「Xperia 1」と「Xperia 2」で数字を立て直すことができなければ。Sonyは「2020年」に「モバイル」部門は撤退になるかも。

「Xperia」として初めて「トリプルレンズカメラ」を搭載した「Xperia 1」ですが、先日の情報からも、「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」を含めて、その多くに「Samsung」製の「カメラセンサー」を搭載していることが判明しており、「Xperia 1」と「Xperia 10」そして「Xperia L3」は「3つ」搭載しており、さらに「Xperia 10 Plus」に関しては「2つ」搭載していることが判明しています。

ただ皮肉にもすでに発売を開始している「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」で撮影された写真を確認する限り、画質が向上している可能性が高いと判断することができます。詳細は「皮肉なのかな。「Xperia 1」も「Xperia 10 Plus」も「Samsung製」のカメラセンサーを採用して画質が大幅に向上に。」をご参照下さい。

一方で、一部情報によれば、「Xperia 1」が「Samsung製」の「カメラセンサー」を搭載したのは、「原価コスト」を下げるためと考えることもできますが、「光学式手ぶれ補正」に対応させることを優先させたためだとされており、さらに「Xperia 1」など「Samsung製」の「カメラセンサー」を採用しているのはあくまでも一時的で、今年の後半に登場する次期「Xperia」はすべて「SONY」製の「カメラセンサー」を採用している可能性が高いと予測されています。

詳細は「「Xperia 1」が「 Samsung製」のカメラセンサーを採用したのか。そして「Xperia XZ3」のカメラはまだまだ捨てたもんじゃない。」をご参照下さい。

一方で、先日「SONY」によって公開された「動画」において、皮肉にも「Samsung」製の「カメラセンサー」を搭載している「広角レンズ」においては、なぜか「魚眼レンズ」補正機能がついていることが判明しており、さらに「望遠レンズ」においては「歪み」が発生していることからも、発売日までにどれだけ「カメラソフト」が完成しているのか非常に注目が集まっています。

詳細は「「Xperia XZ premium」以来の悪夢が再び。「Xperia 1」の「カメラ」は「画質」最悪で「歪み」も発生かも。」をご参照下さい。

さて「Xperia 1」からしても徹底的にコストカットをしているSonyですが、有名なリーカーであるZackbuks氏が中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、「2020年」でSonyはモバイル部門から撤退する可能性があると投稿していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「2020年」を目途に。

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

看了下索尼 2018 年财报,该说的都说了,移动业务如果 2020 财年不盈利确实难以为继。北京工厂关了,中东和中南美洲市场退出了,下一步会不会继续退出卖不好的市场,最终只在日本跟那些日厂一样自己玩儿自己的?总之 2020 财年表现是个分水岭。
但乐观点,至少还能用 Xperia 手机 3 年。
晚安。 ​​​​

さて今回の投稿によると、「2018年度」の決算内容を確認する限り、その巨額の赤字金額からも、「2020年」に収益を発生させることができなければ、つまり「黒字化」することができなければ、「Sony」は「モバイル」部門を撤退させる可能性があると投稿しています。ちなみに先日に「Sony」は「2018年度」の決算内容を発表しており、構造改革や、スマートフォン本体の販売台数の減少からも、赤字金額が「2017年度」と比較しても膨大に膨れ上がっていることを確認することができます。

さらに「Xperia」の販売台数に関しても「2017年度」と比較して、「半減」していることが判明しています。詳細は「「Xperia 1」でどこまで立て直せるか。「Xperia XZ2」シリーズは最大の失敗で僅か1年で販売台数は半減に。」をご参照下さい。

少なくとも「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 compact」が派手に失敗した「2018年第2四半期」の決算内容において、今後「販売台数」を追わないと発表し、さらに「利益重視」のラインナップに変更すると発言しています。いくら販売台数を追わないとはいえ、ここまで販売台数が減少してしまうと、それこそ利益を出すのにもかなり厳しい状態になります。

今回の投稿にもありますが、その一環として、「北京工場」の閉鎖により、より収益性の高い「タイ工場」への移転。そして、2020年までに大規模なリストラと徹底的に収益性を改善しようと努力していると判断することができます。ただ企業としては赤字を放置するわけにはいきませんが、正直コストカットをするのは簡単です。ただ削った先に未来があるのか不明です。

「Apple」は高価格化に伴い客離れが開始していますが、それこそ怒涛の勢いで快進撃を続ける「Huawei」、この2社が共通しているのは、研究開発費に莫大な費用をかけているということです。つまり世の中で認められる製品を作り出すためには、相当なお金をつぎ込む必要性があると判断することができます。一部情報では、「Sony」の「研究開発費」も相当削られているとしており、いくら部門統合したとはいえ、新しい技術を生み出すことができなければ、それこそ「周回遅れ」とまで言われた「Xperia」から何もかわりません。

現に「Xperia 1」は「One Sony」を体現するかのように、「Sony」の技術が集約されていますが、それは、新しい技術を搭載したというよりは、各部門が持っていた技術を「Xperia 1」に集約させたとも考えることができます。だからこそ、部門統合した後にさらに研究開発費をかけることで、よりよい「Xperia」が生まれると判断することができます。

確かに「2018年」時点で、発表したの「2020年」までの中期経営戦略となっていました。逆に考えれば「2020年」までは撤退するということはないと考えることができます。日本で「東京オリンピック」が開催される記念すべき年に、「Xperia」が撤退になる。そんな情報だけは聞きたくありません。黒字化まで約1000億とはてしない数字ですが、黒字化できることを期待したいところです。続報に期待しましょう。

 



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