「Galaxy S10e」の国内発売は絶望的に。「au」の「SCV43」は「Galaxy A30」に。

少なくとも「国内」での発売が確実視されていた「Galaxy S10」シリーズですが、Samsungの公式ホームページにおいて、「Galaxy S10」「Galaxy S10+」「Galaxy S10e」そして「Galaxy Fold」の製品ページを確認することが可能なことからも、発売される可能性が高いと予測されていました。

しかしながら先日の情報からも、その「認証」情報から、「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」はそれぞれ「au」と「DoCoMo」から発売される可能性が高いことが判明した一方で、「Galaxy S10e」に関しては、認証情報がなく、さらに「SoftBank」に関しては、「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」の両方が扱われない可能性が高いことが判明していました。詳細は「「Galaxy S10e」は日本で未発売に?「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」が「DoCoMo」と「au」から発売かも。」をご参照下さい。

一方で、「日本国内」においては、今年の後半までに発売される可能性が高いと示唆されていた「Galaxy Fold」ですが、先日の「認証」情報からも、「au」と「DoCoMo」が「夏モデル」として発売する可能性が高いことが判明しており、さらに「au」に関しては、「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」のモデル番号が「SCV41」と「SCV42」であること。

そして「Galaxy Fold」に関しては、「SCV44」であることが判明しており、このことからも「Galaxy S10e」が「SCV43」として発売される可能性があると予測されていました。詳細は「「Galaxy S10e」の日本発売の可能性も?「Galaxy Fold」が「DoCoMo」と「au」から夏モデルとして発売に。」をご参照下さい。

また先日の情報からも、「DoCoMo」に関しては、「Galaxy S10e」を扱う可能性は限りなく低く、「夏モデル」として「Galaxy」を「3モデル」そして「au」に関しては、「Galaxy Fold」を含めて「Galaxy」シリーズを「4モデル」扱う可能性が非常に高いことが判明しています。詳細は「夏モデルの主役は「Galaxy S10」に?「DoCoMo」は「Xperia 1」を含めた「Xperia」より「Galax」のラインナップを強化に。」をご参照下さい。

さて今回認証情報に精通しているBlog of Mobileが、「au」の夏モデルとして「Galaxy A30」が認証を通過していることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。



「Galaxy A30」が展開に。

さて今回の情報によると、「4月3日付け」で、「au」向けの端末である「SCV43」が技適の認証を通過していることが判明したとしています。ちなみに今回の認証情報で判明した「対応バンド」は以下のようになります。

LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/800(B26) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I) MHz

「対応バンド」を確認する限り、明らかに「au」向けのものであると判断することができます。さらにこの「SCV」は様々な認証機関の「認証」を通過していることが判明したとしており、この「認証」情報からも、「au」向けの「Galaxy A30」であることが判明したとしています。つまり空いていた「SCV43」が「Galaxy A30」であることからも、日本国内で「Galaxy S10e」が発売される可能性は限りなく「0」になったと判断することができます。

一方で「Galaxy A30」のスペックとデザインをまとめると以下のようになります。

ちなみに「デザイン」に関しては、「Galaxy S10」と「Galaxy A30」を比較した画像が上記の画像になります。「Galaxy S10」は「Infinity O」を採用しているのに対して、「Galaxy A30」は「Infinity U」を採用していることを確認することができます。「本体サイズ」を含めて、その大きさにかなり違いがあります。その上で「スペック」は以下のようになります。

Galaxy S10Galaxy A30
ディスプレイDynamic AMOLEDSuper AMOLED
ディスプレイサイズ6.1インチ6.4インチ
表示解像度3040×1440(550ppi)2340×1080(403ppi)
本体サイズ149.9 x 70.4 x 7.8 mm158.5 x 74.7 x 7.7 mm
重さ157g165g
OSAndroid9.0
SoCsnapdragon855Exynos7904
RAM8GB4GB
ROM128/512GB64GB
メインカメラ12MP+12MP+16MP16MP+5MP
インカメラ10MP16MP
生体認証顔/指紋(ディスプレイ)顔/指紋(背面)
バッテリー3400mAh4000mAH

まず「本体サイズ」を含めて確認すると、「Galaxy A30」は「Galaxy S10」より「Galaxy S10+」に近いサイズとなっていることを確認することができます。また「ディスプレイ」に関しては、どちらも「有機ELディスプレイ」を搭載していますが、「Galaxy S10」のほうが「ディスプレイ」自体の質感が一段階上です。

そして「表示解像度」に関しても「Galaxy A30」が「FHD」となっていることを確認することができます。ただ「バッテリー」容量が「4000mAh」となっていることからも、「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」と比較して、「電池持ち」が圧倒的にいい可能性が高いと判断することができます。

その他「スペック」に関しても、「ミドルレンジモデル」仕様となっており、「カメラ」に関しても、かなり控えめです。まあ簡単に言えば、「ハイエンドモデル」だけではなく、「ミドルレンジモデル」の「Galaxy」を用意することで、「au」の「Galaxy」ラインナップがかなり豊富になったと判断することができます。

ちなみに「安い」から仕方ないのかもしれませんが、「Galaxy S10」シリーズと異なり、「Galaxy A30」の本体の材質は「プラスチック」のため、質感は全く異なります。やはり「分離プラン」への本格移行によって、「ハイエンドモデル」より「ミドルレンジモデル」の拡充は急務となります。「Galaxy」とは別に、「au」は「Huawei P30 Lite」を「Huawei P20 Lite」に引き続き扱うのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

 



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