「不具合」もしくは「欠陥品」だらけになるかも。「Xperia 1」含めて次期「Xperia」は初期不良に要注意を。

  1. Xperia

すでに「発売」を開始している「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」そして「Xperia L3」に関して、特に「Xperia L3」はようやく「アジア圏」の一部で販売を開始したことが判明しており、一方で先日の情報からも、「日本市場」において、SONYは「Xperia 10 Plus」の「カスタマイズモデル」を「SoftBank」から。そして「Xperia 1」の「カスタマイズモデル」が「au」から発売できるように準備をしていると予測されています。

上位」モデルも「劣化」モデルも。「Xperia 1」や「Xperia 10」には「日本市場」向けの特別モデルが存在に。」と「キャリアで大きく異なる戦略を。「Xperia 1」は「DoCoMo」から「Xperia 10 Plus」は「SoftBank」から発売かも。をご参照下さい。一方で、「DoCoMo」に関しては、「夏モデル」として「Xperia」を2機種扱う可能性が高いと予測されており、「Xperia 1」は確定としても、残り1機種に関しては、「Xperia L3」もしくは、「Compact」モデルの立ち位置になる「Xperia 4」のどちらか発売になる可能性が高いと予測されています。

詳細は「2019年のDoCoMoの夏モデルが判明に?SONYからは「Xperia 1」と「Xperia L3」が発売かも。」と「「期待」と「噂」が半分ずつ。「Compact」モデル「Xperia 4」は「DoCoMo」専売として「5月」に正式発表に?」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、「Xperia 1」は「6月」に主に「ヨーロッパ」で発売を開始するかと思いきや、「イギリス」の「Clove」においては、「5月下旬」に入荷することを、一時的に案内しており、さらに、先日の情報からも、SONYは当初の予定をかなり前倒しにして「4月下旬」より一部市場限定で発売する可能性が高いと予測されています。詳細は「今年のSONYはめっちゃ頑張っている。予定より大幅に前倒しで「Xperia 1」は「4月下旬」に発売開始かも。」をご参照下さい。

さて今回中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、「Xperia 1」を含めて、次期「Xperia」には初期の不具合が増える可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



初期の不具合が増加するかも。

まずはロイターが報道した以下の記事をご参照下さい。

BEIJING/TOKYO (Reuters) – Sony Corp is closing its Beijing smartphone plant, a spokesman said on Thursday, as the Japanese electronics giant cuts costs in an attempt to make the money-losing handset business profitable from next year.

The business is one of Sony’s few weak spots and is facing a loss of 95 billion yen ($863 million) for the financial year ending this month.

The spokesman said the decision to close the plant was not related to U.S.-Chinese trade tensions. Production will stop by the end of the month, he added, but declined to say how many jobs would be affected by the closure.

簡単に言えば、「SONY」は「モバイル事業」の「コストカット」のために、最大の生産拠点である「中国」の「北京」にある工場を閉鎖するとしています。少なくともSONYは決算の発表の時に、「2020年」までに、徹底的にコストカットして、「2020年」までに黒字化を達成させるとしています。また「北京」の工場を閉鎖した後、どのようになるか。以下のような投稿をしています。

Following the closure, Sony will only make smartphones at a plant in Thailand but will continue to outsource some production to contract manufacturers, the spokesman, who declined to be identified, said.

少なくとも今後は「タイ」の工場で生産を継続すること。そして一部の生産を外部委託するとしています。このことで、「中国」での「生産」に対して、最大「50%」規模のコストカットを実現することができます。SONYにとって、「黒字化」する上で、かなり大きいコストカットになりますよね。今や中国も人件費が決して安いわけではないので、「中国」であまり生産することのメリットもないと考えることができるので。ただ問題となってくることが一つあります。

「タイ」で「Xperia」の生産を開始したのは今に始まった事ではありません。元に「Xperia XZ3」もおそらく、全色ではなく、「ホワイト」のみが「タイ」で生産されている可能性が高いです。上記の画像は、「タイ」で生産された「Xperia XZ3」のホワイトモデルの画像になります。「バックパネル」が少し浮いているのを確認することができますよね。

ちなみに有名なリーカーであるZackbuks氏も以下のようにコメントをしています。

索尼移动泰国工厂的质控真的是一言难尽,换了第二台白色 XZ3,后盖接缝大得还是能插纸,反观厚重的 XZ2 Premium ,反而严丝合缝。手上还有台黑色,接缝倒控制得很好,不知道绿色红色怎么样,建议各位买黑色。 ​​​​

現時点では改善している可能性も十分に考えられますが、少なくとも「Xperia XZ3」が発売した昨年時点では、「タイ」の工場では、「品質管理」をするのが非常に難しい状態であるとしています。このことからも、「品質管理」に関しては、「タイ」よりよほど「中国」のほうが上だと判断することができます。

SONYの「北京工場」は「3月」いっぱいで閉鎖するとしています。この時点で「Xperia 1」の生産が開始しているのか判然としませんが、仮にこれから生産を開始するとなれば、「タイ工場」での生産がメインになります。つまり初期における「不具合」は十分に考えられます。それこそ、あまり保証がきかない「SIMフリー」モデルを購入する場合は、気をつけたほうがいいですよね。

もちろん、「Xperia」に限らず、初期ロットは「不具合」が多いのも事実ですが、「Xperia」に関しては、製造拠点を変えるという一大イベントが発生しているため、「品質管理」だけは、当面課題になりそうですよね。今後の動向に要注目です。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

「Xperia XZ4」から「Xperia XA3 Ultr…

2018年の第2四半期には、販売台数が「200万台」と過去10年でも過去最低クラスの売り上げ実績を記録した「Xperia」ですが、第三四半期においても「160万台」と、少…

「Xperia XZ2 premium」と「Xperia X…

2018年の第2四半期の決算内容からも、久しぶりのフルモデルチェンジとなった「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」が大失敗に終わっていることが…