めちゃくちゃ充電速度が速いのでは。「Huawei Mate30 Pro」は「55W」の超急速充電に対応かも。

「Huawei」のCEOが言うように、「Huawei P」シリーズは「革新性」を。「Huawei Mate」シリーズは大型「ディスプレイ」をと、同じ「ハイエンドモデル」でありながらも明確に「コンセプト」が分かれており、昨年で言えば、「Huawei P20 Pro」は「6.1インチ」のディスプレイを搭載している一方で、「Huawei Mate20 Pro」は「6.4インチ」のディスプレイを搭載しており、さらに派生モデルである「Huawei Mate20 X」に関しては、「7.2インチ」と超大型ディスプレイを搭載しており、その「コンセプト」通りとなっていました。

ただ「3月26日」に発表された「Huawei P30 Pro」に関しては、「光学式5倍ズーム」で、「ハイブリット10倍ズーム」そして「デジタル50倍ズーム」さらに「ISO40万」と「カメラ」においてまさに革新性をもたらしましたが、一方でその「ディスプレイサイズ」は「6.4インチ」と「Huawei Mate20 Pro」と同じ「ディスプレイサイズ」になり、さらには「本体サイズ」もほぼ一緒であることからも、そのコンセプトが崩壊しつつあります。詳細は「「Xperia 1」を待たずして購入すべきか。「Huawei P30 Pro」とどっちがおすすめかまとめてみた。」をご参照下さい。

ただ「革新性」をテーマにした機種としては、「カメラ」以外に関しては、割と控えめなスペックを搭載しており、「ディスプレイ」はそれこそ「有機ELディスプレイ」を搭載していますが、その「表示解像度」は「FHD」であり、さらに「モノラルスピーカー」を搭載など、「Huawei Mate20 Pro」はもちろん、同世代である「Galaxy S10+」や「Xperia 1」と比較しても、見劣りする面があります。詳細は「[レビュー]「電池持ち」はまさに最高クラス。「Huawei P30 Pro」を数日使ってみて感じたこと。」をご参照下さい。

だからこそ、余計に期待がかかるのが今年の後半に正式発表されると予測されている「Huawei Mate30 Pro」ですが、GSM Arenaによると、「55W」の「超急速充電」に対応する可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「Huawei Mate30 Pro」

さて先日の情報からも、「Huawei Mate30 Pro」の「専用ケース」とされているレンダリング画像がリークしており、その画像が上記の画像になりますが、少なくとも「Huawei Mate20 Pro」と同じようなデザインを採用していることが確認できる一方で、「背面」の「カメラ」に関しては「スクエア型」ではなく、「長方形」を採用していることを確認することができます。詳細は「「Huawei P30 Pro」以上の「カメラ」を搭載して。「Huawei Mate30 Pro」のデザインが判明に。」をご参照下さい。

その上で、今回の投稿によると、「Huawei Mate30 Pro」は「Huawei Mate20 Pro」からかなり改良されている可能性が高いとしており、スペックをまとめると以下のようになります。

Mate20 ProMate30 Pro
ディスプレイ有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ6.4インチ6.7インチ
SoCKirin980Kirin985
5G×Balong5000
メインカメラトリプルレンズカメラトリプルレンズカメラ+TOFセンサー
バッテリー4200mAh
充電速度40W55W
リバース充電5W10W
生体認証顔/指紋(光学式)顔/指紋(超音波式)

今回の情報によると、まず「ディスプレイ」に関しては、「Huawei Mate30 Pro」がより大型の「6.7インチ」のディスプレイを搭載すると予測されています。冒頭でも記述しましたが、「Huawei Mate」シリーズのほうが「大型ディスプレイ」を搭載していることがコンセプトである以上、こうでなくてはいけません。ただ先日の情報からも「Galaxy Note10 Pro」に関しても「6.7インチ」のディスプレイを搭載していると予測されていることからも、あえて意識して同じディスプレイサイズにしているんですかね。

次に「SoC」に関しては、より「処理性能」が向上している「Kirin985」に「Balong5000」を搭載することで、「5G」に対応している可能性が高いとしており、さらに「Huawei」の「CEO」も今年の後半から「5G」に本格的に対応すると発言していることからも「Huawei P30 Pro」が「5G」に対応することは間違いないと判断することができます。とはいえ、「Kirin985」を搭載しても、その処理性能は「10%」程度しか改善しないとも予測されています。

そして「カメラ」に関しては、その詳細な「カメラセンサー」は判然としませんが、「Huawei P20 Pro」と「Huawei Mate20 Pro」を見れば、「Huawei Mate30 Pro」の「カメラ」は「Huawei P30 Pro」のカメラを踏襲している可能性が高く、さらに「TOFセンサー」を搭載している可能性が高いとされています。このことからも「カメラ」が「スクエア型」から「長方形」に変更されていると判断することができます。

そして「バッテリー」容量に関しては、「4200mAh」と「Huawei Mate20 Pro」そして「Huawei P30 Pro」と同じくなる可能性がたかいですが、「充電速度」に関しては「55W」と大幅に強化されるとしています。現行の「Huawei P30 Pro」でも「30分」の充電で「70%」の充電が完了することが判明していますが、それこそ「Huawei Mate30 Pro」ではさらに高速化すると判断することができます。それこそ「30分」で「80%」くらい充電できそうですよね。

さらに「リバースワイヤレス充電」の充電速度も向上しており、「10W」と「2倍」のスピードを実現しています。現行の「5W」だと最低限の充電速度ですが、「10W」になれば、かなり汎用性が広がると判断することができます。そして期待しているユーザーが多いと思うのが「ディスプレイ統合型指紋センサー」にいよいよ「超音波式」が採用されることです。

残念なことに「Huawei P30 Pro」でも「光学式」を採用しており、「Huawei Mate20 Pro」と対して変わりはありません。なので「Huawei Mate30 Pro」では、ちょっと期待できますよね。ただ「顔認証」に関しては、「Huawei P30 Pro」と同様に「2D」に変更されそうですけど。

今年の「10月」に正式発表される可能性が高いと予測されており、今回の情報が正しければ、「Huawei P30 Pro」以上に期待が持てそうですよね。続報に期待しましょう。

 



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