「Android Q」へのアップデートはやはり遅めか。「Galaxy S10」シリーズはすでに「4つ」のアップデートが配信に。

先日の情報からも、その「認証」情報から、「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」に関しては、「au」と「DoCoMo」から「夏モデル」として発売される可能性が高いと予測されており、一方でその時点では「Galaxy S10e」の認証情報がないことからも、国内で発売される可能性が低い可能性が高く、さらに「SoftBank」に関しては、「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」のどちらも扱わない可能性が高いと予測されていました。詳細は「「Galaxy S10e」は日本で未発売に?「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」が「DoCoMo」と「au」から発売かも。」をご参照下さい。

一方で、「キャリア」とは調整中で、年内に発売を開始することが示唆されていた「Galaxy Fold」ですが、その認証情報からも「DoCoMo」と「au」から「夏モデル」として発売を開始する可能性が高いことが判明しており、さらに、「au」に関しては、「Galaxy S10」が「SCV41」で「Galaxy S10+」が「SCV42」であること。そして「Galaxy Fold」が「SCV44」であることが判明していることからも、あいた「SCV43」として「Galaxy S10e」が発売される可能性があると予測されています。詳細は「「Galaxy S10e」の日本発売の可能性も?「Galaxy Fold」が「DoCoMo」と「au」から夏モデルとして発売に。」をご参照下さい。

また「アメリカ」国内の情報になり、「グローバルモデル」共通ではありませんが、少なくとも「通信」が突如できなくなることや、「電池持ち」が極端に悪化するなどの不具合も多数判明しており、「Samsung」の対応のみが唯一の解決方法であるとされており、特に「Galaxy S10」シリーズは「Exynos9820」搭載モデルと「snapdragon855」搭載モデルの2種類が存在している中、「アメリカ」で発売されているのは「Exynos9820」モデルであることからも「Exynos9820」搭載モデルのほうが不具合が発生している可能性が高いと判断することができます。

さて今回The Leakerによると、「Samsung」が「3月8日」より発売を開始した「Galaxy S10」シリーズがすでに「4つ」のアップデートが配信されていることが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「4つ」のアップデート。

さてすでに「アップデート」の配信が開始しているのは全部で「4つ」であることが判明しており、まとめると以下のようになります。

DateVersionChanges
25 March 2019G973FXXU1ASC8Improved Wireless PowerShare
March 2019 Security Patch
27 Feb 2019Remap Bixby Button
New Instagram Mode
14 April 2019Improvements to the Fingerprint sensor
18 April 2019New Night Mode

まず発売される前のアップデートとして「2月27日」においてのアップデートは「Bixby」ボタンの改良と、新しく「Instagram」モードの追加のためのアップデートになります。自分は「Instagram」を使わないため、あまり気にしませんでしたが。「カメラ」のアプリ内に「Instagram」のアイコンが組み込まれていたことは確認しています。

次に「3月25日」の配信として、「Qi」に対応した機種を「ワイヤレス充電」することができる「PowerShare」の改良と、「3月」の「セキュリティパッチ」になります。ちなみに先日の情報からも「PowerShare」の充電速度は「5W」程度と、「Huawei Mate20 Pro」の「リバース充電」と同じくらいの充電速度であることが判明しています。「PowerShare」を使うこと自体が、「緊急事態」であることを考えれば、普通であれば「5W」の充電は遅いですが、かなり重宝する機能であると判断することができます。

そして「4月14日」のアップデートが「ディスプレイ統合型指紋センサー」の改善になります。「発売前」の時点で、まず「スクリーンプロテクター」、特に「サードパーティ製」を装着していると反応が著しく悪くなることが判明していました。さらにすべての販売地域ではない可能性が高いですが、「Etoren」で購入した「Galaxy S10+」に関しては、すでに装着されていることが判明しています。詳細は「[レビュー]「Etoren」で購入した「Galaxy S10+」の「Ceramic White」が届いたので開封してみた。」をご参照下さい。

それでも決して反応が言えるという状態ではなく、「Samsung」に対してのユーザーからの「フィードバック」が多かったのか、とりあえずアップデートによって改善を図っています。その後、あまり「指紋認証」に関する情報がないことからも、かなり改善したと考えることができます。ちなみに「Galaxy S10 5G」の時は、「タッチ感度」を向上させるを「オフ」にするとかなり反応が良かったです。詳細は「ちょっとした設定で非常に快適に。「Galaxy S10」を購入したら確認しておきたいことをまとめてみた。」をご参照ください。

そして「4月18日」に配信を開始した「アップデート」は「ナイトモード」に対応したものになります。もともと「デュアルアパチャー」モードに対応していたことからも、「照度」に合わせて、最適な撮影になっていますが、やはり「Huawei P30 Pro」のように「低照度」の撮影に特化しているわけではありません。ただ「ナイトモード」に対応することで、「低照度」の撮影により最適化されると判断することができます。

少なくとも「Galaxy S10 5G」にも「ナイトモード」に対応すると考えると、「Huawei P30 Pro」より高スコアを獲得できるのか非常に気になるところです。だとすれば、それこそ世界1位になります。詳細は「Huawei」の独壇場は終焉へ。「Galaxy S10 5G」が「DxOMark」の「カメラ」テストで世界1位を獲得に。」をご参照ください。

また今回「Android Q」に関しては今回でいう「Galaxy S9」や「Galaxy S9+」のように、地域にもよるが「12月」下旬より配信を開始する可能性があるとしています。少なくとも今年の後半に登場する「Galaxy Note10」シリーズより優先的に「Android Q」が配信されることに間違い無いと判断することができます。「Android Q」はもちろん気になりますが、「通信障害」など、「Galaxy S10」シリーズに対して、今後どれだけのアップデートが配信されるのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

 



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