「Huawei P20 Pro」を超える「カメラ」をより手頃な価格で。「Huawei P30」が「Etoren」で発売開始に。

先月末に開催された「Huawei」のイベントにおいて、「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」が正式に発表されましたが、「Huawei P30」も「Huawei P30 Pro」も共通した特徴として、大幅に強化された「カメラ」を搭載していることになります。特に「Huawei P30 Pro」に関しては、「Huawei Mate20 Pro」などと同じく最大「4000万画素」に対応しており、さらに「光学式5倍ズーム」「ハイブリット10倍ズーム」そして「デジタル50倍」ズームに対応しています。

また「ズーム」機能だけではなく、もともと低照度で定評のある「カメラ」がさらに強化されており、「ISO40万」に対応しており、「Huawei P20 Pro」の4倍にもあたる数字で、夜景はもちろん、今まで撮影することが困難だった、「星空」や「月」なども撮影することが可能となっており、「ズーム」機能と合わせることで、かなり効果を発揮することになります。詳細は「「Xperia 1」の「カメラ」が大きく見劣るような。「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックと価格をまとめてみた。」をご参照下さい。

発表会の時に判明しているように、「Huawei P30 Pro」は「カメラ」の有名な評価サイトであるDxOMarkにおいて、歴代最高の評価を獲得している一方で、その発売日は、「ヨーロッパ」圏で、「4月5日」より、さらに「香港」を拠点とした「Expansys」において、予約期間が「4月中旬」となっていることからも、「アジア圏」においては、「4月中旬」以降に発売する可能性が高いと判断することができます。詳細は「「Amber Sunrise」は地域限定かつ容量限定モデルかも。「Huawei P30 Pro」の予約状況をまとめてみた。」をご参照下さい。

さて今回、「香港」を拠点とした「Etoren」において、先日開催されたイベントでは「Huawei P30 Pro」と同時に発表された「Huawei P30」シリーズの「メインストリーム」モデルである「Huawei P30」の発売が開始されたので簡単にまとめたいと思います。



「Etoren」で発売開始に。

さて上記の画像が「Etoren」における「Huawei P30」の製品ページになります。在庫状況としては「入荷待ち」となっていますが、発売自体はすでに開始しています。「Etoren」で扱っているのは、「Black」「Aurora」そして「Crystal」の「3色」となっており、「Amber Sunrise」と「White」の扱いはありません。また「3色」共通して「本体価格」は「8万5100円」であることを確認することができます。

少なくとも「ヨーロッパ」市場における価格では、「10万円」近い価格設定となっていたので、地味に安く感じます。「Galaxy S10」と迷っている人にとっては、ちょどいい選択肢かもしれませんね。また「出荷開始予定日」は「4月5日」となっていることを確認することができます。実際に購入すれば、早くて月曜日に。水曜日あたりには手元に届く可能性があると判断することができます。

ちなみにスペックをまとめると以下のようになります。

Display typeOLED capacitive touchscreen, 16M colors
Display Size6.1 inches, 91.3 cm2 (~85.8% screen-to-body ratio)
Resolution1080 x 2340 pixels, 19.5:9 ratio (~422 ppi density)
SIMHybrid Dual SIM (Nano-SIM, dual stand-by)
OSAndroid 9.0 (Pie); EMUI 9.1
ChipsetHiSilicon Kirin 980 (7 nm)
Card slotNM (Nano Memory), up to 256GB (uses SIM 2)
Internal128 GB, 8 GB RAM
Camera Primary40 MP, f/1.8, 27mm (wide), 1/1.7″, PDAF/Laser AF + 16 MP, f/2.2, 17mm (ultrawide), PDAF/Laser AF + 8 MP, f/2.4, 80mm (telephoto), 1/4″, 3x optical zoom, PDAF/Laser AF, OIS
FeaturesLeica optics, dual-LED dual-tone flash, panorama, HDR
Video2160p@30fps, 1080p@60fps, 1080p@30fps (gyro-EIS), 720p@960fps
Camera Secondary32 MP, f/2.0, (wide)
SensorsFingerprint (under display), accelerometer, gyro, proximity, compass, color spectrum
Audio 3.5mm jackYes
WLANWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, dual-band, Wi-Fi Direct, hotspot
Bluetooth5.0, A2DP, aptX HD, LE
NFCYes
Dimensions149.1 x 71.4 x 7.6 mm (5.87 x 2.81 x 0.30 in)
Weight165 g (5.82 oz)
BatteryNon-removable Li-Po 3650 mAh battery
2G bandsGSM 850 / 900 / 1800 / 1900 – SIM 1 & SIM 2
3G bandsHSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4G bandsLTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 6(900), 7(2600), 8(900), 9(1800), 12(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 26(850), 28(700), 32(1500), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300)

特に気になるのは、「対応バンド」だと思うので、日本のキャリアの「対応バンド」と合わせてまとめると以下のようになります。

Huawei P30対応バンド
DoCoMo1/3/19/28
au1/18/26/28
SoftBank1/3/8/28

やはり「ハイエンドモデル」扱いになるので、「Huawei P30 Lite」よりは「対応バンド」が広いですね。特に「au」と「DoCoMo」に関しては悪くないですね。少なくとも「東南アジア」では「4月5日」より「Huawei P30 Lite」と「Huawei P30」の発売が開始し、「Huawei P30 Pro」は「東南アジア」ではちょっと発売がずれると判断することができます。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。



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