「売上」も半分だけど。「Xperia 1」の発売地域もかなり制限され「半分」に。

「Xperia X」シリーズに移行してから、それこそ「Xperia」の売上の下降を止めることができず、それこそSonyの決算内容において、「第2四半期」そして「第3四半期」においては、過去最低クラスの売上を記録していることが判明しています。さらに先日には「Sony」は「2018年」通期の決算を発表しており、売上の減少以上に「営業利益」の「赤字」が大幅に拡大しており、さらに「Xperia」の販売台数は「2017年」と比較して、「半減」していることが判明しています。詳細は「「Xperia 1」でどこまで立て直せるか。「Xperia XZ2」シリーズは最大の失敗で僅か1年で販売台数は半減に。」をご参照下さい。

一方で「Sony」自体は「Xperia X」シリーズは失敗だったと認めており、「Xperia Z」シリーズは「One Sony」を体現するかのようなシリーズでしたが、一方で「Xperia X」シリーズに関しては、最低限の「スペック」を搭載し、その分「本体価格」を抑えることに注力したシリーズになっており、その結果「Xperia」の魅力をかいたことからも人気を獲得することに失敗しました。詳細は「SONYが「Xperia X」シリーズは失敗だったと認めたからこその「Xperia 1」の完成度。日本での発売は初夏以降(5月)に。」をご参照下さい。

一方「Xperia 10」シリーズは正式発表の翌日に発売を開始し、さらに直近においては「アジア」を先行発売地域としていましたが、「ヨーロッパ」より先行で発売を開始しているなど、マーケティング戦略に変化をみることが可能となっています。ただ「Xperia 1」に関しては、残念なことに、発売が「5月下旬」と「MWC2019」で発表された機種の中ではかなり遅く、ファンを逃がす結果となっています。

ただその「発売時期」に関しては、先日の情報からも「香港」では「5月26日」より発売を開始し、さらに「中国」では「6月1日」より発売を開始する可能性が高いと予測されており、「日本国内」においても、「6月上旬」より発売を開始する可能性が高いと予測されています。詳細は「見事「10万円」以内の破格の価格設定に。「Xperia 1」は「5月26日」より「香港」で「9万9000円」で発売開始に。]をご参照下さい。

さて今回リーカーとして非常に定評のあるZackbuks氏が、中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、Sonyは「Xperia」の販売地域を大幅に削減したことが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



販売地域を大幅に削減に。

今回投稿されていた内容は以下のようになります。

继退出东南亚后,索尼确认将退出中东、中南美洲手机市场。

鉴于当下索尼手机业务当务之急是活下来并盈利,有以上举动也不意外,期待今年大中华区能有增长。 ​​​​

今回の投稿によると、Sonyは「東南アジア」での撤退に続き、さらに中東、そして南アメリカからも撤退することが判明したとしています。ただこれは、「Xperia」の需要がある地域かつ、さらに利益を上げることを優先したと判断すると、想定内の行動であるとしています。さらに、「Sony」は今年中華圏でかなり力を入れる可能性が高いとしています。

まあ正直なところ、「Xperia」は「香港」「台湾」そして「中国」においてシェアが高くはありません。ただ一番シェアを伸ばせる地域であるとも判断することができます。だからこそ、「中華圏」に力を入れて、あまり人気がない地域での販売を中止にしたと判断することができます。ちなみに「Sonyモバイル」のホームページで確認できる範囲で、「Sonyモバイル」のホームページが公開されている地域は「52か国」あります。その中で「Xperia 1」を発売する地域は「29か国」しかありません。

なので、今回の「販売地域」の見直しによって、「Xperia 1」の発売地域も「半減」したと判断することができます。

ちなみに「香港」や「台湾」では、残念なことに具体的な「発売日」までは言及されませんでしたが「発売時期」が「5月下旬」であることが案内されています。一方で「中国」に関しては、「香港」や「台湾」と比較すると、そのイベントの開催日は非常に遅く、「5月20日」になる可能性が高いと予測されています。詳細は「「Xperia 1」は「One Sony」の集大成。でも「香港」でも「発売日」や「本体価格」は発表にならず。」をご参照下さい。

ただ気になるのは、先日の情報からも、昨年の「Xperia XZ2 premium」のように、「Sony」は「ハイエンドモデル」を「5月上旬」に発表する可能性が高いと予測されており、このハイエンドモデルは「5月下旬」に発売を開始すると予測されていた「Xperia 1s」である可能性が高いと予測されています。詳細は「「5月12日」より発売開始に。SONYは「Xperia 1」と「Xperia 1s」を同時期に発売開始に。」と「「Xperia 1」の派生モデル「Xperia 1s」を正式に発表に?SONYは「5月上旬」にイベントを開催するかも。」をご参照下さい。

この「Xperia 1s」の発表が「5月上旬」に行われるのであれば、「中国」でのイベントが「5月20日」になるのもなんか納得できますよね。また「発売地域」を限定したことによって、一つの地域での販促もより大きくしていると判断することができます。先日には「キャリア」が新製品発表会を開催する前に「Sony」自ら、「報道関係者向け」に「Xperia 1」の発表会を開催しており、さらに「5月16日」には「ブロガーミーティング」を開催することが判明しています。詳細は「「DoCoMo」の新製品発表会は「5月15日」に開催で確定かも。「Xperia 1」を「5月16日」に個人向けに発表へ。」をご参照下さい。

このことからも、限られた地域で販促効果を最大限にする。その結果利益に関しても最大限にすることによって、構造改革含めて、「2020年」までに黒字化を達成させると判断することができます。続報に期待しましょう。

 



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