東南アジアとヨーロッパのみの販売に。次期「Xperia 2」以降はさらに発売地域が限定される。

先日の情報からも、日本市場でも発売される可能性が高いと予測されている「Xperia 1」ですが、その発売時期に関しては、かなり情報が錯綜しており、少なくとも「ヨーロッパ」においては、「6月」に発売を開始する可能性が高いと思いきや、「イギリス」の大手サイトである「Clove」においては、「5月下旬」に入荷すると一時案内していたことなどからも、早ければ「5月下旬」より発売を開始する可能性が高いと予測されています。

一方で、先日の情報からも「Xperia 1」の発売時期に関して、「5月下旬」の発売予定より、さらに「SONY」は前倒しに、「1ヶ月」前となる「4月下旬」に発売を開始する可能性があるとの予測もあれば、今後数週間以内に発売を開始するとの予測もあり、「4月中」に発売する可能性が高いとも予測されています。

一方で、日本国内においては、例年と同じく「5月下旬」に発売を開始する可能性が高いと予測されている中、「液晶」を搭載した「カスタマイズモデル」の「Xperia 1」が登場すると予測されている一方で、「DoCoMo」に関しては「有機ELディスプレイ」を搭載した「Xperia 1」を発売する可能性が高いとされていますが、「ROM」に関しては、共通して「64GB」になる可能性が高いと予測されています。

さて今回Xperia Blogによると、「SONY」は「Xperia 1」以降の次期「Xperia」に関して、「東南アジア」や「ヨーロッパ」での地域での販売に限定すると報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「販売地域」がより制限される。

先日の情報からも、SONYは「中国」の「北京」にある工場を「3月末」で閉鎖し、さらに今後は、一部生産を行なっている「タイ」の工場をメインにし、さらに「外部委託」を使うことで、最大で「50%」のコストカットに繋がるとしています。ただ有名なリーカーであるZackbuks氏は、「タイ」で生産された「Xperia XZ3」の初期不良を指摘した上で、当面は「品質管理」が問題になる可能性が高いとしています。

その上でさて同サイトは以下のような投稿をしています。

Sony will be cutting up to 50 percent of its smartphone employees by 2020 in order to turn a profit, according to a report from Nikkei. The news puts into context yesterday’s news around Sony merging its mobile, imaging and TV divisions, as well as closing its Beijing smartphone factory.

先日より判明していることですが、本日より「SONY」は「モバイル」や「テレビ」などエンタメ部門を再統合することが判明していますが、さらに、「中国」の工場の閉鎖に加え、さらに「モバイル部門」の「人員」を「2020年」までに最大で「50%」解雇することが判明したとしています。ただ「中国」の工場で働いていた人員の削減は、この「50%」に含まれているのか判然としません。

さらに以下のような投稿がされています。

The report says that up to 2,000 jobs out of a total of 4,000 jobs will be cut within the next year, by March 2020. Sony is looking to take out fixed costs in the business, as well as reshaping its procurement functions. Nikkei says that Japanese employees will be transferred to other divisions, while voluntary retirement will be offered in Europe and China.

2020年までに「4000人」の従業員を解雇しているとしており、その半数は「2019年」中に解雇されるとしています。ただ「中国」と「ヨーロッパ」においては、希望退職を募集しており、一方で「日本」の従業員は他の部門に配置換えになる可能性が高いとしています。4000人となると、すごい規模ですよね。やはり「部門」編成の影響で、採算性の悪い「モバイル部門」の人数を適正に戻すために大規模なリストラを行うと判断することができます。

s a result of the move, Sony Mobile will focus its sales to Europe and East Asia, while limiting sales to Southeast Asia, as we’ve already started to see. This move is due to smartphone sales falling faster than expected, both for Sony and the industry itself.

そして「人員削減」に加えて、「SONY」は「東南アジア」で販売を制限しながらも、「東南アジア」と「ヨーロッパ」での販売に集中するとしています。つまり「アメリカ」などでは発売されなくなる可能性が高いと判断することができます。SONYの予測以上に売上が低下していること。そして「2020年」までの「黒字化」を達成させるために、今回の大規模な行動に出ていると判断することができます。

ただ、ここまで「モバイル部門」を縮小した中、たとえ「黒字化」を達成することができたとしても、「モバイル」部門の復活はあるのか正直疑問が残ると同サイトは報告しています。少なくともこれだけ規模を縮小し、「販売地域」を限定すれば、リスクやコストをカットすることができます。とはいえ、規模が小さくなればなるほど、売上も下がり、その結果、研究開発費も削られ、「Xperia 1」のような、面白い機種は今後発表されにくくなると判断することができます。

確実に売れることは優先すれば、どうしても守りが固い機種になってしまうので。今後の動向に要注目です。



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