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超限定生産に超地域限定発売に。「Galaxy Fold」の生産台数は10万台程度でかなり入手困難かも。

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「2月20日」に開催されたイベントにおいて「 Samsung」は「Galaxy S10e」と「Galaxy S10」「Galaxy S10+」モデルの3機種を。そして「市場限定」モデルとして「5G」に対応した初の機種となる「Galaxy S10 5G」を。さらに「折りたたみ式」を採用した「Galaxy Fold」を正式に発表し、さらに「Galaxy S10e」を始めとした3機種はすでに発売を開始していおり、さらに「Galaxy S10 5G」に関しては「4月5日」より発売を開始することが判明しています。

詳細は「「Galaxy S10 5G」は「4月5日」より発売開始に。ただ「SIMフリー」モデルを入手するのは当面難しいかも。」をご参照下さい。とはいえ、多くの地域で入手が可能なのは、「Galaxy S10」シリーズであり、特に「スペック」をみる限りでも「Galaxy S10+」が「Galaxy S10 5G」を含めた4機種の中でも最上位モデル扱いになっている可能性が高いです。

実際に先日には「Galaxy S10+」のRAM12GB/ROM1TB」に対応した「Ceramic White」を購入したので、気になる方は「[レビュー]「Etoren」で購入した「Galaxy S10+」の「Ceramic White」が届いたので開封してみた。」と「[レビュー]似たり寄ったり?半年でどこまで進化したか「Galaxy Note9」と「Galaxy S10+」を比較してみた。」をご参照下さい。

一方でいまだ不透明な存在なのが、「Galaxy Fold」です。少なくとも正式発表された際に、「実機」に触れることは一切できず、さらに「本体サイズ」や「重さ」など、いまだ公表されていないことも地味にあります。一方で「2月24日」に発表された「Huawei Mate X」と比較しても、同じ「折りたたみ式」でありながら、その構造は全く違うことを確認することができます。詳細は「スマホの未来を。「Galaxy Fold」と「Huawei Mate X」の「スペック」「価格」を比較してみた。」をご参照下さい。

さて今回ETNewsによると、「4月26日」に正式に発売を開始する「Galaxy Fold」は生産台数、そして販売地域がかなり限定されている可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



初期入手はかなり困難に?

さてまず、とりあえず不確定要素も地味に多いですが、「Galaxy Fold」の詳細なスペックは「「3月8日」より順次発売開始。「Galaxy S10」シリーズに「Galaxy Fold」のスペック・価格総まとめ。」をご参照下さい。その上で、今回の情報によると、「 Samsung」は「Galaxy Fold」の生産のために、サプライヤーに部品の発表を開始したことが判明したとしています。

今回の情報によると、 Samsungは「3月下旬」から「4月上旬」にかけて、最終製品版の製造を開始したとしており、生産から「発売」までのスケジュールがかなりタイトであることを確認することができます。少なくとも「Galaxy S10」シリーズで見れば、数ヶ月以上前から生産を開始し、月間300万台で程度。そして四半期でみると、「1000万台」の生産を行い、ある程度の在庫を確保していくことが通例になります。

しかしながら、「Galaxy Fold」に関しては、ユーザーの反応が全く判然としない状況にあります。だからこそ、初回の生産数は非常に少ないとされており、部品の発注量からみると、月間の生産台数は「10万台」程度になることが判明したとしています。少なくとも「 Samsung」は市場の反応を見ながら、その生産台数を増やしていくと判断することができます。

ただ実際の歩留まり率を考えると、月間の生産台数は「10万台」に満たない可能性が高いとされており、少なくとも「小売店」の店頭で「Galaxy Fold」を確認するのは当面は非常に困難である可能性が高いとしています。少なくとも「Galaxy Fold」の生産上の一番の問題は「ディスプレイ」だとされており、少なくとも「2018年末」に発注を開始、すでに生産を開始していることが判明したとしていますが、それでもあまり一定数を安定的に生産できていないとしています。

さらに「折りたたみ式」という特殊な形状を採用していることからも、「Galaxy Fold」は「有機ELディスプレイ」を「ガラス」でカバーしているのではなく、「住友化学」の「透明ポリミド」を採用していることが確認されており、簡単に言えば、この「PI」の劣化によって、「ディスプレイ」に「折り目」がついてしまう可能性が高いと予測されています。

少なくとも多くのアナリストは、「Galaxy Fold」や「Huawei Mate X」など、「折りたたみ式」を採用した機種はハズレだから避けたほうがいいとされています。ただ実際にはどうなんですかね。本当に「折り目」だけが非常に気になります。少なくとも「Galaxy Fold」は「韓国」や「アメリカ」など一部市場限定で「4月26日」より発売を開始することが判明しています。

とはいえ、生産台数が「10万台」程度しかないことを考えれば、先行発売地域に対しても万遍なく在庫が供給されるとは考えにくく、「韓国」は別の話として、「アメリカ」でも非常に入手困難であると考えることができます

ただ実際にいつ頃発売されるか判然としませんが、「香港」を拠点としている「Expansys」においても「シルバー」のみですが「Galaxy Fold」の予約の受付を開始していることが判明しています。この調子だと「Etoren」においても発売になる可能性が考えられますが、入荷数はかなり限定されると考えることができます。

また日本国内での展開において、少なくとも「日本」の「公式ホームページ」において、「製品ページ」を確認できることからも、「Galaxy Fold」は「発売」される可能性が高いと予測されていましたが、少なくとも先日の情報からも、現時点では発売時期は判然としない状況で、「キャリア」との調整中であること。そして「年内」には発売を開始したいことが判明しています。

ただ「DoCoMo」の社長のインタビューを確認する限りでは、あまり取り扱いに前向きではないことを確認することができます。「スマートフォン」と「タブレット」の中間的な存在である「折りたたみ式」機種ですが、特に「ディスプレイ」の「折り目」や「シワ」に関してはかなり不安ですよね。「 Samsung」は購入者に対して「コンシェルジュサービス」をつけるとしていますが、日本国内では「Galaxy原宿」が対応してくれるか疑問ですしね。だとすれば、「Galaxy Fold」の「SIMフリー」モデルを購入するのは、ある程度の覚悟が必要であると判断することができます。

少なくとも今回の情報通りであれば、予約を開始している「Expansys」でも初回入荷はかなり少ないと判断することができます。そもそも「発売日」に入荷するかどうかも判然としませんが。気になる方は「Expansys」をぜひチェックしてみて下さい。



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