[レビュー]正直安っぽさは否めない。「Xperia L3」を「Expansys」で購入したので開封してみた。

主に「東南アジア」圏では「3月」上旬より発売を開始した「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」ですが、「香港」を拠点とした「Etoren」や「Expansys」でも発売を開始し、実際に「Xperia 10 Plus」を購入してみました。詳細は「[レビュー]購入して久々によかったと思える機種に。「Xperia 10 Plus」を「Etoren」で購入したので開封してみた。」をご参照下さい。

実際の印象としては、「Xperia XZ2」世代では「背面」に移動した「指紋認証」ですが、従来と同じく「側面」に「指紋認証」があったほうが使いやすく、さらに「アスペクト比21:9」が大きな特徴の一つでもありますが、さすがに対応しているコンテンツは少ない一方で、「縦長」になったことで、「持ちやすさ」に大きく貢献しており、「ミドルレンジモデル」向けとなる「snapdragon636」でも、十分に問題なく動作することを確認することができました。詳細は「「アスペクト比21:9」を気に入れば最高。「Xperia 10 Plus」を実際に購入して使って見て気になることをまとめてみた。」をご参照下さい。

一方で、「Xperia 10 Plus」に関しては、発売時期が確定していない「Xperia 1」と同じ「ディスプレイサイズ」を採用しており、さらに「本体サイズ」「厚さ」そして「重さ」に関して、ほぼ共通しているので、「4K OLED HDR」や「トリプルレンズカメラ」を搭載しているわけではありませんが、「使いやすさ」を確認する上では十分にお勧めの機種になると判断することができます。

それこそ、「Xperia 10 Plus」が「使いづらかった」と感じてしまえば、「Xperia 1」のほうがどんなにスペックが高くても、使いづらいことに変わりないので。詳細は「「Xperia 1」を待たずして。「Xperia 10 Plus」を購入した理由をまとめてみた。」をご参照下さい。

さて今回、先日より「Etoren」や「Expansys」において発売を開始した「エントリーモデル」である「Xperia L3」ですが、実際に「Expansys」で購入したので、簡単に開封したいと思います。



「開封」してみた。

まず詳細なスペックに関しては「日本で発売されるかもしれない最も安い「Xperia」。「Xperia L3」と「Xperia 10」を比較してみた。」にまとめてあるのでぜひご参照下さい。さて、上記の画像は、「Xperia L3」の外箱になります。「Xperia 10 Plus」と同様に、「白」を基調としたシンプルな箱となっています。

外箱の「背面」が上記の画像になります。こちらも非常にシンプルになります。

実際に箱を開けるとこんな感じになります。「ハイエンドモデル」の多くは、「フロント」部分。そして「背面」で別個に「シール」が貼ってありますが、「Xperia 10 Plus」と同様に「Xperia L3」も簡単に言えば、一枚の袋に入っているだけです。開けた瞬間が上記の画像のようだと、正直ちょっと残念な気持ちになります。

ちなみに「付属品」に関しては上記の画像のようになります。簡易的な「説明書」と「電源アダプター」そして、「USB-C」ケーブルとなっており非常にシンプルです。こちらも「Xperia 10 Plus」と同様に、箱の紙質が非常に柔らかく、安っぽく感じます。

で、実際に「Xperia L3」を取り出したのが上記の画像になります。「エントリーモデル」とはいえ、「アスペクト比18:9」には対応してくれているので、そこまで「ベゼル」が太いという印象は受けません。「フロント」部分に関しては、割とすっきりな印象を受けます。

「背面」を撮影した画像が上記の画像になります。「Xperia 10」シリーズや「Xperia 1」と異なり、唯一「カメラ」に位置が左端に寄っています。今回の購入したのは「ゴールド」になりますが、そこまできつい「ゴールド」って感じのカラーではありません。

次に「本体」の「上部」はこんな感じです。「イヤホンジャック」と「マイク」を確認することができます。また上記の画像からも確認できますが、「Xperia L3」はそこまで薄くはありません。

本体「下部」はこんな感じです。こちらも「マイク」が搭載されており、さらに「スピーカー」と「USB-C」を確認することができます。少なくとも「スピーカー」は「モノラル」なので、音質には期待するべきではないと判断することができます。

「本体側面」が上記の画像になります。「音量ボタン」に「指紋認証」そして「電源ボタン」を確認することができます。「指紋認証」に関しては、「Xperia XZ1」や「Xperia XA1 Plus」のように「指紋認証」が「電源ボタン」に統合されているわけではないので、「押すこと」はできず、あくまでも触るだけで認証される形となっています。

そして反対側の「側面」が上記の画像になります。「SIMトレイ」のみとなっていることを確認することができます。「Xperia 10 Plus」は「SDカードスロット」と「SIMトレイ」が別々となっていましたが、「Xperia L3」に関しては、「SDカード」と「SIMトレイ」が一体化している「ハイブリットSIMトレイ」を採用しています。つまり「SDカード」を一枚入れてしまうと、「SIMカード」は一枚しかいれることができません。

また「SIMトレイ」の蓋の部分を外すことができず、非常に「SIMトレイ」を外しにくいと思いました。「Xperia 10 Plus」に関しては、「SIMトレイ」と「蓋」の部分が一体化しているため、気になりませんでしたが、「Xperia L3」に関しては、一体化されていないため、地味にこの蓋の部分が壊れやすいと判断することができます。

実際に持った印象としては、本体が「軽い」ことに加え、さらに「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」のように「メタル」を採用していないことからも、本体が「ザラザラ」ではなく「ツルツル」しているので、かなり安っぽく感じます。また「持ちやす」への配慮か、背面の端が「湾曲」していること。そして「サイドフレーム」が同じく丸みを帯びた上で、「本体」が地味に「分厚い」ので、余計に安っぽく感じてしまいます。

とはいえ、「2万5000円」で購入した機種であると考えれば、そこまでの贅沢は言うべきではありません。まだ「電源」すらいれていないため、別途使用感などに関しては、別の記事にまとめたいと思います。あくまでも「外観」のみで判断するべきではないのかもしれませんが、「Xperia L3」は値段相応の質感となっており、「Xperia 10 Plus」の時に感じた「高級感」のようなものを感じることは残念ながらできません。

なので、「デザイン」や「質感」を優先する人は、ちょっと高くても「Xperia 10」や「Xperia 10 Plus」をおすすめします。また先日の情報からも「Xperia L3」は日本で「DoCoMo」の「夏モデル」として発売される可能性が高いと予測されています。詳細は「2019年のDoCoMoの夏モデルが判明に?SONYからは「Xperia 1」と「Xperia L3」が発売かも。」をご参照下さい。



最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG(YouTube)

Gazyekichi VLOG(YouTube)

Galaxy/Xperia/Huawei/PixelなどAndroid機種を中心に、ブログで伝えられない機種の魅力をYouTubeを通して伝えていきたいと思います。 2020年開始予定。ぜひチャンネル登録よろしくお願い致します。

CTR IMG