Huawei P30 Pro」に関しては、「発売1ヶ月」で「3万円」近く値下がりしていることを確認することができます。実際に「Xperia 1」が発売を開始するまであと「1ヶ月」程度あるため、さらに値下げが進行すると判断することができます。発売当初の価格では「Xperia 1」が圧倒的に安いのに「Xperia 1」が発売される頃にはもっとも「コスパ」が悪い機種になってしまいます。

つまり「本体価格」を含めた「コスパ」も重要ですが、同時に「発売時期」もかなり重要だと判断することができます。「Xperia 1」は「4K OLED」に「トリプルレンズカメラ」を搭載していますが、全体的なスペックのバランスで見れば「Galaxy S10+」や「Huawei P30 Pro」のほうがいいです。なので「発売前」からすでに厳しい状況に追い込まれているとも判断することができます。

「日本」でも「6月中旬」以降の発売とかなり遅めで、他の「夏モデル」の発売時期によっては売上に大きく影響されそうですよね。続報に期待しましょう。

 



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